ID:9oT7ucrab9 (・∀・)ｲｲ!! (3)

あなたが使いたい、もしくは使っている愛の言葉を選択肢から7個以内で選んでください。

1	愛してる	80	(16%)
2	好きだよ	93	(18.6%)
3	アイラブユー	34	(6.8%)
4	I love you.	19	(3.8%)
5	僕は死にません！あなたのことが好きだから〜	18	(3.6%)
6	オマエがYO 好きなんだYO（ラップ調で）	24	(4.8%)
7	スピッツ「愛のことば」を熱唱	7	(1.4%)
8	お前の作った味噌汁が毎日飲みたい	43	(8.6%)
9	愛に言葉はいらない	50	(10%)
10	愛の言葉を知らない	66	(13.2%)
12	愛の言葉が嫌い	17	(3.4%)
13	よくわからない	62	(12.4%)
14	モリタポで愛を語る	85	(17%)
15	とくにない	50	(10%)
16	大好き*	26	(5.2%)
17	月が綺麗ですね*	28	(5.6%)
11	その他	20	(4%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
*がついている選択肢は「その他」の重複から自動的に追加されたものです。

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「その他」の内容

• xx (2019年9月2日 21時55分)
• nothing is real... (2019年9月2日 21時56分)
• 大好きだよ！ (2019年9月2日 22時2分)
• 愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！ (2019年9月2日 22時5分)
• 愛してます (2019年9月2日 22時6分)
• ヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノぶーぶーぶーぶー！！ (2019年9月2日 22時8分)
• かわいいね (2019年9月2日 22時9分)
• ポポの唾液でコーヒー入れたい (2019年9月2日 22時13分)
• じゅてーむ (2019年9月2日 22時20分)
• ケツメイシ (2019年9月2日 22時23分)
• 働け (2019年9月2日 22時42分)
• 心理学者は、愛とは何かを知っており、愛を見極める。だから、心理学者は、私はあなたを愛していないとか、私はあなたを愛しているとかいった自己申告では満足しない。私はあなたを愛していると言う人たちが、ある意味では必ずしもあなたを愛しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。愛を装う人だっているわけだし、愛まで行き着くことなく終息する一過性の見蕩れや性欲などを、精神の規定である愛と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり愛の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに愛であることを──よく心得ている。心理学者は、性欲やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが愛に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、愛とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、愛という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。愛の場合、これとは異なる。愛が表面化するや否や、その人があなたを愛していたことも明らかになるのである。ということは、愛したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人があなたを愛し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっとあなたを愛していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、愛とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  愛はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、愛に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、愛がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。あなたを愛していないということが、じつはあなたを愛していることを意味する場合もあれば、愛から解放されていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きがあなたを愛していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは愛そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、愛を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。あなたを愛していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、あなたを愛していないということは、まさにあなたを愛しているということなのかもしれないからだ。愛の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさにあなたを愛しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、愛について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、愛について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに愛なのだ。人間的に言ってこの上なく美しいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり愛なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは愛のことである』より》 (2019年9月2日 22時56分)
• 愛はおいくらですか？ (2019年9月2日 23時24分)
• 好きとか嫌いとか 最初に言い出したのは 誰なのかしら (2019年9月2日 23時25分)
• \\_ (2019年9月2日 23時50分)
• ジュテーム (2019年9月3日 0時7分)
• わんわん (2019年9月3日 0時57分)
• 俺の子供を産んでくれ！ (2019年9月3日 2時18分)
• この戦争が終わったら結婚しよう (2019年9月3日 5時58分)
• おはよう (2019年9月3日 7時33分)

合計回答数: 500人 / 722個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。