- 2 :名無しさん 24/02/13 04:25 ID:-BChyy85rJ
(・∀・)イイ!! (0) - ピアノ版演奏例(楽譜付き):
https://www.youtube.com/watch?v=8Gdg_8TEyrA
ピアノ版演奏例(音ゲー風):
https://www.youtube.com/watch?v=NJow_YT5Hgw
オーケストラ版演奏例:
https://www.youtube.com/watch?v=0U-IXWaapx4
《想定解法》
楽曲の特定や、該当箇所の楽譜の発見は、画像検索で秒殺かと思います。
この箇所の楽譜には、調号として♭が2つ書かれていますので、
空欄アは「E」ではなく「Es」となります。
《補足説明》
上記くらいの簡単な説明だけで良いかと思ったのですが、
意外と難しかったみたいなので、もう少し詳しく書いておきます。
まず、この音が、ドレミファソラシドのどの音なのかわからない方も、
五線譜と一般的なドレミ(イタリア音名)を対応させた
下記のような表を見つければ、
この音が「ミ」の高さ(上第三線)に書かれているとわかります。
https://archive.is/hmHLd/18dac07e1d382947672cbd600e7acfa4688fe815.jpg
> 調号において、シャープやフラットの効力は、
> オクターブにかかわらず、その五線の同じ音名のすべての音に及ぶ。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=96273103
この楽譜では、全ての段で、左端のト音記号やヘ音記号の右隣に、
「♭」(フラット)が2つ書かれています。
これが「調号」(ちょうごう)です。
♭は、ドレミでいうと「シ」と「ミ」の位置に書かれており、
原則として、楽譜内の全ての「シ」と「ミ」に対して適用されます。
従って、空欄アは、「ミ」ではなく「ミ♭」となります。
後は、121694/2に記載したリンク先などで、
これがドイツ音名だと「Es」になることも特定できるかと思います。
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