2 :名無しさん 10/03/28 16:38 ID:0LEgkPJHyS (・∀・)イイ!! (-4)
【強化系】
物の持つ働きや力を高める能力。
攻め、守り、癒しを最も効率よく補強できる為、
この系統そのものを極めることが戦闘面で最もバランスが良いと考える者も居る。
主に自分自身の身体能力を高める能力者が多い。

作中の強化系能力者:ゴン=フリークス、ウボォーギン等


3 :名無しさん 10/03/28 16:42 ID:0LEgkPJHyS (・∀・)イイ!! (-2)
【放出系】
オーラを自身の体から離した状態で維持する能力。
体から離したオーラを維持できる時間は、能力者の「纏(※後述)」の力強さに比例する。
熟練によって、大量のオーラを体から離して運用することが可能。
単純にオーラの塊を飛ばして攻撃する技(念弾)から、
オーラの塊を独立行動させる技まで、幅広く必要とされる能力。
瞬間移動も放出系が得意とする能力である。

※纏(てん)
オーラが拡散しないように体の周囲にとどめる技術。
纏を行うと体が頑丈になり、常人より若さを保つことが出来る。


4 :名無しさん 10/03/28 16:45 ID:0LEgkPJHyS (・∀・)イイ!! (-3)
【具現化系】
オーラを物質化する能力。
一つのものを自在に物質化するまでには相当に強い集中力・イメージ力が必要だが、
一度物質化できてしまえば出したり消したりが自由なため手ぶらを装うことができるという利点がある。
物質化したものに特殊な能力を付加することができるが、
あまりに神がかった能力を持った物(例:何でも切れる刀)は具現化できない。
戦闘向けの能力を創るうえではバランスが難しいが、条件さえ整えば絶大な効果を発揮する場合が多い。
また、後天的に特質系に変化する者も多い。


5 :名無しさん 10/03/28 16:46 ID:0LEgkPJHyS (・∀・)イイ!! (-1)
【変化系】
自分のオーラの性質を変える能力。
「オーラに何かの形を持たせる技術」も変化系に分類される。
オーラ自体を別の何かに変えるという点では、具現化系と共通点のある系統である。
ただし変化系はオーラの性質や形状を変化させ、具現化系はオーラを物質化し固形化させるという違いがある。
具現化系と同じく、オーラを別の何かに変えるには、その「何か」に対する強いイメージが不可欠である。
また、変化させたオーラが体から離れるとオーラが弱体化するという欠点がある。(変化系と放出系は能力相性が悪い為)


6 :名無しさん 10/03/28 16:48 ID:0LEgkPJHyS (・∀・)イイ!! (0)
【操作系】
オーラで物質や生物、もしくはオーラ自体を操って動かす能力。
操作する物が大きいほど、操作に必要なオーラ量は増える。
オーラ自体に動きを与えるものから、他の生物を操作するものまで様々。
道具を操作する能力の場合、道具に対する愛着や使い込みが能力の精度に影響する事が多い反面、
操作する道具の替えが利かなくなるため道具を失うと能力を発揮できないリスクがある。
遠隔操作(リモート)、自動操作(オート)の2つの操作形態がある。
リモートの場合、能力者が気絶したりすると操作が解除されてしまうらしい。
操るものと五感を共有できる能力もある。
生物の動きを操作する場合、相手がすでに別の能力者に操作されていると操作できない。
また、後天的に特質系に変化する者も多い。


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