ついでにウクライナです。

NATOは建前上、ロシアと戦争していませんので、ロシア領を攻撃できません。
しかしロシア軍が占領するウクライナ領ならNATOは攻撃可能 とゆう 解釈。

ロシア軍が占領するウクライナの原発を攻撃、そんなおっかない事するのは誰ですか？
まあ万が一、原発が大事故起こしても困るのはウクライナだけだし、
それでロシア軍の戦力に壊滅的打撃与えられれば万々歳。
原発攻撃もプーチンの仕業にして国際世論にプーチン糾弾させるのにも利用できる。

日本のニュースが伝えるロシア軍によるウクライナの都市への無差別攻撃。
そのうちのいくらかは、【NATO軍が味方のウクライナを極悪非道残虐無慈悲攻撃して、
それをゼレンスキーがロシア軍によるミサイル攻撃と主張する。
その情報を信じた国際世論はロシア憎悪を強め、ウクライナへの軍事支援を支持する。】
とゆう のがあっても不思議ではないね。
軍は作戦遂行のためにプロパガンダがデフォだから。
あと欧米軍産複合体が最新兵器をウクライナで使って実戦データを収集しているとゆう話も聞く。
戦場の実情を知っているのは戦争当事者だけ。

いつまでこんなくだらない戦争続けるのかね。
国民が戦争に賛同しなくなったら、反戦の声のほうが大きくなったら、
政府も国民の声を無視するわけにもいかず、戦争継続できなくさせられるのに。
そうなったら困る政府は、あの手この手で国民に戦争支持させようとしてくるわけだ。
バカばっかの国民のおかげさまで、自由と民主主義は為政者に都合よく誘導されるねぇ。

為政者は世論を味方に付けて戦争を行う大義名分を得る。
国民は衝動的にナショナリズムに流され、国民は血を流す。

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