- 38 :名無しさん 09/12/17 20:56 ID:LmyLytXmFu
(・∀・)イイ!! (2) - 「私は無実」と言っている雄山と、「雄山の言ってる事は本当」と言ってる岡星の発言の真偽は必ず一致する
(雄山が犯人の時は両者がウソになるし、雄山以外が犯人の時は両者が本当となる)
「5人中本当が3人、ウソが2人」なので、
○両者が本当の事を言ってる場合は残り3人のうち本当の事を言ってるのはあと1人
○両者がウソを言ってる場合は残り3人は全部本当の事を言っている
後者が成り立てば「犯人=雄山」だが、大原が「犯人は山岡」と言ってしまっているので矛盾、ゆえに雄山では無い
次に大原と栗田の発言の真偽は必ず異なったものになる
(大原の「犯人が山岡」が本当なら栗田の「大原はウソを言ってる」がウソ、山岡が犯人でないなら栗田が本当で大原がウソ)
雄山・岡星の時点で「残り3人のうち本当は1人だけ」と分かってるので、残った山岡の発言は必ずウソ
山岡「岡星さんは犯人じゃない」がウソとなるので、岡星が犯人となる
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