ID:Et3UaM25LW (・∀・)ｲｲ!! (7)

パワハラ、セクハラ、モラハラなどや
みじかなところだと飯テロなど、嫌がらせが問題となっています

そこで質問です
アンケに「働け」と書くのはハラスメントではないでしょうか？
エロい人！エロくない人！

1	働け	109	(21.8%)
2	はらたけ	68	(13.6%)
4	働 け*	36	(7.2%)
5	働け け*	55	(11%)
6	イ重力け*	38	(7.6%)
7	動け*	33	(6.6%)
8	モリタポ*	157	(31.4%)
9	そうだね*	41	(8.2%)
10	JR貨物*	16	(3.2%)
12	spqu8vb9*	3	(0.6%)
13	自演ハラスメント*	12	(2.4%)
14	働くな*	19	(3.8%)
15	@ayako_master*	4	(0.8%)
16	(1モリタポ)*	16	(3.2%)
17	*	2	(0.4%)
18	モリモリおばさん*	5	(1%)
19	misakungarden*	2	(0.4%)
20	発狂ニュース島*	3	(0.6%)
21	動くな*	4	(0.8%)
22	（´･ω･`）知らんがな*	18	(3.6%)
23	そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。*	9	(1.8%)
24	またお前か*	6	(1.2%)
11	任意*	55	(11%)
無視		2

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
*がついている選択肢は「任意」の重複から自動的に追加されたものです。

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「任意」の内容

• いいえ (2017年12月3日 13時32分)
• 働きなさい！ (2017年12月3日 13時32分)
• 暴力だね (2017年12月3日 13時34分)
• uz (2017年12月3日 13時34分)
• >>1ﾀﾋね (2017年12月3日 13時36分)
• おれ、デーモンになっちまったよー (2017年12月3日 13時38分)
• モリタポ (2017年12月3日 13時38分)
• モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。モリタポください。 (2017年12月3日 13時41分)
• 07693 (2017年12月3日 13時48分)
• (´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀) (2017年12月3日 13時57分)
• 任侠団体山口組 (2017年12月3日 14時5分)
• うん (2017年12月3日 14時6分)
• うん。 (2017年12月3日 14時9分)
• パラスメントではない (2017年12月3日 14時14分)
• shirangana (2017年12月3日 14時23分)
• 糞アンケ立てんな死ね (2017年12月3日 14時24分)
• ◆またお前か◆ (2017年12月3日 14時28分)
• は・た・ら・け♥ (2017年12月3日 14時55分)
• イ動け (2017年12月3日 14時55分)
• ᝱ (2017年12月3日 15時4分)
• 知らんがな(´・ω・`) (2017年12月3日 15時4分)
• モリタボ (2017年12月3日 15時16分)
• なんだい？若さの秘訣かい？ (2017年12月3日 15時32分)
• fhs (2017年12月3日 15時37分)
• 働け！アルカイザー (2017年12月3日 15時39分)
• はたらけ！またお前かくん（字余り） (2017年12月3日 15時49分)
• \\_--\\_\\_\\_--\\_\\_ (2017年12月3日 15時57分)
• ＴＢＳラジオの荒川強啓デイ・キャッチ内のラジオショッピングでの咀嚼音を不快に感じる人が新聞に投書したみたい。クチャハラって言うんだと。 (2017年12月3日 15時59分)
• anke.mataomaeka@gmail.com (2017年12月3日 16時8分)
• ネトハラ (2017年12月3日 16時35分)
• 働け働け働け働け働け働け働け働け働け (2017年12月3日 16時36分)
• ハタラケ (2017年12月3日 16時39分)
• いいえ、国民の義務です。 (2017年12月3日 16時41分)
• ひらんがな (2017年12月3日 16時43分)
• もはや疑似体験シミュレーションじゃないな (2017年12月3日 17時13分)
• ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール (2017年12月3日 17時30分)
• 死ね (2017年12月3日 17時32分)
• イ重力レナ (2017年12月3日 17時32分)
• はけたら (2017年12月3日 17時47分)
• はあ？ (2017年12月3日 18時3分)
• ぬこだいすき (2017年12月3日 18時38分)
• ハラス美味しいよね？
  えっ？鮭のハラスの話じゃない？
  こりゃまた失礼しました (2017年12月3日 18時49分)
• おとなしく美☆ジーンズでも見てろよｗ (2017年12月3日 18時52分)
• 死ねアンケ主 (2017年12月3日 18時58分)
• unn (2017年12月3日 19時5分)
• またお前か！ (2017年12月3日 19時38分)
• x (2017年12月3日 19時42分)
• -\\_\\_-\\_-\\_\\_\\_\\_-----\\_- (2017年12月3日 20時14分)
• そうは思わない (2017年12月3日 20時16分)
• 尿意 (2017年12月3日 20時26分)
• はらたいら (2017年12月3日 20時38分)
• 心理学者は、ニートとは何かを知っており、ニートを見極める。だから、心理学者は、自分はニートではないとか、自分はニートであるとかいった自己申告では満足しない。自分はニートであると言う人たちが、ある意味では必ずしもニートであるわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。ニートを装う人だっているわけだし、ニートまで行き着くことなく終息する一過性の休職や失職などを、精神の規定であるニートと取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはりニートの諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさにニートであることを──よく心得ている。心理学者は、職歴やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことがニートに他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、ニートとは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、ニートという範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。ニートの場合、これとは異なる。ニートであることが表面化するや否や、その人がニートであったことも明らかになるのである。ということは、ニートになったことによって救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人がニートになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっとニートであったことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、ニートとは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  ニートはふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、ニートに関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、ある人物がニートであるかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。ニートではないということが、じつはニートであることを意味する場合もあれば、ニートから脱出したことを意味する場合だってある。安心や落ち着きがニートであることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつはニートそのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、ニートを脱出して職を探し始めたということを意味する場合だってある。ニートではないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、ニートではないということは、まさにニートであるということなのかもしれないからだ。ニートの場合、ふつうの病気とは違って、働きたくないということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさにニートであるということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、ニートについて語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、ニートについて語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさにニートなのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはりニートなのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とはニートのことである』より》 (2017年12月3日 20時49分)
• もけち (2017年12月3日 21時0分)
• ｃｇｆじょ (2017年12月3日 22時11分)
• アンケだからいいんだよ (2017年12月3日 22時38分)

合計回答数: 500人 / 766個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。