ID:yVzBA9R-W3 (・∀・)ｲｲ!! (8)

選択肢の中で、あなたが経験したものを教えて下さい。

1	波打ち際で恋人と追いかけっこ	56	(5.6%)
2	夕日に向かって走る	36	(3.6%)
3	交際相手の浮気現場に遭遇する	38	(3.8%)
4	浮気現場に交際相手が殴り込んできた	18	(1.8%)
5	仲間と円陣を組んで号令をかける	92	(9.2%)
6	独り深夜の街をあても無くさまよい歩いた	94	(9.4%)
7	胴あげされたことがある	73	(7.3%)
8	犬のおまわりさんを見かける	40	(4%)
9	額に第三の目を書いた	67	(6.7%)
10	迷子の子猫ちゃんに出会う	75	(7.5%)
11	バスローブ姿で夜景を見ながらワイングラスを傾ける	60	(6%)
12	葉巻を吸う	44	(4.4%)
13	本気の殴り合いの喧嘩をした	62	(6.2%)
14	増毛する	40	(4%)
15	札束で頬を打つ	22	(2.2%)
16	警察に追いかけられる	38	(3.8%)
17	正義を気取る	28	(2.8%)
18	パンを焦がして炭にする	44	(4.4%)
19	電化製品を叩いて直す	93	(9.3%)
20	自分の血を飲む	30	(3%)
21	自分の尿を飲む	18	(1.8%)
22	悪役を演じる	19	(1.9%)
23	応援団の団長を務める	16	(1.6%)
24	生徒会長を務める	18	(1.8%)
25	パンをくわえた女子高生と出会い頭にぶつかる	46	(4.6%)
26	ロックオンした可愛い子猫ちゃんにフラれる	55	(5.5%)
27	自分探しの旅に出る	38	(3.8%)
28	ちゃぶ台をひっくり返す	20	(2%)
29	夢と現実の区別がつかなくなる	41	(4.1%)
30	異性に「優しいね」と言われる	61	(6.1%)
31	繋いだ手がべちょべちょ	53	(5.3%)
32	フォークダンスでみんなから避けられる	18	(1.8%)
33	オノマトペに興奮する	44	(4.4%)
34	「おかあさーん」と叫びながら飛び起きた	20	(2%)
35	グラサンをかけてカーディガンをプロデューサー巻きにする	16	(1.6%)
36	日本語がわからないフリをする	23	(2.3%)
37	外国人だと偽る	18	(1.8%)
38	トイレで一晩過ごす	18	(1.8%)
39	日本一になったことがある	20	(2%)
40	テレビに出たことがある	43	(4.3%)
41	鬼の形相を見た	20	(2%)
42	ノストラダムスの大予言に怯えていた	27	(2.7%)
43	孤独に震えたことがある	30	(3%)
44	朝起きたら見知らぬ異性と裸で寝ていた	17	(1.7%)
45	酔ってないのに千鳥足で歩いた	21	(2.1%)
46	うそ発見器にかけられたことがある	17	(1.7%)
47	新聞で紙飛行機を折る	51	(5.1%)
48	教科書にパラパラ漫画の落書きをした	59	(5.9%)
49	交換日記	42	(4.2%)
50	交換日記を100冊以上交わした	15	(1.5%)
51	親とプリクラを撮る	14	(1.4%)
52	ネクタイを頭に巻く	25	(2.5%)
53	卒業時「制服のボタンをください」と異性にお願いされた	28	(2.8%)
54	腹踊りを披露する	16	(1.6%)
55	新聞に載ったことがある	35	(3.5%)
56	若い頃はブイブイ言わせていた	18	(1.8%)
57	幸せ太り	21	(2.1%)
58	リーゼントでキメる	16	(1.6%)
59	服を引き千切る	23	(2.3%)
60	人には言えないものを食べたことがある	16	(1.6%)
61	嘘をついたことがない	16	(1.6%)
62	「私と仕事どっちが大事なの！？」と言われる	23	(2.3%)
63	「私と仕事どっちが大事なの！？」と言う	18	(1.8%)
64	巨乳のせいで胸元のボタンが弾け飛ぶ	21	(2.1%)
65	ズボンの尻部分が破れてパンツ丸見えになる	40	(4%)
66	雨に打たれて風邪をひく	30	(3%)
67	四つ葉のクローバーで占いをしたことがある	24	(2.4%)
68	ジェットストリームを聞く	49	(4.9%)
69	1人で遊園地に遊びに行く	25	(2.5%)
70	切腹する	16	(1.6%)
71	方言を矯正する	22	(2.2%)
72	空を飛ぼうとして落ちた	18	(1.8%)
73	悪魔に取り憑かれた	18	(1.8%)
74	バナナの皮を踏んでしまってこける	20	(2%)
75	ゾンビになる	14	(1.4%)
76	断崖絶壁で罪を暴かれる	13	(1.3%)
77	金で愛を買った	16	(1.6%)
78	神々の怒りにふれてしまった	21	(2.1%)
79	普通に電話しただけなのにオレオレ詐欺と間違われてしまった	21	(2.1%)
80	袖を引きちぎってタンクトップにする	14	(1.4%)
81	自転車に乗って大声で熱唱する	28	(2.8%)
82	卒業時、制服のボタンが全て異性の手に渡った	20	(2%)
83	ゾンビに襲われる	15	(1.5%)
84	泥溜まりで転んで起きあがって転んで・・・を繰り返す	16	(1.6%)
85	眠れない夜にコソアンをしていた	53	(5.3%)
86	泣き落とし	17	(1.7%)
87	チャットで性別を偽る	26	(2.6%)
88	笑うことができない辛い時期があった	40	(4%)
89	自分の後ろ姿に似ている人を見たことがある	22	(2.2%)
90	家の鍵を失くして街中探し回った	20	(2%)
91	急死に一生を得る	39	(3.9%)
92	見ず知らずの人に親切にされて救われたことがある	44	(4.4%)
93	コンビニでパンツを買ったことがある	30	(3%)
94	アンケートに答えてモリタポを手に入れる	129	(12.9%)
95	おっぱいで頬をぶたれる	23	(2.3%)
96	どれも経験したことがない	22	(2.2%)
97	朝、起きると隣で幼女が寝ていた	18	(1.8%)
98	結石	22	(2.2%)
99	動物に恩返しされる	23	(2.3%)
100	全部	36	(3.6%)
101	JR貨物	24	(2.4%)
102	糞アンケ立てんな死ねと言われる	25	(2.5%)
103	糞アンケ立てんな死ねと言う	57	(5.7%)
104	回答したくない	64	(6.4%)
105	思い出しとうない	39	(3.9%)
106	ネコにモフモフする	73	(7.3%)
107	リアルでネットスラングを使ってしまう	77	(7.7%)
108	面倒だから全部読まなかったこっそりアンケートがある	96	(9.6%)
109	こっそりアンケートで嘘の回答をしたことがある	104	(10.4%)
110	モリタポになりたいと思ったことがある	55	(5.5%)
112	選択肢大杉w*	89	(8.9%)
113	うん。*	6	(0.6%)
114	途中でめんどくさくなった*	9	(0.9%)
115	モリタポ*	3	(0.3%)
111	その他	17	(1.7%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
*がついている選択肢は「その他」の重複から自動的に追加されたものです。

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「その他」の内容

• ｗ (2019年9月8日 7時33分)
• nothing is real... (2019年9月8日 7時34分)
• 稚内駅で降りたことがある
  東根室駅で降りたことがある
  たびら平戸口駅で降りたことがある
  西大山駅で降りたことがある (2019年9月8日 7時47分)
• これは夢だ！と頬をつねったら夢だった (2019年9月8日 8時10分)
• 面倒くさい (2019年9月8日 9時18分)
• xx (2019年9月8日 9時46分)
• - (2019年9月8日 10時7分)
• ;pzi6jtorkh.xh (2019年9月8日 10時30分)
• イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (2019年9月8日 11時11分)
• 同性に告白されたことがある (2019年9月8日 11時36分)
• 麦茶と間違えて麺つゆを飲む (2019年9月8日 12時39分)
• ジェロ (2019年9月8日 13時15分)
• 「急死に一生を得」た人、あなたゾンビですから (2019年9月8日 13時39分)
• セックス (2019年9月8日 13時41分)
• 僕と契約して魔法少女になってよ／人◕‿‿◕人＼ (2019年9月8日 13時42分)
• 心理学者は、尿意とは何かを知っており、尿意を見極める。だから、心理学者は、自分は尿意を催していないとか、自分は尿意を催しているとかいった自己申告では満足しない。自分は尿意を催していると言う人たちが、ある意味では必ずしも尿意を催しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。尿意を装う人だっているわけだし、尿意まで行き着くことなく終息する一過性の緊張や葛藤などを、精神の規定である尿意と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり尿意の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに尿意であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが尿意に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、尿意とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、尿意という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。尿意の場合、これとは異なる。尿意が表面化するや否や、その人が尿意を催していたことも明らかになるのである。ということは、尿意を催したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が尿意を催し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと尿意を催していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、尿意とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  尿意はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、尿意に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、尿意がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。尿意を催していないということが、じつは尿意を催していることを意味する場合もあれば、尿意から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが尿意を催していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは尿意そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、尿意を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。尿意を催していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、尿意を催していないということは、まさに尿意を催しているということなのかもしれないからだ。尿意の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさに尿意を催しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、尿意について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、尿意について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに尿意なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり尿意なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは尿意のことである』より》 (2019年9月8日 14時20分)
• またお前か (2019年9月8日 16時1分)

合計回答数: 1000人 / 3986個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。