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558 :newstt 09/09/01 15:37 ID:W.LMauGB1K (・∀・)ｲｲ!! (-2): 「警察無法地帯」創価学会信徒の警察の犯罪の疑惑、違法行為の恐怖
創価学会の合言葉「一般の警察協力者」
現在、警察の中にいる創価学会信者の刑事や警官は「警察内部に多大な無法地帯」を作り上げている。
創価の信者は全国で大変に多く「一般の警察協力者」というものになっており、犯罪と違法行為の温床になっている。
例えば、創価の信者が恐喝や窃盗などの犯罪を起こし、事件の被害者が通報した場合、警察が来る。または被害者が警察に被害報告、届けなどをする。
その場合、創価の信者は「一般の警察協力者」を警察に告げる。すると積極的に創価の刑事がその事件に当たり、驚いたことに、創価の信者の犯罪を消滅してしまう。つまり「一般の警察協力者」というものが創価同士の合言葉になっている。
創価の刑事は被害者の話などはうわの空で、もみ消しや「心の友」のことばかりを考え、違法行為は平然と当然に行っている。親の代からの創価で被害者の事件のことなどは、「なんとか無にしたい」ということで公宣流布を中心に仕事をしている。
警察は国家公務員であり、国民に平等な法律をもとに、国民の税金を原資として国が行っているものであり、犯罪を起こした創価信者の尻拭いは違法行為に当たる。それを黙認すると警察自体が違法性が高くなる。
半分以上の警察はまともな仕事をやっているが、警察内にかなり多くいる創価の警察により日本が無法地帯になっているのは国民にあまり知られていない。
また、創価の希望する、情報を知りたい会社や個人宅には創価の刑事が周りにうまいことを言って、違法な捜査などで違法侵入している。

恐怖の警視庁幹部による創価帝国化
信者が増えたころから、池田の昔からの夢で警察を創価化すれば、自分と信者の犯罪はもみ消せる。すなわち、創価に入れば犯罪は「もみ消せるよ」という通説にしようとしている。
創価の警察官は警視庁の幹部にもなっているといわれ、日本は大問題を抱えている。
国民の95%は創価ではなく、今、早急に創価の違法刑事を処分しないと大変なことになる。

信徒の越谷市蒲生に住むディレクターの鹿山は意味不明な暴行事件や殺人事件に関与している疑いがある。
また女をトルコに入れるプロで、いろいろな会社に入り込み、女性のデータを窃盗し、個人で連絡をして、男女関係になり、トルコに入れている。多大な数のセクハラや暴力事件、殺人事件に関与している疑惑がある。
２人になるといきなり喧嘩をして、相手を制圧したり、言葉巧みに暴行SEXをしている。

「巨悪化する創価学会、公明党、学会員
国会、マスコミを巻き込んだ超巨大な増収賄事件の疑い
ヤクザに巨額の資金供与、覚せい剤蔓延」
「まさか同和と裁判所が」
　
「裁判所、警視庁、税務署、国会、市町村役所の汚染」　
巨大な贈収賄事件、守秘義務違反、
現在、創価学会の会員は発表では550万人に達している。そのなかには裁判所、警視庁、税務署、国会、市町村役所の職員も多くおり、大不正の温床になっている。昔から池田はヤクザに巨額の資金供与をしている疑いがある。
宗教法人を取り消しし、６兆円の預金没収に値する。
１．創価学会会員による事件はもみ消せるということが日常茶飯事の話になっている。
「八百長裁判」
驚くことに、創価学会の影響だけでなく、国民をさばく公正なはずの裁判所（国民からの税金で成り立っている、または給料などの経費が捻出されている）が、裁判官に対する人脈や企業、市会議員、国会議員などの口ききで裁判結果を変えている疑いがある。それは贈収賄や八百長不正裁判の温床になっている。
裁判所のような官公庁関係は国民が支払った税金から成り立っており、贈収賄は大変に悪どい行為である。
創価学会の影響については裁判所にいる学会員の職員により早急な情報網があり、学会員の都合のいいように事件をもみ消せる疑いがある。
やり方の例として、創価学会や立正佼成会の信者などが裁判沙汰になる。→自分の所在地の実力者や市会議員、都会議員、国会議員などに連絡をする。→管轄の裁判所の所在地の市会議員、都会議員、国会議員などに連絡をする。→　つてを使って裁判官や裁判所の関係者に近ずき話をする。→裁判結果の変更などが行われる。
口ききとおせんべいひと箱や金品で重要な裁判結果が捻じ曲げられている。
それは民事事件だけではなく、刑事事件にも及ぶといわれている。
裁判官にも影響を与えられるといわれており、学会員に都合のいいように事件をもみ消していると言われている。
国民は裁判所は公正だと思っており、裁判が公正に行われないなどということは大変な事件であり、巨悪の権力化になっている。
裁判所の職員、裁判官の給与は税金による原資であり、不正は正さなければならない。このような事件にかかわっている人間は即刻逮捕をするべきである。
昔から創価学会の池田は連続した贈収賄の張本人といわれ、あらゆる所に影響を及ぼしている。昔から戦略的に学会員の信者の新卒が裁判所などに就職するように仕組んでいる疑い。

２．国会の汚染
色々なことが決まる国会は池田が昔から目をつけているところと言われており、多くの国会議員を巻き込んだ巨大な贈収賄の疑いがある。池田を逮捕して調べるべきである。

３．税務署の汚染
職員にも学会員が多くいると言われる。
「巨大な情報網」
学会員の一人がある人間の情報を知りたいと思うと、公明党の市会議員などに連絡を取り、税務署の職員に連絡を取り、個人の収入や税金の支払い具合などを把握できるようになっていると言われている。それは税務署職員による完全な守秘義務違反になる。

４．市町村役所の汚染
巨大な情報網
学会員の一人がある人間の情報を知りたいと思うと、公明党の市会議員などに連絡を取り、市役所などの職員に連絡を取り、個人の収入、かなり細部の個人情報や税金の支払い具合などを把握できるようになっていると言われている。それは完全な守秘義務違反になる。

５．警視庁の汚染
警視庁や警察の中にいる学会員による情報漏れ。学会信者は逮捕できないようなこともあるという。信徒間の通説ではもみ消しをしてしまうこともできるというもっぱらの評判。
なんと警察内に暴力団への情報漏れが行われている疑いがある。これはたいへんな危険なことで、まとまな警察官が危険にさらされる可能性が大きい。
昔から、池田や学会信者や幹部の自慢の件であった。
（例）　愛知県の信者が調べたいことがある→公明党愛知市会議員にたのむ→東京、調布市の市会議員、国会議員に連絡→調布警察内の創価学会信者である警察官に連絡ししらべる
これらの行為は守秘義務違法行為などに当たる。特に警察幹部の多くが学会信者になった場合は大問題である。

6．巨大な情報網
学会員の関係者がある人間の情報を知りたいと思うときは、知りたい人間の近所の学会員に連絡を取り、張り込みや聞き込みにより情報を得ている。個人情報保護法違反やストーカー行為、迷惑行為の疑いがある。学会員の主婦には非常に暇な人が多くおり、１０時間近くも人をつけている人も多くいる。長時間の張り込みをしている。

7．学会会員による覚せい剤蔓延
心の友（学会会員同士）は信頼の間柄で、覚せい剤もばれることは無いと思っている。他人から見ると学会員の多くは覚せい剤を日常やっているのがばればれの人間が多くいる。

「トルコ超プロ、殺人疑惑」
以前に目白に住んでいた津久井隆は創価学会の信者で、女をトルコにいれたり売春にする超プロ。
街頭で女性に声をかけ、喫茶店などに誘い、男女関係になり、トルコに突っ込む。
顔、全身を極度の整形をしており、ホスト並みを誇っている。
過去に何人かの殺人事件の依頼者の疑惑もある。トルコに入れた女性が近所などで騒いだため、中学時代の知人に頼み殺人をした疑惑。

「裁判所に多くの影響を与えている同和」
昔から同和は裁判所に影響を与えている。しかし、同和などというものは本来無いものであり、現代日本は部落の差別も全く無い。６０歳前ぐらいの国民のほとんどは差別などは全く思っていない。『差別？・・・そんなものは無いでしょう。」がほとんどの意見。
まして公的な裁判所が同和と称する一部の人間の影響により、公正なはずの裁判をまさか曲げるとは、一般の国民は全く思っていない。
それは巨悪な不正であり、国民で裁判所を調べ修正をしなくてはいけない。
今まで贈収賄や同和による不正にかかわった裁判官を調べ逮捕すべきである。

「同和と裁判所、市会議員、国会議員との贈収賄構造（金品の流れ）」
依頼者（裁判結果を曲げたい会社や個人）→同和や創価学会信徒にたのむ→市会議員、国会議員→裁判官、裁判長→裁判結果を変えてしまう。
以上のことが頻繁におこなわれている疑いがある。管関係の人間が便宜を図るために金品を受ければ、渡した人間と受け取った管関係の人間は贈収賄違法行為になる。
「まさかこんなことが今の日本で行われているはずが無い。」と国民は思っている。
注　同和（部落民という差別をしないように行動している人間）

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