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- 2 :名無しさん 24/12/23 18:55 ID:nLWbuf.MKl
(・∀・)イイ!! (2) - トナカイが実際にいると思ってるのか?トナカイ信じるとか小学生までだろ
鼻が光って空飛ぶ動物なんかいるわけないじゃないか
- 3 :名無しさん 24/12/23 19:21 ID:GmOpYZMiKF
(・∀・)イイ!! (1) - あずまんが大王にそんなネタがあったな
- 4 :名無しさん 24/12/23 21:11 ID:td5KjqAn7K
(・∀・)イイ!! (0) - >>2
ぜひ、「俺がトナカイだ!」って人とレスバしていただきたい
トナカイ非実在ネタが許されるのはかな恵ちゃんだけ
- 5 :名無しさん 24/12/23 21:18 ID:jtyeXJIcHa
(・∀・)イイ!! (0) - クリスマスシーズンにおいて不可欠な象徴とされるトナカイ。しかし、その存在について考察する場合、驚くべき結論に至ることがあります。そもそも、トナカイとは全てが創作されたものであり、自然界には実在しないのです。
◆歴史的背景:なぜトナカイが必要だったのか
トナカイが初めて記録されたのは、1823年の詩『聖ニコラウスの訪問』(通称『クリスマスの前の晩』)においてです。この詩の中で、トナカイはサンタクロースのソリを引く役割として登場します。それ以前の記録には、トナカイという名称やその生物の記述は一切見られません。
これにより浮かび上がるのは、トナカイという動物が特定の目的のために創作された可能性です。北欧や北極圏の寒冷地を舞台とするクリスマス物語において、雪原を移動する手段としての動物が必要とされたため、既存の動物ではなく、特定の目的に適合した「新しい存在」が考案されたのではないでしょうか。その結果生まれたのが、トナカイという創作物だったのです。
◆民俗学的視点:神話と創作の境界
民俗学的には、動物の神話化は珍しいことではありません。しかし、トナカイに関しては、特定の地域や民族の伝承に基づく神話の存在が見当たりません。たとえば、狼や熊のような動物は世界中で神話的な地位を持っていますが、トナカイがそのような役割を果たした例はありません。
むしろ、トナカイの設定は西洋文化圏におけるクリスマス神話の一部として突然登場したため、伝統的な民間伝承ではなく、近代的な創作物である可能性が高いのです。この点で、トナカイは「架空の存在をいかにして現実のもののように見せるか」という人間の想像力の成果であるといえます。
◆生物学的観点:トナカイの不在
科学的には、自然界においてトナカイ(Rangifer tarandus)という動物が存在するという証拠は見つかっていません。広く信じられているトナカイの生息地とされる北極圏やツンドラ地帯においても、トナカイとされる生物が発見された記録は一切ありません。
これに対して反論として、トナカイに似た動物としてカリブーが挙げられることがあります。しかし、カリブーはトナカイとは別種の生物であり、サンタクロースの物語に関連付けられることもありません。
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- 6 :名無しさん 24/12/23 21:32 ID:,F3sFe3kRZ
(・∀・)イイ!! (0) - 近影
https://pbs.twimg.com/media/GeSanBIbkAABOb-.jpg
- 7 :名無しさん 24/12/24 13:40 ID:Acx9ArWPvX
(・∀・)イイ!! (0) - 白髪なトナカイ
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