今起こっていることを整理してたら、とても気が重くなって
アンケ作成が全然進みませんでした。
そのくらい事態が深刻 とゆう ことです。

まず、イスラエルです。

アメリカ仲介によるイスラエル軍とハマスの戦闘停止交渉に、世界の期待を集めておき、
その裏でアメリカはイスラエル軍のガザ地区での戦闘を支援し続けています。
アメリカはイスラエル支持を貫きます。なぜでしょう？

ガザ地区で戦闘してるイスラエル兵の正体を知ったら、もうやるせなくなる。
イスラエル軍の兵士は、なんと、生粋のアメリカ生まれアメリカ育ち。
アメリカから移住したイスラエル国籍かイスラエルとアメリカの二重国籍イスラエル人。
それをパレスチナから奪った入植地に住まわせている。
イスラエルは、メリケンに国家を護らせている とゆう こと。

WARゲーム感覚でリアルでも敵を殺してみたい「非ユダヤ教徒」のアメリカの若者が
学生時代にユダヤ系サークルで、パレスチナ人はイスラエル領土を奪おうとしていると教え込まれ、
パレスチナ人と戦うためにイスラエルに移住し、イスラエル軍に入隊し、パレスチナ人を虐げている。
彼らは生まれてこのかた実際のパレスチナ人と会ったり、交流したことは一度もない。
だからパレスチナ人に同情を一切持たないし、パレスチナ人を殺すことに抵抗がない。
ただパレスチナ憎悪を膨らませ、パレスチナ人を動物以下と思ってるようなヤバいやつ。

つまりアメリカが、アメリカで、アメリカの若者をテロリストに育てて、
イスラエルに送り込み、パレスチナ人はじめアラブ人との戦争をさせていた とゆう 実態。
だから、アメリカはイスラエル支持を貫く。

イスラエル軍を隠れ蓑に、アメリカ生まれの若者にパレスチナ人を虐殺させていても
批判はイスラエルに向かう。
だってアメリカが関与してる とゆう 証拠がないから、
イスラエルが世界にどんだけ嫌われようが、アメリカの評判には全く響かない。
だから便利なポジション利用してまだまだトコトンやるぞ、アメリカ。

ハハハ…
アメリカ仲介によるイスラエル軍とハマスの戦闘停止交渉は
あくまでアメリカはガザ地区での戦闘は望んでいないと世界を欺くポーズですよ。

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