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2018年12月13日 20時2分終了#110816 [アニメ] 第二回 ミス・コギャルキュア・コンテスト

ID:gOhfUP6KBR (・∀・)イイ!! (4)

コギャルキュアは、現役女子高生でイカしたギャルが変身するプリキュアです。
ロリキュアやうれキュアとは異なり、どこか大人としてのたしなみ方を持っているような雰囲気を
醸し出しており、いかにも大人っぽいなと思わせる長身スタイルが特徴です。

今年のシリーズ作品では該当するご新規さんはいませんでしたが、
この中で一番のハマっているコギャルキュアは誰だと思いますか?

1【モリタポ】1593(79.7%)
2ロリキュアがいい82(4.1%)
3うれキュアは嫌だ!40(2%)
4月影ゆり(キュアムーンライト)106(5.3%)
5琴爪ゆかり(キュアマカロン)80(4%)
6剣城あきら(キュアショコラ)59(3%)
7その他17(0.9%)
無視3

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「その他」の内容

  • (2018年12月9日 9時56分)
  • 【このアンケートにはNGワード「ロリ」「うれ」「ない」「なし」「んが」「やよい」「亜久里」「無理すんなよ」が設定されていて、部分的に一致しても回答が無効な設定になっているので結果が偏っている可能性があります。】心理学者は、尿意とは何かを知っており、尿意を見極める。だから、心理学者は、自分は尿意を催していないとか、自分は尿意を催しているとかいった自己申告では満足しない。自分は尿意を催していると言う人たちが、ある意味では必ずしも尿意を催しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。尿意を装う人だっているわけだし、尿意まで行き着くことなく終息する一過性の緊張や葛藤などを、精神の規定である尿意と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり尿意の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに尿意であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが尿意に他ならないということを──よく分かっているのである。
    通俗的な考察は、そればかりか、尿意とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、尿意という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。尿意の場合、これとは異なる。尿意が表面化するや否や、その人が尿意を催していたことも明らかになるのである。ということは、尿意を催したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が尿意を催し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと尿意を催していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、尿意とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
    尿意はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、尿意に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、尿意がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。尿意を催していないということが、じつは尿意を催していることを意味する場合もあれば、尿意から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが尿意を催していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは尿意そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、尿意を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。尿意を催していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、尿意を催していないということは、まさに尿意を催しているということなのかもしれないからだ。尿意の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさに尿意を催しているということなのである。
    要するに、精神として考察されるなら(そして、尿意について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない)、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか? それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに(この場合、尿意について語ることもやはりできない)心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに尿意なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり尿意なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは尿意のことである』より》 (2018年12月9日 10時23分)
  • 何のことやら??? (2018年12月9日 10時23分)
  • ジェロ (2018年12月9日 10時35分)
  • 知らんです (2018年12月9日 11時38分)
  • セーラームーン (2018年12月9日 11時40分)
  • 糞アンケ立てんな死ね (2018年12月9日 13時44分)
  • ババキュア (2018年12月9日 15時16分)
  • 白と黒しか知らんわ (2018年12月9日 18時38分)
  • - (2018年12月9日 19時19分)
  • ゲラゲラ (2018年12月9日 20時31分)
  • もりたぽ (2018年12月9日 22時24分)
  • 女子小学生は最高だぜ (2018年12月9日 22時34分)
  • モリキュア (2018年12月10日 1時6分)
  • gじぇ (2018年12月10日 10時8分)
  • モリタポ (2018年12月11日 20時49分)
  • dku (2018年12月12日 13時50分)
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合計回答数: 2000人 / 1977個

このアンケートにはNGワード「ロリ」「うれ」「ない」「なし」「んが」「やよい」「亜久里」「無理すんなよ」が設定されていて、部分的に一致しても回答が無効な設定になっているので結果が偏っている可能性があります。

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2 :名無しさん 18/12/09 12:45 ID:u7QashFmG8 (・∀・)イイ!! (1)
説明を読んでもよくわからんかった
つまりこれってこのアニメを見てないとわからないってこと?
見てないとわからないならこの説明されてもわかるわけないし
この説明だけで見てない人でもわかるのであれば俺の読解力が足りないんだろう


3 :名無しさん 18/12/09 13:23 ID:70yOihZFvZ (・∀・)イイ!! (0)
女子高生プリキュア…靭帯断裂…つまりババア…ババキュアじゃねぇか!


4 :名無しさん 18/12/09 13:29 ID:70yOihZFvZ (・∀・)イイ!! (0)
女子高生って打ったはずなのになぜ靭帯断裂になったんだ…


5 :名無しさん 18/12/10 08:00 ID:3trK3QQ8no (・∀・)イイ!! (1)
最近、男のプリキュアが出たって話題になってたね


6 :名無しさん 18/12/13 00:34 ID:brSCBwpGoI (・∀・)イイ!! (1)
なんかつまらん言葉を流行らせようとしてない?


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