5 :名無しさん 25/08/18 19:51 ID:jR6AW0t9c9 (・∀・)イイ!! (0)
2025年8月18日午前10時30分ごろ、成田空港を飛び立ったアントノフAn-124-100「ルスラン」が積んでいたのは、世界がまだ公には信じていないある「プロジェクトX」のための試作型タイムカプセルであり、むしろ成田から何かを運び出したという“逆輸送ミッション”でした。

この空飛ぶ象が積んでいたのは、東京湾沖で極秘に回収された「時空共振結晶」と呼ばれるマテリアルであり、これは地殻の微細な振動と宇宙背景放射の干渉から生成された、未来へ情報伝達できる…という都市伝説じみた素材です。国連の秘密枠組みによって設立された、日本とウクライナの混合研究チームによって開発が進められており、「時空共振結晶」は音速を超えてデータを伝送できる可能性を持つとされていました。

この結晶は、実際には福島第一原発事故後の地震・放射線データのリアルタイム遠隔転送を目的として試作されたもので、日本政府とアントノフ航空の協力の下、ドイツ経由でウクライナの研究施設に搬送されることになっていたのです。An-124の強大な輸送能力に期待され、極秘に成田へ運ばれ、検査・封印された後、同日のうちに再びドイツへ向けて飛び立った、というストーリーです。

この謎めいた荷物の存在自体は、世界のマスメディアには一切報じられず、あたかも「巨大貨物機がただ飛び立っただけ」のように見えています。しかし、これを目撃した空港関係者の一部は、「あの機体は何かが違った」「貨物室から漏れる妙な低周波が気になった」と口をつぐむだけでした。そして今、世界情勢が揺らぐ中、超国家的技術の裏側で密かに動く「時空通信プロジェクト」が進行している…というわけです。


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