結果発表 - 動画視聴の心理的ハードル

2 :名無しさん 19/01/27 19:05 ID:FP4_Wk3w9n (・∀・)ｲｲ!! (1): 真剣に見ようと意気込むかどうかの違いじゃないの？
映画などは2時間なら2時間集中して観ないと伏線とか見逃す可能性あるし
アニメの1話などはそれで今後視聴するか決める重要な回なわけで

一方youtubeなどは真剣に見るものじゃない
ながら観とか電車などの移動時に暇つぶしに見るんでしょ
3 :名無しさん 19/01/27 19:34 ID:JyaTlK15Vx (・∀・)ｲｲ!! (0): 知らんがな
4 :名無しさん 19/01/27 19:44 ID:CHU_EAkCzP (・∀・)ｲｲ!! (0): そりゃ映画とかドラマは長いからだろう
でも無職なら時間の心配する必要ないよね！
5 :名無しさん 19/01/27 19:52 ID:tsUaqRbIcO (・∀・)ｲｲ!! (0): またお前か
6 :名無しさん 19/01/27 19:54 ID:PJs-fnN6VH (・∀・)ｲｲ!! (0): ◆映画：基本的には1.5時間以上。
◆テレビドラマ：1回あたり1時間。1クールなら計12～13時間程度。
　最初の回から視聴しなければ、話の筋が追えなくなることが多い。
◆深夜アニメ：1回あたり30分。1クールなら計6～7時間程度。
　同上。

◆Youtube等の動画：基本的には数分～数十分程度。
　殆どの動画は1回限りの単発ものであり、シリーズ化はあまりしない。
　シリーズものであっても、途中の回からの視聴でも問題ないことが多い。

映画、ドラマ、アニメなどは、
「これから数時間～十数時間にわたる創作物を視聴する」という気合を入れ、
登場人物の一挙一動にも常にそれなりの注意を払っていなければ、
途中で話の内容がわからなくなってしまう。
書籍であれば、飛ばし読みしながら任意の箇所を読み返すことは比較的容易だが、
映像では、任意の箇所を再度視聴し直すには多大な手間を要する。
よって、必然的に、視聴前にはある程度の気合を入れておくことが必要となる。

一方、Youtube等の動画は、たとえ途中で話が追えなくなったとしても、
1本あたりの時間がとても短いので、最初から視聴し直すこともまた容易である。
「どこか見落としたり、よくわからなくなったら、再度見直せば良い」
という気楽な気分で臨んでも問題ない。
つまり、気合も特に必要ではないということになる。

アニメ（ここではアンケ主の嗜好を推定し“深夜アニメ”とする）の視聴において、
2話目以降の気合が1話目よりも少なくて済むのは、
　・1話目の内容、つまり登場人物や世界設定などの基本的な説明を理解した状態であること
　・2話目以降では、新たになされる基本的な説明の情報量が1話目よりは少ないであろうことが、
　　経験的に明らかであること
…という2点の理由に基づく。
1話目の内容を充分理解できていれば、2話目の視聴中に話がよくわからなくなったとしても、
恐らく、視聴し直すのは2話目だけで済むだろう。
また、その程度にすら1話目が理解できていない場合は、そもそ
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