3 :名無しさん 19/12/19 02:26 ID:JX,W2gKv9e (・∀・)イイ!! (1)
生存率の種類
生存率には、その算出の仕方によって大きく「実測生存率」、「疾病特異的生存率」、「相対生存率」、「ネット・サバイバル(Net Survival)」に分けられる。 「実測生存率」は、死因に関係なく、全ての死亡を計算に含めた生存率で、診断例に対する〜年後の生存患者の割合で示される。計算方法は複数存在するが、 Kaplan-Meier 法が頻用され、医療機関の公表する生存率は Kaplan-Meier 法による実測生存率であることが多い。本報告においても、実測生存率については Kaplan-Meier 法を用いて計算している。
一方で、がんによる生存への影響を把握したいときには、「疾病特異的生存率」、「相対生存率」、「ネット・サバイバル(Net Surival)」が用いられる。「疾病特異的生存率」は、実測生存率で計算される対象にはがん以外の死因による死亡も死亡の中に含まれるため、がん以外の死因による死亡を、「打ち切り」として計算している。 この疾病特異的生存率を正確に推定するためには、がんが死因でないかどうかが判定できなければならず、そのために原死因を用いて判定するか、それ以外の死因も含めて判定するかで結果が変わってくる。現在の日本の現状において、この死因の把握はかなり困難である。
これに対し、「相対生存率」、「ネット・サバイバル(Net Survival)」は、実測生存率を対象と同じ性・年齢、診断年(歴年)の一般の日本人集団で「がんではなかった場合の生存率」という考えによる期待生存率を算出し、それで、実際の生存率を割って算出する方法である。疾患特異的生存率のように個々の死因を把握する必要がないため、国際的によく用いられている。 この期待生存率の算出方法の違いから、Ederer�桔 �Ederer�極 �Hakulinen 法などがこれまでに開発されてきており、それぞれ特徴があるが、相対生存率に変わる方法として、「ネット・サバイバル(Net Survival)」が注目されている。本集計においては、従来からわが国で推奨されてきた Ederer�極,鰺僂い拭�
https://ganjoho.jp/data/reg_stat/statistics/brochure/hosp_c_reg_surv_2010-2011.pdf


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