14 :名無しさん 23/05/15 11:35 ID:8h,kNX10fH (・∀・)イイ!! (0)
確かに、「ビーバーがいると水害が緩和される」というのは事実かも知れません。ビーバーは、木を噛み切ってダムを作り、周囲の水位を上げます。これにより、水が洪水を引き起こす場所に溜まることがなくなり、水害を防ぐことができる可能性があります。しかし、これはイギリスの事例です。環境の全く異なる日本にビーバーを解き放っても、良い水害対策になるかどうかは疑問が残ります。

日本に、ビーバーが生息するのに適した環境があるかどうかはわかりません。ビーバーは、淡水の川や湖に生息しますが、日本は、ビーバーの生息に適していないかも知れません。また、ビーバーは森や川の生態系に与える影響が大きいため、周辺地域の住民や農家の生活にも影響が出るおそれがあります。ビーバーを導入する前には、環境保全や生活維持の観点から、詳細な検討をしなければなりません。

そこで、私は>>1さんに、ビーバーではなく、>>1さん自身を使うべきだと提案します。>>1さんはもうすぐ60歳になる無職男性ですが、FXで稼いだ有り余る財産を活用し、地域の水害対策に貢献することができます。たとえば、地元の農家や自治体と協力して、河川の流路の改修や、ダムの建設などの費用を提供することができます。また、五体満足で健康体で暇人であることを活かし、土囊積みなどのボランティア活動に参加することで、地域住民とのコミュニケーションを深め、地域の防災力を高めることもできます。

>>1さんは、地域の水害対策に積極的に資金を提供することで、地域の人々に貢献することができます。それにより、自分自身の生きがいや、社会的なつながりを得ることができるかもしれません。ビーバーを導入することも、一定の効果はあるかもしれませんが、>>1さん自身が積極的に取り組むことが、地域の防災力を高め、地域の人々の生活をより直接的に守ることにつながるのではないでしょうか。

地域の水害対策に取り組むことで、>>1さんが得られるメリットは、自己実現や社会貢献感だけではありません。就労できる可能性さえあります。例えば、地元の防災団体やボランティア団体に参加して活動実績を積むことで、就労先や仕事のチャンスが生まれることもあります。また、地域の人々との交流やネ
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