2 :名無しさん 25/04/28 22:36 ID:xHY-jcN24z (・∀・)イイ!! (1)
『薬屋のひとりごと』です。


3 :名無しさん 25/04/28 23:33 ID:Fq2zAlkcj7 (・∀・)イイ!! (1)
一通り検索してみたが、全然分からん。


4 :名無しさん 25/04/28 23:35 ID:TO63lhvChB (・∀・)イイ!! (2)
https://www.at-x.com/images/program/4cd1f5246a64068832cc4d280388b4e4.jpg

原作小説の最初の何冊かは読んだのだが、
徐々に話の把握が難しくなり、途中でやめてしまった。

10冊以上続くようなライトノベルは、
登場人物の増加や物語の複雑化などにより、私の脳では把握しきれなくなり、
途中から読めなくなってしまうことが多い。


5 :名無しさん 25/04/28 23:46 ID:gNDRv4QuxI (・∀・)イイ!! (1)
【ある作品X】は、ミステリーの皮をかぶった“薬物オタク少女の蘊蓄独演会”である。舞台は古代中国風の後宮、しかしそこは単なる背景装置でしかない。本作の本質は、主人公が、ひたすら薬物にまつわる知識を披露し、自己満足の笑みを浮かべる過程にある。

主人公は元薬師、つまり生粋の化学好きだ。彼女にとって世界は薬と毒でできている。子供の頃から怪しい草を煎じては味見し、劇薬の中毒症状を自らの身をもって学び、果ては娼館の薬師として働きながら、日々人体実験に精を出してきた。そんな彼女が後宮に連れてこられたのだから、さあ大変。嬰児の病気も、妃たちの不調も、彼女にかかればすべて「原因究明」という格好の標本である。

物語中、事件が起こるたびに彼女は鼻息も荒く推理する──いや、推理というよりは蘊蓄の連打だ。「これはたぶんこの毒だな」「いやいや、症状からしてこの薬草の副作用だ」と、聞いてもいないのに延々と講釈をたれる。その顔は嬉々として輝き、読者のほうが「こいつ、絶対楽しんでやってる」と確信するほどである。

とりわけ印象深いのは、毒殺未遂事件や、薬物中毒に見せかけた巧妙な細工に遭遇する場面。普通の少女ならおびえたり怯えたりするところだが、彼女は違う。「面白い!」とばかりに目を輝かせ、誰よりも早く駆け寄り、現場を検分し、そしてまた蘊蓄が始まるのだ。「この時期にこの薬草が手に入るはずがない」「この調合だと効能はこう変わる」──すべては彼女の趣味の延長であり、推理は副産物でしかない。

そう、彼女にとって毒も薬も、恐れるべきものではない。むしろ知的好奇心を刺激する格好の玩具だ。後宮の華やかな陰謀劇すら、彼女にとっては「興味深い症例報告集」に過ぎない。そんな歪んだ視点こそが【ある作品X】の魅力であり、既読者ならば、事件が起きるたびに「はいはい、また始まった」とニヤリとすること請け合いなのである。

もし未読なら? ──覚悟してほしい。本作は、“可憐な少女が毒薬蘊蓄を得意げに語る”異色のエンターテインメントだ。事件も恋愛も、あくまで蘊蓄を炸裂させるための引き金でしかないのだから。


6 :名無しさん 25/04/29 03:38 ID:90r6O8-GJu (・∀・)イイ!! (1)
Googleレンズもまだまだだな


7 :名無しさん 25/04/29 05:52 ID:0r,2m5sWBu (・∀・)イイ!! (1)
しらんがな(´・ω・`)


8 :名無しさん 25/04/29 17:50 ID:uK4opsbvII (・∀・)イイ!! (1)
>>6
類似タッチ配色の画像が多すぎるからな
高精度の奴は有料になっていくかも


9 :名無しさん 25/04/29 18:09 ID:FCSo,7r0wp (・∀・)イイ!! (1)
薬屋のひとりごとは全話見てるんだが、画像を見ても、それだと認識できない・・・。
このアンケ終わったようだし、よかったら全体画像プリーズ


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