2 :名無しさん 19/03/22 18:38 ID:j6g3rW.s_X (・∀・)ｲｲ!! (1)

尿意要素で深夜帯不可避

3 :名無しさん 19/03/22 19:03 ID:.n8PgEgCXy (・∀・)ｲｲ!! (1)

一言でいうと、誰を嫌われキャラにするかは、作り手の匙加減次第。

元ネタがどんな糞野郎だとしたって、一流の作家が本気だせば、その糞野郎をモデルにした魅力的なキャラを創造することは不可能ではないのだよ。
それこそ、例えポルポトだろうが、チャウシェスクだろうが、都合の良い部分を大きく扱うことで「良い面もあったんだなぁ」とか思わせられるし、「あんなことしたのはしかたなかったんだね」と同情させることだってできる。
もちろん逆に、「おおむね善良な人」をモデルに極悪キャラを創ることもできる。
そういうことができることが「クリエイターの力」であり、もしそれと同じことを権力者がやったら、そは「プロパガンダ」となるわけけだ。

4 :名無しさん 19/03/22 22:37 ID:REYNw87nyf (・∀・)ｲｲ!! (0)

一体どんなアニメになるの？？
ストーリーが想像できない

5 :名無しさん 19/03/22 23:06 ID:AeIPZH_Hk- (・∀・)ｲｲ!! (0)

5

6 :名無しさん 19/03/23 00:36 ID:Y6,9X4Teb0 (・∀・)ｲｲ!! (1)

>>4
2クール、全24話構成。
1話〜12話では、オムニバス形式で各アンケ主の日常を描く。
「またお前かは友達が少ない」
「NHKアンケへようこそ」
「尿意少女desire☆urinate」
「私の出題ミスが減らないのはどう考えてもお前らが悪い！」など。
一部の回では、AパートとBパートで異なるアンケ主のエピソードを放送。
20名程度のアンケ主が紹介される。

13話では、全てのアンケ主が誘拐され、1箇所に集められる。
島ごと廃村になった無人島の、廃校の教室で、アンケ主たちは目覚める。
彼ら全員には首輪が付けられており、首輪からは名札が下がっている。
名札に書かれているのはアンケ主名である。

コソアン閉鎖を記念して、ブラジルによって企画された、
「コソアン・バトル・ロワイアル」の始まりだ。

14話〜23話では、集められたアンケ主たちによる、熾烈な討論とアンケートによって、
「この中で一番先に死ぬべきアンケ主」が決定される。
討論に際しては、コソアンの過去のアンケやコメントのみを閲覧できるPCが人数分用意され、
全てのアンケ立て・回答・コメントには、ホスト名や機材環境などが付記されている。
また、全てのアンケのアンケ主用CSVファイルも閲覧でき、ホスト名等も同様に付記されている。
これにより、複垢や自演などの不適切行為も含めて、
コソアンで行われた全ての行為が、誰がやったのか明らかにされることになる。

アンケートで1位になったアンケ主は、首輪に内蔵された爆弾が遠隔操作で爆破され、直ちに死ぬ。
1名死ぬと、すぐにまた、次の死亡者を決めるための討論が開始される。
毎話1〜2名程度のアンケ主が死に、23話ラストでは残り2名になる。

24話。2人だけになったアンケ主Aとアンケ主B（ネタバレ回避のため仮名）は、
ここでようやく、この状態から脱出して、2人とも生き延びるための方策を考え始める。
果たして彼らは無事に脱出できるのか──

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