ID:EMtG4Z.jdl (・∀・)ｲｲ!! (17)

みなさん、こんばんは
昨日は冬のようにとても寒い日でした
あなたは冬の寒い時でも散歩をしてみたくなる時がありますか？

　　The Bangles - Hazy Shade Of Winter (Return To Bangleonia)　（Live 2'45"）
　　https://www.youtube.com/watch?v=19d2aolIx0E

　　Simon & Garfunkel - A hazy shade of winter　（Live 2'22"）
　　https://www.youtube.com/watch?v=M3nswy0LNsE　　　　　　

1	モリタポ	25	(8.3%)
2	リンクを踏まない	34	(11.3%)
3	家から出ない	74	(24.7%)
4	行きたくなる時がある	96	(32%)
5	日常的に散歩している	27	(9%)
6	気分やお天気次第で	51	(17%)
7	他の季節ならば散歩する	8	(2.7%)
8	こんばんは	39	(13%)
9	この曲関係があるの？	8	(2.7%)
11	thx*	5	(1.7%)
10	その他	14	(4.7%)
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「その他」の内容

• nothing is real... (2018年3月22日 18時53分)
• S&Gは元彼を思い出す。寒い日でも外を歩き回るのが好きな人だった (2018年3月22日 19時4分)
• 冷たい風が俺を呼んでるときね (2018年3月22日 19時8分)
• お疲れ様 (2018年3月22日 19時14分)
• 散歩しない (2018年3月22日 19時16分)
• 暑いときなら (2018年3月22日 19時21分)
• 知らんがな (2018年3月22日 19時57分)
• 寒い時は炬燵から出ない (2018年3月22日 20時9分)
• ない (2018年3月22日 20時22分)
• 心理学者は、徘徊とは何かを知っており、徘徊を見極める。だから、心理学者は、自分は徘徊していないとか、自分は徘徊しているとかいった自己申告では満足しない。自分は徘徊していると言う人たちが、ある意味では必ずしも徘徊しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。徘徊を装う人だっているわけだし、徘徊まで行き着くことなく終息する一過性の散歩やぶらり途中下車の旅などを、精神の規定である徘徊と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり徘徊の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに徘徊であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが徘徊に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、徘徊とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、徘徊という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。徘徊の場合、これとは異なる。徘徊が表面化するや否や、その人が徘徊していたことも明らかになるのである。ということは、徘徊したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が徘徊し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと徘徊していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、徘徊とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  徘徊はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、徘徊に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、徘徊がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。徘徊していないということが、じつは徘徊していることを意味する場合もあれば、徘徊から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが徘徊していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは徘徊そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、徘徊を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。徘徊していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、徘徊していないということは、まさに徘徊しているということなのかもしれないからだ。徘徊の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさに徘徊しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、徘徊について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、徘徊について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに徘徊なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり徘徊なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは徘徊のことである』より》 (2018年3月22日 20時22分)
• (10モリタポ) (2018年3月22日 21時2分)
• 自転車散歩たのしいお (2018年3月22日 21時9分)
• 車で出かけるが徒歩はいやだ (2018年3月22日 21時23分)
• 夏よりむしろ楽じゃね (2018年3月22日 21時55分)

合計回答数: 300人 / 381個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。