
- 2 :名無しさん 24/10/07 19:06 ID:ldefBUf5iV
(・∀・)イイ!! (0) - これまで対象物年生まれだった人は以後「猫年生まれ」になるってことで
- 3 :名無しさん 24/10/07 19:15 ID:XrVgAPHK0P
(・∀・)イイ!! (7) - 寅を引退させます。
同じネコ科なので
- 4 :名無しさん 24/10/07 19:21 ID:Y7Lwoh0j05
(・∀・)イイ!! (1) - 参考
https://makitani.net/shimauma/knowledge/animals-of-the-12-signs-of-the-chinese-zodiac-around-the-world
https://www.sanryokai.com/old/topics/12shi.pdf
デフォで猫年があるのはヴェトナム ネパール
ベラルーシ ウクライナもそうらしいがこれは諸説紛々で裏がいまいちとりづらい
- 5 :名無しさん 24/10/07 19:26 ID:Y7Lwoh0j05
(・∀・)イイ!! (1) - 世界的に安定性がいまいちなのは亥と辰
逆に世界どこでも同じなのが蛇 馬 犬
風習の類って調べようとすると資料が出てこなかったりがあるな
- 6 :名無しさん 24/10/07 19:35 ID:oJr0l1IHkT
(・∀・)イイ!! (1) - 好き嫌いで言わせてもらうと申ですね
ろくな思い出がない
- 7 :名無しさん 24/10/07 19:41 ID:N5DsNLFJAO
(・∀・)イイ!! (1) - このようなリストラの提案を受けて、私はまず驚愕し、そして深い悲しみを覚えた。何故なら、干支というのは我々の歴史、文化、そして信仰の一部として長い年月をかけて培われてきたものであり、単なるリストのように「不採算だから外す」といった冷酷な決定を下すべき存在ではないからである。このような決定を下すことができる者は、もはや人間ではない。人間らしい情や慈しみ、そして尊厳を持たず、ただ合理性だけで物事を判断する、冷たい機械のような存在である。いや、むしろその冷徹さは機械をも超え、何かもっと別の、未知の存在にすら感じられる。
次に、リストラという言葉の意味について触れなければならない。リストラとは本来「restructuring(再構築)」の略であり、企業や組織の中で非効率的な部門を再編成し、収益を向上させるために行われるものである。ここで注目すべき点は、リストラの目的は「排除」ではなく「再構築」だということである。単にメンバーを切り捨てるのではなく、より効率的で、より活力のある組織に作り直すという意味が含まれている。しかし、今回の干支リストラ案にはこの「再構築」という本質が全く見られない。十二支は元々バランスが取れたシステムであり、特定の動物が他の動物に比べて明らかに「不採算」と言えるわけではない。むしろ、全ての動物がそれぞれの役割を持ち、民間信仰や暦の中で独自の役割を果たしてきた。十二支の存在自体が、長い歴史の中で「採算が取れている」ものであると言える。したがって、リストラが必要な状態にあるとは到底言えないのである。
さらに問題となるのは、猫を十二支に加えることによって「採算性」が向上するかどうかである。この設問では、猫を加えることで何が改善されるのかが全く説明されていない。猫を加えることにより、我々の生活や文化にどのような利益がもたらされるのか?干支がどのようにして採算を取るものなのか、その基準が明確に示されていない限り、リストラの正当性は説明し得ない。つまり、猫の加入が合理的であるかどうかを判断する材料が不足しているのである。
ここで一つの仮説が浮かび上がる。質問者はもしかすると猫である。あるいは、猫に洗脳された人間かもしれない。猫という生物は古くから独自の魅力を持ち、多くの人々に愛されてきたが、その一方で極めて自己中心的な性格を持つことでも知られている
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