- 8 :名無しさん 23/04/18 20:05 ID:qsoaa,MYBV
(・∀・)イイ!! (0) - 《主観的意見その2:「またお前かは、もう終わっている」》
>>1に書かれている、最近新たに作られたであろう定義ではなく、
十数年前からコソアンで広く知られている定義を、再確認してみよう。
それは、「またお前か」とは、疑似体験シミュレーションアンケートシリーズ
「そのときあなたは…」の主人公である、という定義である。
言い換えれば、「またお前か」は、「高校卒業以来24年間家に引き篭もり、
コソアンの皆のおかげで引き篭もりから求職者に、
そして求職者から1つ上の穀潰しになった、42歳の自宅警備員(童貞)」と定義されている。
(この定義は、「そのときあなたは…」の第499節(#104911、2017年)まで記載されていたものに、
第499節から現在までの経過年数を加えて作成した。)
“高校卒業以来24年間引きこもっている、42歳自宅警備員”という存在について改めて考えた場合、
大抵の一般人は、「こいつの人生は、もう終わっている」と回答するだろう。
残念ながら、今の日本は、職歴も特殊スキルも一切ない高卒40代が、
保護者を失ってからも生きていける世界ではない。
それでも、本人に働く気が僅かでもあれば、話は変わってくるかも知れない。
しかし、第500節(#106908)以降では、人物紹介から「求職者」等の記述が無くなってしまい、
「高校卒業以来24年間引き篭もった、42歳自宅警備員(童貞)」だけになっている。
その後の、またお前かが立てた「そのときあなたは…」以外の様々なアンケを考慮しても、
またお前か本人に、働く気が一切無いのは明らかであろう。
以上より、「またお前か(の人生)は、もう終わっている」と言わざるを得ない。
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