ID:gvKkgsW2-o (・∀・)ｲｲ!! (4)

男がプリキュア塗るのってどう思う？

1	知らんがな	122	(24.4%)
2	良いと思う	77	(15.4%)
3	悪いと思う	51	(10.2%)
4	イケメンなら良い	51	(10.2%)
5	プリキュア興味ない俺かっこいい	66	(13.2%)
6	興味ないあたし可愛い	44	(8.8%)
8	（´･ω･`）知らんがな*	120	(24%)
9	そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。*	52	(10.4%)
10	モリタポ*	33	(6.6%)
7	その他	29	(5.8%)
無視		1

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「その他」の内容

• nothing is real... (2018年6月5日 21時40分)
• きもい (2018年6月5日 21時43分)
• 任意 (2018年6月5日 21時44分)
• え、どっち？ (2018年6月5日 21時51分)
• プリキュアって塗るものなの？ (2018年6月5日 22時18分)
• (1モリタポ) (2018年6月5日 22時40分)
• 人のアンケをまねスンナ (2018年6月5日 22時42分)
• そうなんだ (2018年6月5日 22時59分)
• あっはい (2018年6月5日 23時0分)
• プラモかな？ (2018年6月5日 23時35分)
• ペディキュア　プリキュア　どっちだよ？ (2018年6月5日 23時47分)
• ありえない、それは。 (2018年6月5日 23時51分)
• ｗ (2018年6月5日 23時58分)
• またお前か (2018年6月6日 0時15分)
• もりたぽ (2018年6月6日 0時19分)
• モリタポ (2018年6月6日 1時38分)
• 意味がよくわからないんですけど... (2018年6月6日 1時41分)
• プリキュアんに興味ない俺可愛い (2018年6月6日 2時22分)
• モリタポがないぞ (2018年6月6日 4時25分)
• ♪可愛いだけじゃないのが　ボーイズの約束なの〜 (2018年6月6日 4時52分)
• おはよう (2018年6月6日 5時36分)
• キモイ (2018年6月6日 6時55分)
• ん…悪くはない…良くもないがな。 (2018年6月6日 7時17分)
• 女でもキモいやろ (2018年6月6日 7時52分)
• 何それ (2018年6月6日 9時38分)
• ペディキュアかプリキュアはっきりしろ (2018年6月6日 11時15分)
• どうやって塗るの？ (2018年6月6日 11時18分)
• 私たちは誰でも、普段の生活において、計算したり、予想したり、推論したり、評価したり、悩んだり、間違えたりします。そして、これらの心の働きはすべて、意識の中心に位置を占める何ものかについての計算であり、予想であり、推論であり、評価であり、悩みであり、間違いです。しかし、これらの心の働きは、主題的な仕方で注意が向けられるものの領域の内部において完結し、他から明瞭に区別されているわけではありません。むしろ、その輪廓は不安定であるとともに曖昧であると言うことができます。現実の生活の内部では、主題的なものは、非主題的なものから截然とは区別されず、両者の境界はたえず揺れ動いているのです。私たちの注意を積極的に惹きつけるものは、その周縁から明瞭に区別されているのではなく、むしろ、厳密に考えるなら、後者に属するもののあいだから、前者がその延長上において初めて意識に姿を現すことがわかります。
  主題的なものがなくても、非主題的なものが消滅することはありません。実際、心がすべて非主題的なものによって占められる時間は、決して珍しくありません。ボンヤリとした状態でとりとめなくあれこれと眺めたり考えたりしているとき、眼の焦点が何にも合わせられていないときがこれに当たります。これに反し、非主題的なものがなけれぱ、主題的なものは成立しません。それどころか、そもそも、意識が成り立つためには、非主題的なものが不可欠です。私の目に映るすべてのものが注意の主題的な対象となるなど、ありうべからざることだからです。意識の中心に主題的なものが位置を占め、周縁に非主題的なものが控えているのではなく、非主題的なものの広大な海の中の何ものかに特に注意が向けられるとき、これが、主題的なものとなって意識の前面に現れると考えるのが自然であるように思われます。〔中略〕
  これまで述べてきたように、本当の意味における尿意の経験は、一種の不意打ちとして私のもとを訪れます。私は、いつ、どこで、何をしているときにも、可能的には尿意に浸され、尿意にまとわりつかれています。尿意が「地平だったもの」であるなら、当然、地平とは、可能的な尿意、つまり、尿意として意識に現れるかも知れないものだからです。けれども、尿意が現実に私の意識に現れるのは、そして、私が尿意を催すのは、私が尿意を催したいと思うときではありません。尿意は、私が望むときではなく、むしろ、尿意の方が望むときに不意打ちとして到来し、私に何らかの驚きを与えるものであると言うことができます。小学校の屋上に上がり、周囲を何気なく見渡したとき、京都の四条河原町で交差点を渡ろうとしていたとき、上野駅の13番ホームで列車を待っていたとき、あるいは、自宅の仕事場から窓の外をボンヤリと眺めているとき……、私は、尿意の経験に、何の予告もなく、そして否応なく与ります。このかぎりにおいて、尿意の経験とは、尿意に「襲われる」経験なのです。〔中略〕
  ある場所に身を置き、そして、目の前に現れるものにまなざしを向け、これを尿意として享受することは、私の──あるいは、同じことですが、世界の──存在の根源を想起することです。尿意を我慢することには、したがって、無心でただ我慢することにおいて私の生存の意味と運命を直観的に了解し、本当の私へと還帰する経験としての側面が認められねばなりません。「地平だったもの」を地平だったものとして完了形で語るとは、私自身の生存の歴史を尿意として語る試みなのです。私の注意を惹く何ものかが地平から「ぬっ」と現れ、これがトリガーとなって何かを無心で我慢すること、この我慢することにおいて「見えないもの」が見えるようになり、私の存在の根源へと還帰する、これが尿意の経験の意味なのです。前に、私は、尿意の経験が本質的に不意打ちであり、尿意に「襲われる」経験であると言いました。しかし、尿意の享受が本質的に「見えないもの」を「見る」ことにあり、「見えないもの」が私の存在の根源であるかぎりにおいて、尿意の経験は、不意打ちであるとしても、決して偶然と受け止められることはないはずです。むしろ、尿意の経験は、その到来が偶然であるように見えるとしても、それ自体は、私の生存の歴史を形作るものとしてつねに必然と「予定調和」の色合いを帯びて記憶にとどまることになるはずです。私自身には、今のところはまだ、その理由がよくわからぬままであるかも知れぬとしても……。《清水真木著『新・尿意論──哲学的考察』より》 (2018年6月6日 11時29分)
• 動け (2018年6月6日 14時29分)

合計回答数: 500人 / 645個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。