ID:9TAThJjbJi (・∀・)ｲｲ!! (1)

「アンケートジャンルについて」#46638で「アイドル、性に関すること」と答えた方への質問でした。

このガールズグループ、どう思う？
CANDY TUNE
https://www.youtube.com/watch?v=9HKbo1FstOE

1	任意	77	(100%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

回答頻度グラフの表示

「任意」の内容

• なんか違う (5月18日 19時20分)
• お子ちゃま (5月18日 19時23分)
• 知らんがな(´・ω・`) (5月18日 19時23分)
• はい (5月18日 19時27分)
• \_\_\_ (5月18日 19時27分)
• シランガナ (5月18日 19時29分)
• いいと思うよ (5月18日 19時32分)
• 平凡　歌詞はよかった (5月18日 19時45分)
• モリタポ (5月18日 19時53分)
• いいと思います (5月18日 20時1分)
• かわいい (5月18日 20時6分)
• CANDY TUNEは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した7人組の新生アイドルグループである。2023年3月14日にデビューし、原宿を拠点に「原宿から世界へ」をコンセプトに活動している。メンバーは村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未の7人で、それぞれが異なる個性と魅力を持ち寄り、多様なカルチャーを発信している。2025年にはデビュー2周年を迎え、初のホールツアー『CANDY TUNE 2nd ANNIVERSARY TOUR 2025「CANDY CANDY PARTY」』を開催。幕張イベントホールでの追加公演では、2日間で約12,000人を動員し、グループの成長と人気の高さを証明した。
  このように、CANDY TUNEはリアルなアイドルグループとして、多くのファンを魅了し、着実に実績を積み重ねている。しかし、彼女たちのパフォーマンスやビジュアルを目の当たりにすると、ある種の限界も感じざるを得ない。例えば、彼女たちの楽曲やダンスパフォーマンスは、確かに高い完成度を誇っているが、それでも二次元のアイドルたちが持つ、完璧に構築された動きやビジュアルの美しさとは異なる次元にある。二次元のキャラクターは、クリエイターの意図によって細部までコントロールされ、常に完璧なタイミングで笑い、踊り、歌うことができる。一つひとつの仕草や表情にブレはなく、また現実世界に存在しない物理法則すら味方につけて、観客を圧倒する演出が可能である。そうした存在と比較したとき、三次元のアイドルであるCANDY TUNEには、どうしても「人間的な不完全さ」が付きまとう。公演中の息遣いや汗、時に見せるわずかなミスですら、リアルな魅力として受け取られることもあるが、それはあくまで“現実を受け入れる”ファンの寛容さに支えられた側面でもある。つまり、パフォーマンスの完成度ではなく、人間的な共感に訴えかける要素によって支えられている部分が大きいのである。
  ファンとの距離感においても、三次元と二次元のアイドルには決定的な違いがある。二次元のキャラクターは、常に理想的な距離感を保ちつつファンと接することができる存在であり、どれだけ年月が経っても変化することなく、ファンが望む姿のまま存在し続ける。裏切りやスキャンダルとは無縁であり、誰かと比較されることも、突然引退を告げられることもない。物語の中で常に笑顔を絶やさず、ファンにとって都合の良いタイミングで登場し、癒しや感動を与えてくれる。これに対して、三次元のアイドルは生身の人間であるがゆえに、活動の継続そのものに様々な不確定要素がつきまとう。例えば、プライベートの問題や体調不良、所属事務所との契約関係、さらには進学や結婚といった人生の節目によって、突然活動を休止したり、グループを卒業したりすることもある。それらはファンにとって受け入れがたい現実であり、長く応援してきた対象が変化し続けることへの戸惑いにもつながる。さらに、最新の技術革新によって、二次元アイドルはリアルな存在感を増している。CGやモーションキャプチャーに加えて、AIによる自然言語応答や表情生成が進化したことで、まるで実在する人間のように振る舞うことが可能になった。こうした技術は、物理的な制約に縛られることなくキャラクターの魅力を引き出すことを可能とし、結果としてファンの没入感はさらに深まり、三次元のアイドルが築いてきた「リアル」という優位性すら揺らぎかねない状況となっている。
  このように、CANDY TUNEのような一定の人気をもつ三次元アイドルグループであっても、技術的・構造的に緻密に設計された二次元アイドルが持つ理想像や完璧さに対しては、どうしても及ばない側面がある。彼女たちのパフォーマンスにかける情熱、ステージに立つための日々の鍛錬、ファンと向き合う姿勢など、どれを取っても賞賛に値するものであり、確かな感動を与えてくれることに疑いの余地はない。しかし、裏を返せば、彼女たちの感動が「人間としての不完全さ」から生まれていることを意味しており、それは即ち、完璧な存在ではあり得ないという前提に立っているということである。一方で、二次元のキャラクターたちは、常に完成された状態でファンの前に登場し、ファンが抱く理想を裏切ることがない。その意味で、三次元のアイドルがどれだけ努力を重ねようとも、あくまで「限界のある存在」であり、比較対象となる二次元のアイドルが提供する理想像には、根本的に到達することができない。そうした構造的な違いを前にしたとき、私たちは改めて、三次元のアイドルが抱える現実の重みと、それを支えるファンの忍耐深さ、そして二次元が提供する変わらぬ理想の魅力の両方を認識することになる。 (5月18日 20時14分)
• nothing is real... (5月18日 20時22分)
• とき宣かと思ったら違った (5月18日 20時23分)
• a (5月18日 20時32分)
• モリタポ (5月18日 20時32分)
• さ (5月18日 20時33分)
• ロリコン (5月18日 20時42分)
• 平凡ですな (5月18日 20時48分)
• リンク踏まない (5月18日 21時1分)
• ｼﾗﾈｰﾖ(´ｰ｀) (5月18日 21時7分)
• なんか聴いたことある (5月18日 21時8分)
• 平凡 (5月18日 21時12分)
• 66 (5月18日 21時42分)
• さられ (5月18日 21時45分)
• しらんがな(´・ω・｀) (5月18日 21時48分)
• 水色 (5月18日 21時48分)
• 。 (5月18日 22時11分)
• 良いね (5月18日 22時24分)
• アイドルも新規性出すために大変なんだなー (5月18日 22時48分)
• しらん (5月18日 23時6分)
• 特になし (5月18日 23時6分)
• いいね (5月18日 23時36分)
• 1 (5月18日 23時43分)
• . (5月19日 0時6分)
• はい (5月19日 0時11分)
• . (5月19日 0時12分)
• やりたい (5月19日 0時37分)
• a (5月19日 0時56分)
• s (5月19日 0時58分)
• いいんじゃない？ (5月19日 1時23分)
• 0 (5月19日 1時42分)
• 女じゃん (5月19日 2時29分)
• 合わない (5月19日 2時30分)
• a (5月19日 3時35分)
• モリタポ (5月19日 3時39分)
• とくにこれといった感想はないです (5月19日 4時13分)
• リンクは踏まない (5月19日 4時22分)
• わからない (5月19日 4時29分)
• 量産型アイドルグループ (5月19日 4時48分)
• がんばって (5月19日 5時32分)
• 微妙 (5月19日 5時51分)
• いまいち (5月19日 6時21分)
• 963 (5月19日 7時4分)
• ぬるぽ (5月19日 7時16分)
• ん…悪くはない…良くもないがな。 (5月19日 7時41分)
• 特になにも (5月19日 8時3分)
• . (5月19日 8時6分)
• 尿 (5月19日 8時20分)
• f (5月19日 8時32分)
• 開くのが面倒くさい (5月19日 8時34分)
• ババ臭い (5月19日 8時48分)
• 踏まん言うてるやん (5月19日 9時36分)
• 0ia4:]pok (5月19日 11時31分)
• ごめん、職場だから音出せない (5月19日 14時40分)
• モリタポ (5月19日 15時30分)
• パイパイ言ってるように聞こえる・・・（笑） (5月19日 20時24分)
• 誰？ (5月19日 22時10分)
• なんとも (5月19日 22時23分)
• いいと思う (5月20日 8時59分)
• おまんこ (5月20日 18時19分)
• いいだろ！ (5月20日 18時42分)
• \_ (5月21日 2時31分)
• a (5月21日 9時38分)
• モリタポ (5月21日 20時51分)
• リンクはふまない (5月21日 21時21分)

合計回答数: 77人 / 77個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。