結果発表 - クラシックコンサート情報を見たり投稿したりするサイトを作りましたので、感想をください。（その2）

2 :名無しさん 12/05/07 16:30 ID:MAwroGU07j (・∀・)ｲｲ!! (1): ググったけどサイトどれか分からない。。
3 :名無しさん 12/05/07 17:30 ID:.b70MpW-9M (・∀・)ｲｲ!! (1): 楽器できない人は知識がないから
感想を演奏家に読まれると恥ずかしいんじゃないのかね
俺なら演奏家がたくさんいる状況ではビビって書けないよ
4 :名無しさん 12/05/07 17:31 ID:4AXG5Jh.8m (・∀・)ｲｲ!! (2): 聴く専の一般人はつまるところ受身だからな
みずから登録しに来たりはしない
mixiやらfacebookやらの外部アプリとして
コメントだけ貰う道しかないんじゃないかね
5 :名無しさん 12/05/07 17:36 ID:WcKsYWUHll (・∀・)ｲｲ!! (2): あと、タイトルがどういういきさつであのタイトルになったかわからないけど、
タイトルからどういうサイトかがわかりにくい、あとは知名度不足かな

今検索して思ったのは、平日は仕事でいけないから土日だけ絞り込み検索ができるといいなと思った。
6 :名無しさん 12/05/07 17:45 ID:nUBHQjFztF (・∀・)ｲｲ!! (0): 演奏家は tutti のことを知っていますか？
せっかく投稿しても演奏者に届かなければブログやツイッターや２ｃｈで充分だと思います。

投稿してもらいたければ呼び水として tutti の中の人がトップバッターになることも一法だと思います。もちろん捏造感想ではなく、ちゃんと聞きに行ったコンサートしか書けませんけど。

紀伊國屋のリコメンドサービスやアマゾンのおすすめ商品のように会員の居住地や好みのジャンルに合わせたコンサートの情報を表示したりメールで知らせたりするサービスを行えば観客側の利用者を増やすのに役立つかも知れません。

できれば tutti で紹介したコンサートでは会場でサイト宣伝のビラでも配ることができれば良いのですが。

そして、利用者が増えてきてから曲目の人気投票機能を付けてみてはどうかと思うのです。
どんなコンサートでも一曲演奏して終わりということはまずないと思います。マタイ受難曲とかは別格として（笑）そこで、ワンクリックでどの演目が良かったか投票できれば、文を書くよりは参加しやすく、演奏家としても今後の選曲の参考になるかも知れません。但し、この昨日は票数が一桁程度では寒すぎるので、そこそこ人が集まるまで温めておくのが無難です。

サイト自体はごちゃごちゃしておらず親しみやすい作りで良いと思います。
7 :名無しさん 12/05/07 17:47 ID:ilSYOJpZ5o (・∀・)ｲｲ!! (0): http://tutti-classic.com/
ここですね。
コメントってそうそう書き込まれるもんでもないと思う。
毎日見るブログにすら自分は滅多に書き込まない。
ジャンルを考えても、半年では立派なほうだと思うけどなあ。
8 :名無しさん 12/05/07 17:58 ID:tuvGvpagmG (・∀・)ｲｲ!! (2): 一見さんは「名前が必須」だと若干のハードルだと思う
「画像認証」もコメントが一言二言(良かったです)程度だと若干のハードルだと思う

まずは、へぇ！(また行きたい)/だめぽ(気になる点有り)的な
簡易なボタンで意思表示する事に慣れさせる
ボタンを押したあとに「何か感想がありましたらお書きください」と詳細を書かせる
名前は人名辞典か何かからランダムで仮名をデフォルト入力(クッキーで保持)しとくと楽でいいかも
画像認証は荒らし広告系の文字列が含まれてそうな時だけ送信前に求めたらどうだろう？
9 :名無しさん 12/05/07 18:11 ID:4P,lGrPMPz (・∀・)ｲｲ!! (1): 以前書いたと思うのだが検索内容の充実
服装が易しいのか難しいのか子供OKNGを振り分けられるとか
いやらしいと思ってもチケット金額でソート出来ないと探す気になれない
押してわかるじゃ二度手間
地図から探せるとかあっても良いかも
観客呼び込むにはチケットプレゼントが一番じゃないかな
10 :名無しさん 12/05/07 18:34 ID:QgO.juXmMx (・∀・)ｲｲ!! (3): サイトのトップページを見てまず最初に思ったのは
「これは“誰が（あるいはどんな団体が）”“どんな動機で”やっている“誰向けの”サイトなんだろう」ということ
世の中に商業非商業あわせて山ほどサイトがあり、中にはタチの悪い詐欺サイトや出会い系サイトもあるなかで
ぱっと見でこの部分が判らないようなサイトでは正直、書き込みや会員登録をするどころか覗いてみる気もしません
まずは下のほうにある「tuttiとは」のリンクの先にある内容をもっと簡潔にまとめてトップページに置くべきだと思います
その内容に関しても、サイトを運営している側が演奏家なら演奏家、観客なら観客に対して
「何を提供するつもりなのか」と「何を期待しているのか」をはっきりと判りやすく書く必要があるでしょう

その中でもまず目立たせるべきなのは、サイトを訪れる方々にとって
「このサイトの内容を読んだり、このサイトを定期的にチェックする事にで得られる最大のメリットは何か」という部分
たとえばクラシックのファンにとってなら「ここにくればクラシック・コンサートの情報が得られる」とか
演奏家や演奏会の企画者にとってなら「ここでファンに対してコンサート情報を発信する事ができる」といった具合です

いろいろなことができるサイトなのは良いですが、まずは「判りやすい利益」を簡潔に提示しないと
なかなかサイトに興味を持ってもらえないのではないでしょうか

またトップページの一番上に「新規登録（ログイン）」がありますが、いきなりこれがポンと目に入ると
「なんでいきなりメンバー登録を要求されるんだろう」と身構えてしまいます
演奏者や演奏会の企画者に情報を書き込んでもらったり、コメント欄が荒れるのを防ぐために登録制にするというのは
決して悪い事ではないのですが、世の中には個人情報をかき集める怪しげなサイトも多い事ですし
メールアドレスと言えども初見の（失礼な言い方になりますが）得体の知れないサイトに登録することは
躊躇する人も少なくないでしょう
このあたりは1行～2行の簡単な説明でも良いですから、
会員登録すると何ができるのか、何のための会員登録なのかという説明
…省略されました。全部(1,198文字)読むにはココをクリック。

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