2 :名無しさん 21/11/27 14:47 ID:oAp5goKhFj (・∀・)ｲｲ!! (0)

> またお前かが働いがないから

「またお前かが、まともに日本語を操れないから」かな？

3 :名無しさん 21/11/27 16:22 ID:mRlVvGzCf, (・∀・)ｲｲ!! (2)

学校や会社の中で浮いていると言えばそこで孤立しているという意味合いなんだよな
つまり設問は「社会で孤立しているのはなんで？」と読み替えることができる
自宅警備員という職業はワンオペが普通だから孤立上等で大変なんかな
日本でも孤立・孤独対策担当大臣が置かれるようになって
自宅警備など過酷な職業に身を置く方々の処遇改善を進めるべく
有識者会議などが最近も開かれているそうだ
年末年始というシビアなシーズンが近づいて来たけどめげずに頑張れ(｀･ω･´)ゞ

4 :名無しさん 21/11/27 16:36 ID:htOzgGQn22 (・∀・)ｲｲ!! (0)

自宅警備保障宇宙ステーション支店に栄転おめでとう(^ω^)

5 :名無しさん 21/11/27 17:58 ID:VO6sVoQ-ZC (・∀・)ｲｲ!! (0)

例えば、「Aくんはクラスで浮いている」というような場合、
《「Aくんがクラスで浮いているという状況」を認識している他者》が、
クラスで少なくない割合を占めているのが普通である。

これに対して、
《「またお前かが社会の中で浮いているという状況」を認識している他者》は、
現代の日本社会には、恐らくほぼ存在しない。
同居家族やコソアン民などがいるではないか、という意見もあろうが、
それだけでは、社会全体からしてみれば、無視できるような僅かな数でしかない。

「○○が××で浮いている」という命題が真であるためには、
××の中に、その状況を認識している他者が、少なくない割合で存在することが必要である。
またお前かは、現代の日本社会においては、この条件を満たさない。
よって、「またお前かが社会の中で浮いている」という前提は、誤りである。

6 :名無しさん 21/11/28 00:59 ID:nKD1jx-rIK (・∀・)ｲｲ!! (0)

定職に就いてないから
地に足着いてない

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