2 :名無しさん 24/11/30 21:12 ID:0xarO30qpq (・∀・)イイ!! (2)
尿意


3 :名無しさん 24/11/30 21:24 ID:X1sgxx5bnT (・∀・)イイ!! (1)
そうさ〜、今こそ、アドベンチャー!


4 :名無しさん 24/11/30 21:31 ID:HT42xzOFes (・∀・)イイ!! (0)
アドベン・チャー則夫くんは見つかったら
S氏に最もフィジカルで最もプリミティブで最もフェティッシュなやり方でいかせられるやろなぁ
頑張って逃げるんだアドベン・チャー則夫くん!


5 :名無しさん 24/11/30 21:48 ID:Vc_8yjA8I_ (・∀・)イイ!! (1)
親愛なる特務部情報監視課追跡捜索室F班、そしてカール・ビアンカ・美原・三澄・ビさんへ。

まずは私、アドベン・チャー則夫がこの場を借りて声明を発表します。この掲示板に書き込まれた一方的な非難については驚きと失望を隠せません。しかしながら、私は逃げも隠れもせず、真実を語ることで、自分の立場を明らかにしようと思います。

皆さんが「人助けのボランティア組織」と称する団体の内部事情を、この場で告発します。これを見ている皆さん、どうかご判断ください。この組織が掲げる「人助け」とは一体何だったのかを。

### 表向きの顔:人助けのボランティア組織
私がこの組織に参加したのは、当初、「困窮する地域にトイレを建設する」という素晴らしい理念に共感したからです。衛生環境の改善を目的とした活動は、私がこれまで研究してきた尿意の哲学的探求とも通じるものがあり、社会貢献の一助となることを願いました。最初のうちは、確かにその通りの活動が行われていました。仮想通貨を活用して資金を募り、それを使って発展途上国に清潔なトイレを設置する。私はこの活動に誇りを持ち、全力を尽くしていました。

しかし、次第に異変に気づきました。組織内で使われる仮想通貨の流れに不透明な点が多く、活動報告に誇張が見られること。そして、組織の幹部が特定の「趣味」を追求していることを知った時、私は愕然としました。

### 組織の真の実態
この組織は、表向きは善意の団体を装っていますが、その裏には異様で倫理的に問題のある活動が隠されています。その活動の核心にあるのは、若い女性に特定の服装を強要し、尿意を我慢させることで愉しむというものでした。

#### 若い女性へのジーパン強要と尿意我慢観察
組織内には「協力隊」と称する若い女性たちがいました。彼女たちは「現地活動に適した服装」としてジーパンを穿くことを指示され、トイレに行くタイミングを幹部に細かく管理されていました。理由は「排泄パターンのデータ収集」と説明されていましたが、実際には幹部がその我慢する様子を観察して愉しむための行為でした。特に城山さんは、この活動の中心人物であり、女性たちが汗をかきながら我慢している姿を「科学的データ」とし
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