2 :名無しさん 10/03/11 05:21 ID:66BkBebt8, (・∀・)ｲｲ!! (0)

このコピペは初めて見たけれど、軽い気持ちでコピペして
うっかり通報されたら色々と大変なことになりそうだなｗ

3 :名無しさん 10/03/11 05:23 ID:0WlEKzeDAZ (・∀・)ｲｲ!! (0)

由美の後のハテナマークが鍵だな

4 :名無しさん 10/03/11 05:23 ID:xaP-t.z3Jh (・∀・)ｲｲ!! (1)

自分を信じる

5 :名無しさん 10/03/11 05:25 ID:O70vWNTiv6 (・∀・)ｲｲ!! (1)

取り返しがつかなくなるよりは、殺された方を信じるの法則

6 :名無しさん 10/03/11 05:26 ID:,gxeBBSsmi (・∀・)ｲｲ!! (0)

手紙と父親登場の順を逆にしたら父親支持も増えるかもしれない

7 :名無しさん 10/03/11 05:27 ID:YKsPgohp-7 (・∀・)ｲｲ!! (2)

父親を信じて騙されてたら、自分の身が危うくなる
母親を信じて騙されてたら、今後の生活が危うくなる
難しい二択だな

だが、例えどんな理由があっても、殺人をした人は警察に自首させるべきだと思うよ
家族を愛しているのなら、尚更そうするべきではないのかな

8 :名無しさん 10/03/11 05:27 ID:SEipRG1xe3 (・∀・)ｲｲ!! (2)

とりあえず父ちゃんを警察に

突き出せどっちを信じるにしても

それがいいだろう

9 :名無しさん 10/03/11 05:27 ID:Dfq.H,rbFV (・∀・)ｲｲ!! (0)

私はなにがあろうとオカンの味方

10 :名無しさん 10/03/11 05:29 ID:XVHQdg6WkJ (・∀・)ｲｲ!! (0)

真犯人は
ベットの下にいる包丁を握った男なんだろう？

11 :名無しさん 10/03/11 05:30 ID:O70vWNTiv6 (・∀・)ｲｲ!! (0)

警察を信じればノープロブレム

12 :名無しさん 10/03/11 05:36 ID:tjfF7u.HVB (・∀・)ｲｲ!! (2)

床下の収納スヘ゜ースに

↑この『スヘ゜ース』って何か意味があるのか？

13 :名無しさん 10/03/11 05:51 ID:Gu2F4HYXxr (・∀・)ｲｲ!! (0)

これなぞなぞ？
初めて見ました。答えってあるのかな

14 :名無しさん 10/03/11 06:02 ID:gKJNEAPv08 (・∀・)ｲｲ!! (1)

>>13
ググッてみたけど、このコピペ自体がオリジナルなのか、改変されて
更に謎が深まってしまったモノなのかって問題もあるみたいで
何れも明確な答えがあるものではないみたい

いわゆる「ナポリタン問題」の一つなんだと思う

15 :名無しさん 10/03/11 06:42 ID:l62cioJswu (・∀・)ｲｲ!! (0)

子供の頃由美は酷い事件を体験した。両親は守れなかった事に責任を感じていた。
いつしか由美ははてなという異常人格を生み出していた。次第にはてなは常軌を逸し崩壊を始める。
母はそれを心配し何とか治そうとしてたが、ついに母親をもみあいのすえ殺し、
着替えて学校へ行く由美。帰ってきた父親は気付くが自分が由美を守ろうと決意。
帰ってきた由美に父は「由美？」と語りだす。再び部屋に着替えにゆく由美。
「由美、？
　逃げて
　お父さんは
　狂っている　」
というのは昨日着替えのとき服から落ちた、由美にはてなの存在を打ち明け
治療のためこれから話し合おうと書いてた母のメモ帳の、切れ端。

16 :名無しさん 10/03/11 06:42 ID:nCwsFR3FEr (・∀・)ｲｲ!! (0)

自分を含めその場にいる全員を一切信じない
こういう場合って第３者じゃないとまともな判断を下せる訳がない
何故なら俺自身似たような状況を経験しているからね
大体こういう状況に陥った場合ってすでにどうあがいても地獄、って
結末しか待ってないんだよね。

まあ・・・・その第３者も騙されたりしたら打つ手ナシなんだけどな

17 :元ネタ 10/03/11 07:13 ID:nCwsFR3FEr (・∀・)ｲｲ!! (6)

散々既出だけど、これの元ネタは御茶漬海苔って人の漫画。

ある夜中、主人公(由美)は父親が母親を殺して押入れに隠すのを目撃してしまう。
怖くなって部屋に逃げ帰り、翌朝母親がいない事を父親に尋ねるがはぐらかされる。
恐る恐る押入れを確認するが、そこに母親の死体はなかった。
あれは夢だったのかもとホッとして、何か飲もうとキッチンへ行くと、床下に母親の死体があった。
いつの間にか背後にいた父親に『お母さんは浮気をしていて、父さんと由美を捨てようとした。だから殺してしまった』
と泣かれ、由美はこの事は秘密にして、父と一緒にいると誓う。
父に『母さんの死体は父さんが処理するから、由美は部屋にいなさい』と言われ、部屋に戻った由美は、ベッドの下にメモを見つける。

『由美、逃げて。お父さんは狂ってる。 母』

最後に作者のキャラ(世に奇ものタモリ的存在でよく出て来る)が一言。

『あなたなら父親と母親、どちらを信じますか？』

18 :名無しさん 10/03/11 07:29 ID:_Yq,bpzv8u (・∀・)ｲｲ!! (2)

とりあえず朝ごはんを食べる。話はそれからだ

19 :名無しさん 10/03/11 08:37 ID:vE3RYMT2fZ (・∀・)ｲｲ!! (1)

その程度のことで人の命を奪うな

てか設問のセリフに挿入されてる？がやはり気になる

20 :名無しさん 10/03/11 13:23 ID:YoBVtQaiEL (・∀・)ｲｲ!! (1)

実は｢由美｣と呼ばれた「私」は｢由美｣ではないという･･･

21 :名無しさん 10/03/11 14:22 ID:ao6rVoidjK (・∀・)ｲｲ!! (1)

お母さん。
「逃げて」と距離をとらせようとするのと「秘密にして側に居ろ」というのではどう考えても後者がヤバい。

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