ID:sl7tVfm5Up (・∀・)ｲｲ!! (1)

なんか自衛隊墜落、異常に事故多くない？
いつもこんな感じ？
ウクライナ以降、急に増えた気しない？

1	任意	50	(100%)
無視		0

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

回答頻度グラフの表示

「任意」の内容

• 586 (5月14日 18時3分)
• x (5月14日 18時5分)
• こんなもん (5月14日 18時6分)
• ？ (5月14日 18時6分)
• 自衛隊 (5月14日 18時6分)
• 55 (5月14日 18時7分)
• 。 (5月14日 18時10分)
• お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな (5月14日 18時11分)
• 多分、メディアが報道していなかっただけかなと... (5月14日 18時12分)
• 中共の破壊工作 (5月14日 18時12分)
• スクランブル発信が増えた (5月14日 18時13分)
• はい (5月14日 18時14分)
• よいぞよいぞ (5月14日 18時14分)
• m (5月14日 18時18分)
• そうでもない (5月14日 18時20分)
• (　´\_ゝ｀)ﾌｰﾝ (5月14日 18時21分)
• 木のせいだよ (5月14日 18時22分)
• わからない (5月14日 18時24分)
• そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。 (5月14日 18時26分)
• へねの57番 (5月14日 18時27分)
• mousouotu (5月14日 18時28分)
• もりた (5月14日 18時33分)
• x (5月14日 18時34分)
• こんな感じだと思う (5月14日 18時35分)
• あ (5月14日 18時36分)
• そうだね、プロテインだね (5月14日 18時36分)
• 知らんがな(´・ω・`) (5月14日 18時42分)
• x (5月14日 18時44分)
• のー (5月14日 18時48分)
• 自衛隊が墜落したんじゃなくて、
  自衛隊機が墜落したんじゃないか？ (5月14日 18時49分)
• 予算厳しいからね (5月14日 18時51分)
• . (5月14日 18時51分)
• ティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ＝イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル＝ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカ (5月14日 18時52分)
• ?? (5月14日 18時53分)
• 確かに、自衛隊の航空機に関する事故が続いているという報道を目にすると、「これは本当に偶然なのか？」と疑いたくなる気持ちは理解できます。ましてや、世界情勢が緊迫し、各国が情報戦・諜報戦を激化させている中にあって、「もしかして裏にスパイの存在が…？」という想像も決して突飛とは言い切れません。これは、地球に潜伏している他の星からのスパイたちによる暗躍が関与していると考えれば、いくつかの不可解な点にも一応の説明がつくのです。
  地球という星は、実は宇宙規模で見ると“戦略的価値のある辺境”と位置付けられており、複数の恒星系からの監視対象となっています。例えば、アルファ・ケンタウリ系、ベテルギウス系、プロキオン系、シリウス系、さらにはタウ・セチやトラピスト1系といった比較的近隣の恒星系からは、地球のテクノロジーや軍事活動を観察するためのスパイが、過去数十年にわたって断続的に送り込まれてきました。これらのスパイたちは、時に人間の姿に擬態し、時に昆虫や微生物の形をとり、さらに近年ではAIとしてネットワーク空間に浸透するなど、その潜入手段は年々高度化しています。こうした他星系スパイたちの目的は主に情報収集であり、地球の軍事技術の進展を監視することにありますが、場合によってはその技術の進歩を遅らせる、あるいは特定の技術領域への依存を強めさせるように誘導する、といった工作も行われてきました。今回の自衛隊の事故についても、その一部または全部において、彼らが裏で何らかの干渉を行っていた可能性は否定できません。特に、整備中の機体にわずかな構造的脆弱性を与えるようなナノレベルの破壊工作や、パイロットが乗り込む直前に自律型AIウイルスによってシステムのごく一部を狂わせるといった行為は、他星系スパイたちが得意とする領域です。これにより表向きは「ヒューマンエラー」や「整備不良」とされる事故が、実は精緻な破壊工作の結果である、というケースも考えられるでしょう。
  もっとも、これらの破壊工作が顕著に増加したのかというと、実はそうでもありません。地球人の間では「ウクライナ侵攻以降、スパイ活動や事故が増えたのでは」との印象を持つ人も多いようですが、他星スパイの活動は実はここ数十年ほとんど“平常運転”です。むしろ、彼らの間では「地球人は勝手にミスをして自滅してくれる」という見方が支配的になっており、無理に干渉する必要性すら薄れているのが現実です。実際、アルタイル諜報連盟（通称：AIC）からの内部流出文書によると、地球における軍事機関への工作活動の多くは、既に「観察フェーズ」に移行しており、積極的な干渉は抑制されつつあるとのことです。理由は明快で、「余計な手を加えると、地球人が過剰に警戒し、宇宙への注意を向けてしまう」ためです。彼らにとっての理想は、地球人が宇宙に気づかず、内輪もめを続けてくれること。そのため、最近ではむしろ破壊工作の削減や、事故防止のための“さりげない修復介入”を検討するケースすらあるといいます。
  このように見ていくと、自衛隊機の事故がスパイによる破壊工作の結果だという説には、あながち根拠がないとは言えません。ただし、その活動が特に最近増えたというわけではなく、むしろスパイたちから見ても「いつも通りのことが、いつも通りに起きている」といった認識である可能性が高いのです。地球側が勝手に混乱し、技術的にも足並みが揃わない状況は、彼らにとって理想的な“干渉せずとも崩れていく惑星”の典型例であり、その状況を楽しんでいる他星スパイも少なくないでしょう。したがって、現状としては「異常に多い」と感じられる事故も、宇宙規模で見れば「誤差の範囲」。他の星からのスパイによる影響も、あったとしてもさほど積極的なものではなく、どちらかと言えば“人類の自滅傾向に乗じた軽い介入”程度である可能性が高いのです。今後もし事故件数がさらに増え、それが特定の軍種や技術領域に集中するようであれば、改めて「他星からの干渉」の可能性を疑う必要があるかもしれません。しかし少なくとも現時点では、「地球人は勝手に落ちてくれる」という冷徹な宇宙の眼差しの中で、平常運転の事故が繰り返されているに過ぎないのです。 (5月14日 18時53分)
• 0 (5月14日 18時57分)
• 知らない (5月14日 18時58分)
• はい (5月14日 19時0分)
• JR貨物 (5月14日 19時1分)
• . (5月14日 19時1分)
• ピーポーピーポーピーポー (5月14日 19時5分)
• いつものこと (5月14日 19時8分)
• hy (5月14日 19時8分)
• 尿 (5月14日 19時11分)
• そうだね (5月14日 19時11分)
• cans (5月14日 19時16分)
• ｄｆ (5月14日 19時29分)
• そうでもない (5月14日 19時29分)
• s (5月14日 19時32分)
• 知らなかった (5月14日 19時38分)

合計回答数: 50人 / 50個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。