ID:1_RDWdYiSi (・∀・)ｲｲ!! (2)

今の朝ドラ「半分青い」のヒロインの永野芽郁と 「あまちゃん」のヒロイン能年玲奈って、
顔と言い声と言い体型と言い何もかもが笑えるほど同じに見えるんだが、この２人の似てると思う部分を全て選んでくれ

1	目の形	28	(9.4%)
2	顔の形	26	(8.7%)
3	顔全体	34	(11.4%)
4	肌の色	35	(11.7%)
5	体型	40	(13.4%)
6	声	27	(9%)
7	演技力のレベル	31	(10.4%)
8	どこも似てない	51	(17.1%)
9	知らんがな	167	(55.9%)
11	性別*	9	(3%)
12	誰？*	11	(3.7%)
13	おっぱい*	5	(1.7%)
10	その他	20	(6.7%)
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「その他」の内容

• nothing is real... (2018年5月17日 20時21分)
• 誰と誰？ (2018年5月17日 20時24分)
• 永野芽郁がわからない (2018年5月17日 20時24分)
• 知らんがな(´・ω・`) (2018年5月17日 20時27分)
• モリタポ (2018年5月17日 20時33分)
• 心理学者は、テレビ依存症（テレビ中毒）とは何かを知っており、テレビ依存症を見極める。だから、心理学者は、自分はテレビ依存症ではないとか、自分はテレビ依存症であるとかいった自己申告では満足しない。自分はテレビ依存症であると言う人たちが、ある意味では必ずしもテレビ依存症であるわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。テレビ依存症を装う人だっているわけだし、テレビ依存症まで行き着くことなく終息する一過性の長時間視聴などを、精神の規定であるテレビ依存症と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはりテレビ依存症の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさにテレビ依存症であることを──よく心得ている。心理学者は、視聴時間やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことがテレビ依存症に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、テレビ依存症とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、テレビ依存症という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。テレビ依存症の場合、これとは異なる。テレビ依存症が表面化するや否や、その人がテレビ依存症であったことも明らかになるのである。ということは、テレビ依存症になったことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人がテレビ依存症を発症するとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっとテレビ依存症に罹っていたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、テレビ依存症とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  テレビ依存症はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、テレビ依存症に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、テレビ依存症がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。テレビを見ていないということが、じつはテレビ依存症であることを意味する場合もあれば、テレビ依存症から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きがテレビ依存症であることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつはテレビ依存症そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、テレビ依存症を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。テレビ依存症ではないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、テレビ依存症ではないということは、まさにテレビ依存症であるということなのかもしれないからだ。テレビ依存症の場合、ふつうの病気とは違って、ただテレビが見たいというだけでは、その病を患っているということではない。決してそうではない。テレビを見たいという思いが、やはり弁証法的なのである。このような思いをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさにテレビ依存症であるということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、テレビ依存症について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、テレビ依存症について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさにテレビ依存症なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはりテレビ依存症なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とはテレビ依存症のことである』より》 (2018年5月17日 20時36分)
• 似てると思ったことがない (2018年5月17日 20時52分)
• まるで似てない (2018年5月17日 20時56分)
• はぁ？ (2018年5月19日 23時10分)
• 見た目は似てるようには見えない。もしかしてヒロインのキャラが似てるから似て見えるとか？ (2018年5月19日 23時18分)
• 生物種 (2018年5月19日 23時45分)
• どちらも存じ上げません (2018年5月19日 23時49分)
• (1モリタポ) (2018年5月20日 11時18分)
• シラネ (2018年5月20日 11時41分)
• ｗ (2018年5月20日 17時3分)
• わからん (2018年5月20日 17時11分)
• 誰? (2018年5月20日 18時41分)
• おはよう (2018年5月20日 19時8分)
• モリタポ (2018年5月20日 19時19分)
• 確かに似てるけど敢えて答えません (2018年5月20日 20時16分)

合計回答数: 299人 / 484個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。