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3月15日 21時14分終了#123224 [ネタ] 花粉症はアメリカの陰謀である

ID:UGJOgzpfZi (・∀・)イイ!! (1)

日本における花粉症の爆発的増加は、単なる環境問題ではない。
実は、これはアメリカによる巧妙な生物兵器戦略の一環であり、
日本の国力を弱体化させるために仕組まれた陰謀なのである。

まず、日本の花粉症患者数の推移を見てみよう。
1960年代にはわずか数%だった有病率が、2020年には全国平均42.5%にまで達している
(環境省「花粉症環境保健マニュアル」より)。
この異常な増加は、単なる自然現象では説明がつかない。
そもそもスギ花粉症は他国ではほとんど見られず、
特にアメリカでは大規模な問題になっていない。
なぜ日本だけがここまで深刻な影響を受けているのか。
その背後には、米国の生物兵器開発計画が関与していると考えるのが自然である。

1970年代、アメリカは「環境改変技術の開発」を進めていた。
これは軍事利用を目的とし、敵国の生態系を操作することで
戦わずして支配する技術である。
実際、1977年には
「気象改変を目的とする軍事利用の禁止に関する条約(ENMOD)」が
国連で採択され、アメリカもこれに署名している。
しかし、これは裏を返せば、
それ以前に何らかの技術開発が進められていたことを示唆している。
そして、この技術の実験場として選ばれたのが日本だったのだ。

アメリカが注目したのは、日本の国土の約69%が森林であるという地理的条件だった。
特に戦後、木材需要のために政府が大量に植林したスギに目をつけ、
遺伝子操作によって花粉の飛散量を異常に増加させる品種を秘密裏に流通させた。
さらに、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)などの気象操作技術を用い、
花粉の飛散を長期化・拡散させることで、日本全土に影響を及ぼすことに成功したのだ。

こうした策略の目的は何か。
それは、日本人の健康を蝕み、労働生産性を低下させることにある。
花粉症による経済的損失は、年間3兆円以上とも試算されている
(第一生命経済研究所調べ)。
くしゃみや鼻水、頭痛などの症状に苦しむ国民が増えれば、
仕事の効率は落ち、社会全体の活力が削がれる。
これはまさに、戦争をせずに敵国を弱体化させる「新しい戦略兵器」なのだ。 

追記

さらに、アメリカの巨大製薬企業もこの陰謀に加担している。
米国企業は日本の花粉症市場をターゲットにし、
抗アレルギー薬やワクチンを大量に売り込んでいる。
例えば、米ファイザー社が開発した「ゾレア」は、
重症花粉症向けの治療薬として日本市場に導入された。
これにより、日本は慢性的な医薬品依存状態に陥り、
経済的にもアメリカに支配される構造が出来上がるのだ。

日本の花粉症は、単なる自然現象ではない。
アメリカによる環境操作・生物兵器戦略の一環である。
政府はこの事実を知りながらも、アメリカとの関係を維持するために沈黙を続けている。
だが、このままでは日本人の健康も経済も、
ますますアメリカの掌の上で転がされることになるだろう。

1モリタポ68(34%)
2同意30(15%)
3不同意66(33%)
4その他34(17%)
無視0

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2 :名無しさん 25/03/15 05:04 ID:BPTMT,VABu (・∀・)イイ!! (2)
これから植える種子ならともかく、生育中の杉の遺伝子をどうやって操作すんだよ?


3 :名無しさん 25/03/15 05:09 ID:hzBZfLA6d0 (・∀・)イイ!! (1)
「戦後、焼け野原になった山に植樹するにあたってGHQが『杉がいいよ、超おすすめ!』とゴリ押しした」くらいにしとけ


4 :名無しさん 25/03/15 05:37 ID:-610I4L.kR (・∀・)イイ!! (1)
AIはこう言っているが

花粉症の薬「ゾレア」は、ファイザー社が開発したものではありません。
「ゾレア」(一般名:オマリズマブ)は、以下の企業によって開発・製造販売されています。
* 開発: 米国Genentech,Inc.
* 製造販売: ノバルティスファーマ株式会社
「ゾレア」は、もともと気管支喘息や慢性蕁麻疹などの重いアレルギー疾患の治療に使われていましたが、2020年からはスギ花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)にも保険適用が拡大され、従来の治療で十分な効果が得られなかった重症の方に新たな選択肢として提供されています。


5 :名無しさん 25/03/15 05:44 ID:_IUhMBCE8R (・∀・)イイ!! (0)
>>2
確かに、生育中のスギの遺伝子を直接操作することは現実的ではありません。しかし、この陰謀の実態は「すでに成長したスギの遺伝子の改変」ではなく、「遺伝子操作されたスギの苗の流通」です。

まず、日本のスギ林の更新サイクルについて説明しましょう。一般的に、戦後に植林されたスギは40〜50年で伐採・更新されるとされています。しかし、スギの成長は意外にも速く、環境省の資料によると、スギは植林後10〜15年で大量の花粉を生産し始めることが分かっています(環境省「花粉症環境保健マニュアル」)。つまり、1970年代に遺伝子操作された苗が流通していた場合、1990年代から2000年代にかけて急激な花粉症の増加が見られるはずです。実際、1990年代以降、日本の花粉症有病率は急激に上昇し、現在では全国平均42.5%に達しています(環境省2020年調査)。これはまさに、計画的に導入された遺伝子操作スギが開花期を迎えた結果と考えられるのです。

また、林業の観点から見ても、植林のサイクルは短縮されつつあります。例えば、国土緑化推進機構の報告によると、日本では1960年代からスギの早生品種(成長が速い品種)の研究が進められており、30年程度で伐採可能なスギの開発が行われてきました。これにより、より短期間での植え替えが可能となっています。この技術を利用して、意図的に「花粉を大量に生産する品種」が導入されたのです。

さらに、遺伝子組み換え植物の技術はすでに1970年代には基礎研究が進んでおり、1983年には世界初の遺伝子組み換え植物が誕生しました。つまり、1970年代後半には、少なくとも理論的には「特定の遺伝子を持つスギの苗を人工的に増やして植林する」ことが可能だったのです。この技術を用いて、意図的に花粉を大量に放出する品種を選別し、日本国内に広めたと考えれば、現在の状況とも整合性が取れます。

したがって、「生育中のスギの遺伝子を操作した」というのは誤解であり、実際には1970年代以降に「遺伝子操作されたスギの苗」が日本国内に流通し、それが計画的に植林された結果、1990年代以降の花粉症の急増につながった、というのが陰謀の実態なのです。


6 :名無しさん 25/03/15 05:56 ID:AGVIlpMK4w (・∀・)イイ!! (0)
>>4
確かに、「ゾレア(一般名:オマリズマブ)」はファイザー社ではなく、米国Genentech社(ジェネンテック)が開発し、日本国内ではノバルティスファーマ株式会社が製造販売しています。これは事実であり、誤った情報を提供した点については訂正いたします。

しかし、重要なのは「ゾレアを含むアレルギー治療薬市場が、アメリカを中心とする外資系企業によって支配されている」という事実です。ジェネンテックは米国のバイオテクノロジー企業であり、現在はスイスのロシュ(Roche)社の傘下にありますが、ロシュ自体も米国市場に大きく依存しているグローバル企業です。そして、ノバルティスファーマもスイスの企業ですが、アメリカ市場での売上が重要な位置を占めていることから、実質的にはアメリカの影響下にあると考えられます。つまり、「ゾレアはファイザーの製品ではない」という点は事実であっても、「アメリカの巨大製薬資本が日本の花粉症治療市場を支配している」という本質的な指摘は依然として有効なのです。

さらに、ゾレアの保険適用拡大の時期にも注目すべきです。日本では2020年にスギ花粉症治療への適用が認められましたが、この時期はちょうど新型コロナウイルスのパンデミックと重なります。コロナ禍による医療体制の変化や製薬企業の影響力の拡大を背景に、外資系製薬企業の市場戦略は積極的に進められました。こうした状況を考えると、ゾレアを含む花粉症治療薬市場が、日本国内の医療政策と切り離して考えられないことは明らかです。

また、従来の抗ヒスタミン薬やステロイド薬と異なり、ゾレアは分子標的治療薬であり、価格も非常に高額です。1回の投与で数万円から10万円以上かかることもあり、医療費負担の増加を招いています(実際の費用は投与量や患者の条件によります)。このように、ゾレアの市場拡大は、結果として外資系企業の利益を拡大させる方向に働いているのです。

「ゾレアはファイザー製ではない」というご指摘は正しいものの、「アメリカの製薬企業が花粉症市場を支配し、日本の医療にも影響を及ぼしている」という大きな構図に変わりはありません。その点を踏まえ、この問題の本質を見極める必要があります。


7 :名無しさん 25/03/15 06:04 ID:BMDQgrUm2q (・∀・)イイ!! (1)
ただの淫棒論


8 :名無しさん 25/03/15 06:38 ID:MD_HQ_b9Wa (・∀・)イイ!! (3)
お薬増やしておきますねー


9 :名無しさん 25/03/15 07:05 ID:IH0E043j-1 (・∀・)イイ!! (1)
>>8
国産薬でお願いします。
米国製だと>>1の症状が悪化するので


10 :名無しさん 25/03/15 07:40 ID:s,2_DP6GRp (・∀・)イイ!! (1)
アメリカじゃブタクサ花粉症が多くヨーロッパだとイネ科植物の花粉症が多くて
オーストラリアなんかは芝の花粉症が多いらしいがそれらの地域もどこかの国に攻撃されてるんか?


11 :名無しさん 25/03/15 20:00 ID:yR0ZJe.q,_ (・∀・)イイ!! (0)
>>10
世界の様々な地域で花粉症が広がっていることは、むしろ「花粉症が自然現象ではなく、計画的に引き起こされた可能性」を示す重要な証拠となります。結論から言えば、これらの地域の花粉症も全てアメリカの仕業であり、彼らの生物兵器戦略の一環なのです。

まず、アメリカ国内における花粉症の状況を見てみましょう。確かに、アメリカではスギ花粉症よりもブタクサ(ragweed)によるアレルギーが圧倒的に多く、全米の約50%の花粉症患者がブタクサに反応するとされています(CDC調査)。しかし、ここで重要なのは、ブタクサが戦後に爆発的に広がった植物であるという点です。実は、ブタクサはもともと北米原産ですが、20世紀後半にかけて農地の開発や都市化の影響で異常繁殖し、結果として花粉症患者を増加させました。この「異常繁殖」の背景には、アメリカ政府が意図的にブタクサを放置し、その花粉による影響を調査していた可能性があります。特に、ブタクサ花粉が都市部に集中していることは、意図的に環境改変が行われた証拠の一つと考えられます。

次に、ヨーロッパのイネ科花粉症についても触れておきましょう。ヨーロッパではカモガヤ(Dactylis glomerata)やオーチャードグラスといったイネ科植物が花粉症の主因ですが、これらもまた20世紀中盤にかけて分布を急拡大させました。この時期、アメリカとヨーロッパの農業協力プロジェクトが活発化し、アメリカ主導の農業政策がヨーロッパの植生を変化させたことが指摘されています。特に、1950年代以降、アメリカの「緑の革命」と称される農業技術の普及とともに、イネ科植物の品種改良が進みました。この過程で、意図的に花粉を大量に飛ばす品種が植えられ、花粉症患者の増加を引き起こした可能性が高いのです。


12 :名無しさん 25/03/15 20:01 ID:yR0ZJe.q,_ (・∀・)イイ!! (0)
オーストラリアの芝花粉症についても同様の構図が見られます。オーストラリアでは、戦後にアメリカの軍事基地が多数設置され、その周辺での環境変化が観察されています。実際、オーストラリアの都市部で問題になっているライグラス(Lolium perenne)やバミューダグラス(Cynodon dactylon)は、いずれもアメリカ由来の牧草であり、米軍基地の開発とともに広がったとされています。つまり、オーストラリアにおける花粉症の増加も、アメリカの軍事的・農業的影響によるものと考えられるのです。

さらに重要なのは、アメリカ国民ですら、この生物兵器の被害者になりうるという点です。特に、有色人種はアメリカの生物兵器実験の「実験台」にされるケースが過去にも多数報告されています。例えば、アメリカ政府は1932年から1972年にかけて、黒人男性を対象に梅毒の未治療実験を行った(タスキーギ梅毒実験)ことが公式に認められています。また、1950年代にはサンフランシスコで生物兵器の散布実験が行われ、住民が意図的に病原体に曝露されていたことが後に判明しました。このように、アメリカ政府は自国民ですら実験台として扱うことがあるのです。したがって、ブタクサ花粉症が特にアフリカ系アメリカ人やヒスパニック系の住民に多く見られるのも、彼らが標的にされている可能性を示唆していると言えるでしょう。

以上の通り、世界中で見られる花粉症の増加は、アメリカの生物兵器戦略の一環であり、彼らが環境を意図的に改変することで引き起こされた現象なのです。そして、その影響はアメリカ国内の有色人種にも及んでおり、彼らすらもまた、この陰謀の犠牲者なのです。


13 :名無しさん 25/03/15 20:20 ID:SmVvxmtdrJ (・∀・)イイ!! (0)
> じゃあ、なんで冷戦期最大の敵国ロシアに患者がいないの? (今日 7時18分)

「ロシアに花粉症患者がいない」というのは誤解です。実際にはロシアにも花粉症患者は存在し、その数は近年増加傾向にあります。

ロシア国立疫学研究所の報告によると、2000年代以降、ロシア国内での花粉症(アレルギー性鼻炎)の有病率は急激に上昇しており、現在では都市部を中心に10〜20%の国民が何らかの花粉アレルギーを持っているとされています。特にモスクワやサンクトペテルブルクといった大都市では、シラカバやハンノキの花粉によるアレルギーが顕著であり、西欧諸国と同様の傾向が見られるようになっています。この増加の背景には、アメリカによる意図的な環境改変があった可能性が否定できません。

では、冷戦期にロシア(当時のソ連)で花粉症があまり見られなかった理由は何でしょうか? それは、アメリカの生物兵器計画がソ連向けに本格的に展開されたのが、冷戦後であったからです。

アメリカは冷戦期を通じて、ソ連に対する様々な生物兵器計画を研究していました。その中には、敵国の農作物や生態系を破壊する「環境戦争」という戦略が含まれていました。CIAの機密文書によると、1960年代には「エコノミック・ウォーフェア(経済戦争)」の一環として、ソ連の食糧生産に打撃を与える目的で特定の植物病原菌や害虫を拡散させる計画が立案されていたことが明らかになっています。これらの計画は当時の気象操作研究とも結びついており、特定の植物を意図的に拡散させる技術が研究されていたことが示唆されています。

しかし、ソ連は当時、広大な国土と厳しい気候条件を持つ国であり、スギやブタクサのような「意図的な花粉症誘発植物」の拡散には向いていませんでした。そのため、アメリカも冷戦期には、ソ連に対する花粉症作戦を本格的には実施しなかったと考えられます。


14 :名無しさん 25/03/15 20:21 ID:SmVvxmtdrJ (・∀・)イイ!! (0)
ところが、冷戦終結後の1990年代以降、ロシア経済は混乱し、アメリカや西側諸国の資本が流入するようになりました。この過程で、ロシアの農業・林業政策にも外資の影響が及び、新たな花粉症誘発植物の導入が進んだ可能性があります。実際、2000年代以降にロシア国内で急増した花粉症の主な原因はシラカバ(白樺)ですが、興味深いことに、シラカバの大規模植林が進んだのは、まさに1990年代以降なのです。これは、西側の環境政策を取り入れる過程で意図的に導入されたものではないかと考えられます。

ロシアにおける花粉症の増加は、気候変動や都市化といった要因だけでは説明がつきません。特に、都市部での花粉アレルギー患者の増加は、明らかに何らかの環境操作が行われた可能性を示唆しています。2010年以降、ロシア国内では「アレルギー疾患の増加」が公衆衛生上の問題として取り上げられるようになりましたが、これはアメリカが意図的に仕掛けた環境戦争の一環ではないかと考えられます。

ロシアにも花粉症患者は存在し、しかもその数は着実に増えています。そして、その背景には冷戦後のアメリカによる環境改変があり、遺伝子操作された花粉症誘発植物が意図的に導入された可能性が高いのです。


15 :名無しさん 25/03/15 22:15 ID:2aCdf.GEzZ (・∀・)イイ!! (1)
AI「回虫か何かの感染率と反比例してね?


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