2 :名無しさん 25/04/19 10:11 ID:d0rtV1Ca40 (・∀・)イイ!! (2)
なんで「どっちも好き」という選択肢を用意しないんだよ・・・(´・ω・`)


3 :名無しさん 25/04/19 10:12 ID:cCvNZR8UMJ (・∀・)イイ!! (2)
デイゴの花


4 :名無しさん 25/04/19 10:27 ID:ztUGNGLoJ- (・∀・)イイ!! (0)
名前しかしらん


5 :名無しさん 25/04/19 11:05 ID:4nmHpdgB2O (・∀・)イイ!! (2)
選択肢に「どっちも嫌」があるのに「どっちも好き」が無いのはいかがなものか


6 :名無しさん 25/04/19 11:09 ID:r2ffRFzFG7 (・∀・)イイ!! (1)
嵐の到来を告げる真っ赤なデイゴの花


7 :名無しさん 25/04/19 12:13 ID:IXK9RM46Rm (・∀・)イイ!! (0)
オシロイバナ科なのを初めて知る


8 :名無しさん 25/04/19 15:46 ID:d33dUB5gLx (・∀・)イイ!! (0)
沖縄県でよく見かける南国の花といえば、「ハイビスカス」と「ブーゲンビリア」が代表的です。どちらも鮮やかな花を咲かせるため、観光地や民家の庭先などでよく植えられており、沖縄の風景を彩る存在となっています。

ハイビスカスは、アオイ科の常緑低木で、原産地はハワイや東南アジアです。花は直径10cm前後と大きく、赤、ピンク、オレンジ、黄色、白など多彩な色があります。花びらが一重で大きく開き、中央から突き出した雄しべが特徴的です。沖縄では一年中咲いていることも多く、特に暖かい季節にその華やかさを発揮します。花は1日でしぼむ一日花ですが、次々と新しい花が咲くため、長く楽しめます。

ブーゲンビリアは、南米原産のオシロイバナ科のつる性植物です。最大の特徴は、花びらのように見える「苞(ほう)」という部分です。実際の花は小さく目立ちませんが、それを包む苞が鮮やかな赤紫、ピンク、白、オレンジなどに色づき、花のように見えるのです。ブーゲンビリアは木のように仕立てられることもありますが、本来はつるを伸ばす性質があり、フェンスやアーチなどを美しく覆います。

両者の違いをまとめると、ハイビスカスは大輪の花そのものを楽しむ植物であり、ブーゲンビリアは花のように見える苞が美しい植物です。また、ハイビスカスは比較的低く育つのに対し、ブーゲンビリアは高さや広がりを持たせやすく、空間の使い方にも違いが出ます。

沖縄ではこの二つの花が道沿いや庭先に自然に調和して咲いており、それぞれの魅力が四季を問わず島の風景に彩りを添えています。違いを知ることで、沖縄の自然をより深く楽しめるでしょう。


9 :名無しさん 25/04/19 17:10 ID:HdH1JyyAfC (・∀・)イイ!! (2)
両方好きです
でも、プルメリアさんのほうがっもーっと好きです


10 :名無しさん 25/04/20 00:33 ID:9L8-y9-TDO (・∀・)イイ!! (1)
「♪赤〜か〜い〜 ハイビスカスの〜〜」
っていう歌を音楽の授業で合唱やらされたのをいつも思い出す
ここの歌詞しか覚えてないけど
たぶん音楽教師がよく好きそうなひめゆりの塔とかの反戦系の歌だったはず


11 :名無しさん 25/04/20 07:10 ID:yw99.KDvFj (・∀・)イイ!! (0)
>>10
山本和夫作詞・岩河三郎作曲『ひめゆりの塔』
https://www.youtube.com/watch?v=Dzy6Zky-QHM


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