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- 6 :名無しさん 25/03/06 21:33 ID:.q.aZOJ.tP
(・∀・)イイ!! (1) - 文春が上納疑惑を報じた、それが理由になっている
その後、誤報だったと訂正があったというのにまだ信じてるとは呆れる
半数の妥当意見してる連中はSNSとか掲示板しか見てないんじゃないのか
- 7 :名無しさん 25/03/06 22:06 ID:wUeNHWaa7W
(・∀・)イイ!! (1) - >>6
確かに、フジテレビへのCM出稿停止が相次ぐ背景には、週刊文春の「上納疑惑」報道も影響している。しかし、文春が誤報と訂正した後も企業が出稿を再開しないのは、単なる誤報問題にとどまらない、より深い理由があるからだ。
フジテレビを含む「オールドメディア」は近年、急速に信頼を失っている。かつては圧倒的な影響力を持っていたが、インターネットの普及により視聴者は多様な情報源を持ち、従来メディアの偏向や誤報が広く認識されるようになった。特にフジテレビは過去の不祥事や偏向報道がたびたび問題視され、視聴者離れが進んでいる。その結果、視聴率が低迷し、広告媒体としての価値も下がっている。
こうした状況で、企業がオールドメディアへの広告出稿を縮小・停止するのは当然の判断だ。広告は投資であり、最大限の効果を見込める媒体を選ぶのは合理的な戦略である。現在、多くの企業はYouTubeやSNS、インフルエンサーマーケティングなど、より費用対効果の高い手法へ移行している。こうした流れを考えれば、フジテレビへのCM出稿停止は、企業の合理的な経営判断として妥当である。
それにもかかわらず、「誤報だったのにまだ信じている」と批判するのは、問題の本質を理解していないのではないか。企業の判断は誤報の有無だけではなく、オールドメディアの信頼低下や広告効果の減少といった構造的な要因を考慮した結果である。
あなたは今もオールドメディアにかつてのような価値があると信じているのだろうか。企業は冷静に時代の変化を見極め、広告戦略を最適化している。それを理解せず「SNSや掲示板しか見ていない」と切り捨てる姿勢こそ、情報環境の変化を見誤っているのではないか。現状が見えていないのは、むしろあなた自身なのではないか。
- 8 :名無しさん 25/03/06 22:54 ID:NsbfCPPabF
(・∀・)イイ!! (2) - 「制裁」というわけではなく、
スポンサーサイドから見ると、
「CM出すとフジのお仲間のような印象を与えるかも?」ってことを怖れてるんだよ
- 9 :名無しさん 25/03/07 05:26 ID:GGh4sooNGv
(・∀・)イイ!! (0) - そもそも制裁ではない。
- 10 :名無しさん 25/03/07 07:46 ID:Jfq-pVNMKR
(・∀・)イイ!! (0) - 生ぬるい。
テレビ新聞各社は、政府と繋がりがあって
開発対象の土地を先駆けて取得できるから
不動産で利益を得られてる実態がある
CMがなくてもやっていけたりする
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