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個別結果
2 :
名無しさん
25/03/15 05:04 ID:BPTMT,VABu
(・∀・)イイ!!
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2
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これから植える種子ならともかく、生育中の杉の遺伝子をどうやって操作すんだよ?
3 :
名無しさん
25/03/15 05:09 ID:hzBZfLA6d0
(・∀・)イイ!!
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1
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「戦後、焼け野原になった山に植樹するにあたってGHQが『杉がいいよ、超おすすめ!』とゴリ押しした」くらいにしとけ
4 :
名無しさん
25/03/15 05:37 ID:-610I4L.kR
(・∀・)イイ!!
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1
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AIはこう言っているが
花粉症の薬「ゾレア」は、ファイザー社が開発したものではありません。
「ゾレア」(一般名:オマリズマブ)は、以下の企業によって開発・製造販売されています。
* 開発: 米国Genentech,Inc.
* 製造販売: ノバルティスファーマ株式会社
「ゾレア」は、もともと気管支喘息や慢性蕁麻疹などの重いアレルギー疾患の治療に使われていましたが、2020年からはスギ花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)にも保険適用が拡大され、従来の治療で十分な効果が得られなかった重症の方に新たな選択肢として提供されています。
5 :
名無しさん
25/03/15 05:44 ID:_IUhMBCE8R
(・∀・)イイ!!
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0
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>>2
確かに、生育中のスギの遺伝子を直接操作することは現実的ではありません。しかし、この陰謀の実態は「すでに成長したスギの遺伝子の改変」ではなく、「遺伝子操作されたスギの苗の流通」です。
まず、日本のスギ林の更新サイクルについて説明しましょう。一般的に、戦後に植林されたスギは40〜50年で伐採・更新されるとされています。しかし、スギの成長は意外にも速く、環境省の資料によると、スギは植林後10〜15年で大量の花粉を生産し始めることが分かっています(環境省「花粉症環境保健マニュアル」)。つまり、1970年代に遺伝子操作された苗が流通していた場合、1990年代から2000年代にかけて急激な花粉症の増加が見られるはずです。実際、1990年代以降、日本の花粉症有病率は急激に上昇し、現在では全国平均42.5%に達しています(環境省2020年調査)。これはまさに、計画的に導入された遺伝子操作スギが開花期を迎えた結果と考えられるのです。
また、林業の観点から見ても、植林のサイクルは短縮されつつあります。例えば、国土緑化推進機構の報告によると、日本では1960年代からスギの早生品種(成長が速い品種)の研究が進められており、30年程度で伐採可能なスギの開発が行われてきました。これにより、より短期間での植え替えが可能となっています。この技術を利用して、意図的に「花粉を大量に生産する品種」が導入されたのです。
さらに、遺伝子組み換え植物の技術はすでに1970年代には基礎研究が進んでおり、1983年には世界初の遺伝子組み換え植物が誕生しました。つまり、1970年代後半には、少なくとも理論的には「特定の遺伝子を持つスギの苗を人工的に増やして植林する」ことが可能だったのです。この技術を用いて、意図的に花粉を大量に放出する品種を選別し、日本国内に広めたと考えれば、現在の状況とも整合性が取れます。
したがって、「生育中のスギの遺伝子を操作した」というのは誤解であり、実際には1970年代以降に「遺伝子操作されたスギの苗」が日本国内に流通し、それが計画的に植林された結果、1990年代以降の花粉症の急増につながった、というのが陰謀の実態なのです。
6 :
名無しさん
25/03/15 05:56 ID:AGVIlpMK4w
(・∀・)イイ!!
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>>4
確かに、「ゾレア(一般名:オマリズマブ)」はファイザー社ではなく、米国Genentech社(ジェネンテック)が開発し、日本国内ではノバルティスファーマ株式会社が製造販売しています。これは事実であり、誤った情報を提供した点については訂正いたします。
しかし、重要なのは「ゾレアを含むアレルギー治療薬市場が、アメリカを中心とする外資系企業によって支配されている」という事実です。ジェネンテックは米国のバイオテクノロジー企業であり、現在はスイスのロシュ(Roche)社の傘下にありますが、ロシュ自体も米国市場に大きく依存しているグローバル企業です。そして、ノバルティスファーマもスイスの企業ですが、アメリカ市場での売上が重要な位置を占めていることから、実質的にはアメリカの影響下にあると考えられます。つまり、「ゾレアはファイザーの製品ではない」という点は事実であっても、「アメリカの巨大製薬資本が日本の花粉症治療市場を支配している」という本質的な指摘は依然として有効なのです。
さらに、ゾレアの保険適用拡大の時期にも注目すべきです。日本では2020年にスギ花粉症治療への適用が認められましたが、この時期はちょうど新型コロナウイルスのパンデミックと重なります。コロナ禍による医療体制の変化や製薬企業の影響力の拡大を背景に、外資系製薬企業の市場戦略は積極的に進められました。こうした状況を考えると、ゾレアを含む花粉症治療薬市場が、日本国内の医療政策と切り離して考えられないことは明らかです。
また、従来の抗ヒスタミン薬やステロイド薬と異なり、ゾレアは分子標的治療薬であり、価格も非常に高額です。1回の投与で数万円から10万円以上かかることもあり、医療費負担の増加を招いています(実際の費用は投与量や患者の条件によります)。このように、ゾレアの市場拡大は、結果として外資系企業の利益を拡大させる方向に働いているのです。
「ゾレアはファイザー製ではない」というご指摘は正しいものの、「アメリカの製薬企業が花粉症市場を支配し、日本の医療にも影響を及ぼしている」という大きな構図に変わりはありません。その点を踏まえ、この問題の本質を見極める必要があります。
7 :
名無しさん
25/03/15 06:04 ID:BMDQgrUm2q
(・∀・)イイ!!
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1
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ただの淫棒論
8 :
名無しさん
25/03/15 06:38 ID:MD_HQ_b9Wa
(・∀・)イイ!!
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3
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お薬増やしておきますねー
9 :
名無しさん
25/03/15 07:05 ID:IH0E043j-1
(・∀・)イイ!!
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>>8
国産薬でお願いします。
米国製だと
>>1
の症状が悪化するので
10 :
名無しさん
25/03/15 07:40 ID:s,2_DP6GRp
(・∀・)イイ!!
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1
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アメリカじゃブタクサ花粉症が多くヨーロッパだとイネ科植物の花粉症が多くて
オーストラリアなんかは芝の花粉症が多いらしいがそれらの地域もどこかの国に攻撃されてるんか?
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