
- 2 :名無しさん 25/05/06 20:08 ID:CmcLA.ivNd
(・∀・)イイ!! (0) - 某氏とやらが市井の人ならどうでもいいかな
- 3 :名無しさん 25/05/06 20:17 ID:1m4vaOi,dc
(・∀・)イイ!! (0) - ある程度賛成だけど、実際にはその代替までもが上がることが問題なのよね。
- 4 :名無しさん 25/05/06 21:13 ID:gNg272tW_x
(・∀・)イイ!! (1) - でも今の米の高騰や品不足は経済でなく政治の問題だよね
- 5 :名無しさん 25/05/06 21:58 ID:.yh_w3yfLr
(・∀・)イイ!! (1) - 「麦を食うか米を食うか」という議論を聞いて、まず思い浮かべたのは食卓に並ぶ美味しい料理の数々でした。
麦といえば、まずラーメン。豚骨、味噌、醤油、塩、家系、二郎系──一口にラーメンと言っても、そのバリエーションはまさに宇宙。コシのあるうどんも捨てがたく、関西風の優しい出汁にくぐらせたかしわうどんや、香川県民の魂・讃岐うどんの跳ね返るような弾力には感動を覚えます。パンも素晴らしい。フランスパンの香ばしさ、クロワッサンのバターの香り、メロンパンの甘み。麦の可能性は無限です。
対して、米も負けていません。炊きたての白米に焼き鮭、漬物、味噌汁。これぞ日本人の朝。カレーライスはどうでしょう?スパイスの波状攻撃を柔らかく受け止める米の包容力。炒飯もいい。卵とネギとご飯が中華鍋の上で三位一体となって跳ね踊る。寿司に至っては、世界中が虜になる完成度。米もまた、料理の幅を豊かに広げてくれる名素材です。
私はこう言いたい。「麦も米も、どっちも最高じゃないか!」と。幸い、今の日本では、普通に働いていれば米も麦も好きなだけ食べられます。米は最近高いですが、全然買えないわけではありません。なんという平和。なんという豊かさ。戦後の混乱を知る世代からすれば、涙が出るほどの幸福でしょう。
さて、ここで>>1に提案です。
あなたは高校を卒業してから20年以上、社会と距離を置き、家庭という拠点を守り続けてきたとのこと。自宅警備員──その仕事も尊いものです。ですが、もしあなたが「ラーメンもカレーも焼きそばも、たらふく食べてみたい」と思ったなら、思い切って一歩、外へ出てみてはいかがでしょう? 週に一度でも、数時間でも構いません。少しでも働けば、そのお金であなた自身の手で、好きなものを選び、味わうことができます。
最初の一歩は怖いかもしれません。でも、もしあなたが自分のお金で初めて「炒飯大盛り+餃子セット」を頼んだら、その瞬間、きっと心が震えるはずです。「これが、自由か……!」と。
麦も米も、うまいのです。どちらかを選ぶ必要なんて、ありません。自由に選べる喜びのために、ちょっとだけ、頑張ってみませんか?
- 6 :名無しさん 25/05/06 23:59 ID:oJ9-pzoihL
(・∀・)イイ!! (5) - この手の意見に賛同する人は「無能な社員をもっと解雇しやすくしてくれ」とか「地方のインフラは切り捨てていいだろ」みたいな案に賛同する人に通ずるものがあるな
自分が切り捨てられる側になることを想定していない
こういった意見を通すと貧民はコオロギ食べろ残飯食べろといった方向に先鋭化していく
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