ID:EXnlrqpQbe
(・∀・)イイ!! (2)
昨今、中華人民共和国で「躺平(たんぴん)」「寝そべり族」という、中国版ニートが急増しているそうです。何もせず・何も望まず・何も求めず、1日中寝そべって、ただ時が過ぎるのを待つという。
あなたは、躺平ですか?
1 | はい、躺平です | 36 | (14.4%) |
2 | いいえ、ニートです | 53 | (21.2%) |
3 | 違います! | 97 | (38.8%) |
4 | モリタポ | 64 | (25.6%) |
無視 | 1 |  |
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合計回答数: 250人 / 250個
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- 12 :名無しさん 24/12/09 21:13 ID:-zd-fIl1sz
(・∀・)イイ!! (0) -
小説『猫へ』
### 第一章:目覚め
中国・北京市郊外。25歳の青年、李明(リ・ミン)は、競争社会に疲れ果て、いわゆる「寝そべり主義者」として暮らしていた。最低限の生活費を稼ぎ、あとはただ惰眠をむさぼる日々。「どうせ生きるのに必死になる価値なんてない」。そんな諦めが、彼の心を覆っていた。
ある朝、彼は異変を感じて目を覚ます。視界が低く、手を動かすと毛むくじゃらの前足が見えた。驚いて鏡を見ると、そこには白い毛に包まれた猫の姿の自分が映っていた。
「……これは夢か?」
試しに喋ると、猫の口からは普通に中国語が出てきた。さらに動き回ると、猫の体でありながら二足歩行までできる。驚きながらも、どこか解放された気分だった。
「まあ、もともと社会の期待なんて背負ってないし、猫でもいいか。」
こうして彼の「猫寝そべり主義」の生活が始まった。
### 第二章:広がり
李明が猫として生活を始めて数週間後、似たような変化を経験する人々が現れ始めた。寝そべり主義を実践していた者たちが、次々と猫になっていったのだ。
最初は都市部の若者たちに限られていたが、次第にその現象は地方や農村、さらに世界中へと広がり、ニュースやSNSで話題沸騰となった。「猫化」は特定の行動や思想に関連しているらしいが、その仕組みは謎のままだった。
「猫になれるなら競争社会から解放される」と言い出す若者が急増。猫になることを目的に寝そべり主義に転向する者まで現れ、全世界で「猫になりたい」が合言葉になった。
### 第三章:くつろぎ
数年の間に「猫化」は人間社会の新たな常識となった。猫になった人々は、それまでの社会規範やルールを次第に手放し、自分たちなりの生活を築いていった。街中には猫の姿の人々が溢れ、二足歩行で散歩したり、木陰でくつろいだりする光景が日常となった。
一方で猫化しないことを選んだ少数派もいた。彼らは「人間としてのプライド」を主張したが、猫になった人々の大多
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- 13 :名無しさん 24/12/09 23:31 ID:jC7ZKUL6,Y
(・∀・)イイ!! (0) - 胡錦濤時代の中国っていうかチベットで人がえらい怪我して大量に倒れてる衛星写真がネットに流れて
あーこれは……と思ってたら
「今中国の若者の間で大地に寝そべるのが大流行!!」って唐突な国際ニュースが数日流れた
その後何年か置きにこういうニュース見る度に不穏なものを感じるけど、なんだかなあ
- 14 :名無しさん 24/12/10 00:16 ID:Kb6aOkWsXZ
(・∀・)イイ!! (0) - 景気が良くなったら働くわ
基本給を上げない日本政府も悪いがグチグチ文句を言いながら現状に甘んじてる日本国民もアホ
労働をボイコットしろよw
- 15 :名無しさん 24/12/10 07:44 ID:Fhy1SOEtj1
(・∀・)イイ!! (0) - タンピンはあり得ない
必ず門前が付く
- 16 :名無しさん 24/12/10 13:16 ID:ffyRpGRm2K
(・∀・)イイ!! (1) - >>15 ダマならあるだろ
- 17 :名無しさん 24/12/10 17:03 ID:qdh.ipOFf9
(・∀・)イイ!! (1) - メンタンピンのメンは門前清自摸和、ツモあがり一飜の事やで
- 18 :名無しさん 24/12/13 12:36 ID:14IB5c62b9
(・∀・)イイ!! (0) - タンピン
🀑🀒🀓🀑🀒🀓🀑🀒🀓🀑🀒🀓🀗 🀗
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