2 :名無しさん 16/05/17 20:37 ID:OCciYfx5wx (・∀・)ｲｲ!! (10)

尿意アンケより演歌歌手アンケの方がいい

3 :名無しさん 16/05/17 20:39 ID:,Ime4qK-O9 (・∀・)ｲｲ!! (4)

*

4 :名無しさん 16/05/17 20:47 ID:_GX3MwjZmU (・∀・)ｲｲ!! (2)

ジェロってどれぐらい大きいんだろう・・・？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

5 :名無しさん 16/05/17 20:54 ID:cetaENklSu (・∀・)ｲｲ!! (3)

支払いはお尻で

6 :名無しさん 16/05/17 21:05 ID:pndfdJhtUS (・∀・)ｲｲ!! (1)

メンドクサｗ

7 :名無しさん 16/05/17 21:12 ID:O4tLwfyfUP (・∀・)ｲｲ!! (4)

とりあえずその会が演歌歌手とケツを貸し借りする会だというのは察した

8 :名無しさん 16/05/17 21:16 ID:ceCQhO0432 (・∀・)ｲｲ!! (2)

ジェロ。

9 :名無しさん 16/05/17 21:48 ID:3e7eiaw_RU (・∀・)ｲｲ!! (1)

吾輩は演歌歌手である、人気はまだ無い
新曲PRで訪れたとある街、寂れた商店街のまんなかにある広場、そこで新曲を披露する
通行人はまばらで、皆うつむいて私の方を見向きもせず通り過ぎていく
人が集まるのか一握の不安も抱きつつ歌い始めると、静まり返った商店街に私の歌声だけが響き渡る
かつてはこの商店街も人々の声で賑やかだった時代もあったのだろう
そんなことを想像をしながら歌い終えると、数名ほどの観客が集まってくれていた
最後に観客と握手していくが、年配の方がほとんどで握る手には皆、苦労して生きてきた証がシワとして刻まれていた
その中に一人だけ若い青年がいて、手を握り合った瞬間、全身を電撃が駆け巡った
相手も何かを感じた様子で、お互い手を離そうとしない、いや離れなかったという方が正しい
固まったまま意識を失ってどれくらい経っただろうか、我に返ると握っていた手が自然と離れた
別れ際、青年は私に何かを伝えようとしていた様子だったが、私のスケジュールが迫っていたため長居はできなかった
あの青年には何か惹かれるものを感じた、もう一度あの青年に逢いたい
など思いつつ私はこの街を後にした

10 :名無しさん 16/05/17 21:51 ID:hxNKC8NiSt (・∀・)ｲｲ!! (2)

ジ
ェ
ロ

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