2 :名無しさん 08/04/24 21:12 ID:caV8cdWURW (・∀・)イイ!! (3)
個人的にはテレビよりネットの方で先に情報を入手する機会が多いので
情報の依存度・影響は元々ネットの方が大きいかな。


3 :名無しさん 08/04/24 21:13 ID:PEbbhqvGK- (・∀・)イイ!! (1)
検索してないけど見たよ


4 :名無しさん 08/04/24 21:13 ID:euX0uiozwU (・∀・)イイ!! (2)
看護介護の世界ではずうっと前から常識だったのだが・・・
今の「ブーム」の火付けは、ネットだろうかね


5 :名無しさん 08/04/24 21:14 ID:iblmJJTfrv (・∀・)イイ!! (1)
どっちも影響はあると思うけど、インターネットは中々見れないようにするには
無理があると思うので、TVで自粛するべきだと思います


6 :名無しさん 08/04/24 21:15 ID:cxT2FdFLp0 (・∀・)イイ!! (21)
自殺をなんとなく考えている人はテレビの影響が強く、
自殺を本気で考えている人はインターネットの影響が強いのではないかと。

自殺を本気で考えていたらテレビとかで受動的に知るより前に自分で調べると思うよ。
で調べる先は昔なら本とかだろうけど今はネットなんじゃないかと。
一方、なんとなく自殺したいと思っている人にはテレビなどで受動的に知ることによって
ああこういう方法なら簡単かも、などと考えるきっかけになるんじゃないかな?


7 :名無しさん 08/04/24 21:17 ID:Mmfs8gnybR (・∀・)イイ!! (15)
テレビでそういうのあることを知って
インターネットで詳しく調べるんだろうから
どっちもどっちだと思う


8 :名無しさん 08/04/24 21:18 ID:ypuKY17s3k (・∀・)イイ!! (2)
どちらも影響を与えていると思う
でもどちらかと言えばテレビじゃいかな
好むと好まざるとにかかわらず、ニュースを見ているだけで情報が入ってきてしまうから。
ネットは自分で検索するとか、能動的にならないと情報が入ってこないし
自殺をするっていう意思がどこかにないと具体的な方法がわかるわけじゃない。

自殺についてはメディアの問題と言うよりも社会の問題なんじゃないかな
昔から某毒ガスの危険性と入手のしやすさなんて誰だって知っていたことだし
他の自殺方法も誰にだって思いつくものがたくさんある
首吊りとか飛び降りとか、いくらでも。
それでも昔は今より自殺者が少なかった
それって、人とのかかわり方だったり、問題解決能力だったり、
人間としてのありかただったり、人間がもっと強かったんじゃないかと思う


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