2 :名無しさん 25/05/12 05:03 ID:lCOJnWlQGp (・∀・)イイ!! (0)
「コロナワクチンを打つと半年後に死ぬ」という衝撃的な噂がネットの一部で囁かれているが、ここで冷静に事実を見てみよう。まず、コロナワクチンの接種が始まったのは2021年初頭である。そこから数えてすでに4年以上が経過しており、接種者の中には8回目、9回目のブースターに臨んでいる強者も存在する。もし本当に「半年後に死ぬ」のであれば、世界中で毎月数億人単位で謎の突然死が発生しているはずだが、少なくとも筆者の周囲ではまだそのような現象はごく僅かしか観測されていない。

したがって、「半年後に死ぬ説」については、現時点ではその信憑性はかなり低いといえる。とはいえ、安心するのはまだ早い。最近では「コロナワクチンを打つと百五十年以内に死ぬ」という、さらに長期的な視点からの噂が浮上しているのだ。これについては現状では否定も肯定もできない。なぜなら、ワクチンを接種した人の中で百五十年以上生きた人間がまだ確認されていないからである。もしかすると、ワクチンを打ったせいで人類は寿命150年を越えられなくなったのかもしれない。

この説が真実であれば、我々はコロナウイルスから守られる代わりに、より長く生きられる可能性を捨て去ったことになる。まさに悪魔との契約だ。よって、「百五十年以内に死にたくない」と考えている人は、ワクチン接種を見送った方がよい。もっとも、代わりに新型コロナに感染して早めに死ぬリスクもあるので、最終的には「どのくらいで死にたいか」という哲学的選択に委ねられるのだろう。


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