2023年7月13日 15時8分終了#120433 [芸能] 【訃報】りゅうちぇるさん自殺

ID:5A8kgKNWUO (・∀・)ｲｲ!! (2)

アンケタイトルのとおりなんだけどさ
三浦春馬さん、竹内結子さん、神田沙也加さん、上島竜兵さんと比べたら
思ったほどマスコミが取り上げないことに違和感を覚える
なんで？

・自殺理由を探られたくない所属事務所の圧力
・LGBT運動を抑え込みたい自民党の圧力
・報道機関が自主的に忖度して報道自粛
・ニュースのネタとしてインパクトが弱い

1	気のせい	70	(35%)
2	事務所の圧力	19	(9.5%)
3	自民党の圧力	18	(9%)
4	報道機関の忖度	28	(14%)
5	ネタとして弱い	80	(40%)
6	任意	53	(26.5%)
無視		0

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

多い順に並べる

「任意」の内容、回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

この円グラフをブログに貼れます→

合計回答数: 200人 / 268個

このアンケートにはNGワード「アンケ主は陰謀論に染まりすぎ」が設定されていました。

※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。

このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る Tweet

このアンケートへのトラックバック用URL: http://enquete.razil.jp/tb.php/120433

12 :名無しさん 23/07/13 19:57 ID:-Z90ucPcgV (・∀・)ｲｲ!! (0)

近年、芸能界では自殺が相次いでおり、その報道の扱いについて様々な意見が出されています。このうち、りゅうちぇる（ryuchell）氏の自殺に関しては、他の有名人の自殺と比べて報道が少ないことに疑問を抱く声があがっています。しかし、実際のところ、りゅうちぇる氏のように知名度の低い人物の自殺が殆ど報道されないのは当然のことです。ここでは、その背景にある要素のうちいくつかを紹介します。

りゅうちぇる氏（本名：比嘉龍二）は、1995年9月29日に沖縄県宜野湾市で生まれました。彼は読者モデルとして活動する傍ら、原宿の古着屋「SUPER WEGO」で働いていました。りゅうちぇる氏は、中性的なキャラクターとして知られ、ジェンダーレス男子として注目を浴びていました。その後、彼は2021年11月に芸名を「りゅうちぇる」から「ryuchell」に変更することを発表しました。テレビ出演の経験もあり、彼の存在はファッション業界の一部などで話題となっていました。

りゅうちぇる氏の自殺に関して報道が少ないことに疑問を持つ声もありますが、その背景には以下のような要素が絡んでいると考えられます。

まず第一に、報道機関は一般的に大衆の関心や興味に基づいてニュースを選択します。りゅうちぇる氏の死去は、他の有名人の死と比べて社会的な注目度が低かったため、報道機関が大きく扱わなかったのも当然でしょう。彼は読者モデルなどとして一部のメディアで知名度があったものの、芸能界での活動はまだ限定的であり、広範な知名度を持っていたわけではありません。

また、所属事務所の意向も報道の少なさに影響を与えた可能性があります。芸能界では、所属事務所がタレントのイメージやプライバシーの保護に努めることが一般的です。自殺という悲しい出来事に関しては、りゅうちぇる氏の所属事務所も彼の遺族を思いやり、自殺理由を探られたくないという願いを持っていたことでしょう。そのため、報道機関は彼らの意向を尊重し、報道を抑制することが考えられます。

LGBT運動を抑え込みたいとする自民党の圧力が報道に影響を与えたという主張もあります。しかし、日本のメディアは一般的に、あたかも公平に見えるかのような報道を心掛けており、政治的な圧力に屈したことが顕わになってしまうことは稀です。りゅうちぇる氏の
…省略されました。全部(1,536文字)読むにはココをクリック。

13 :名無しさん 23/07/14 00:17 ID:K3fpZ6htno (・∀・)ｲｲ!! (1)

>>12
＞りゅうちぇる氏の知名度はゴミ同然です。
chatGPTはときに酷いこというね

14 :名無しさん 23/07/14 02:07 ID:u8,JJL8w4p (・∀・)ｲｲ!! (1)

> 会社名 株式会社比嘉企画
> 代表取締役 比嘉龍二
https://higakikaku.com/

ryuchellの所属事務所「比嘉企画」は、上記の通りryuchell自身が代表取締役を務めている。
所属タレントも、ryuchellと、その元妻であるpecoの2名しかいない。
実質的には、個人事務所と変わらないような小規模事務所である。
歴史や人脈をもつ大規模事務所などとは異なり、
各方面への圧力などを掛けることも、殆ど不可能であろう。

よって、>>1が挙げた説のうち、少なくとも
「自殺理由を探られたくない所属事務所の圧力」は、誤りであると考えられる。

板に戻る 全部 前100 最新50