5月19日 8時48分終了#123404 [ネタ] 笹の花

ID:wgbfriVICS (・∀・)ｲｲ!! (6)

どんな種類でも良いけど、笹の花を見たことありますか

1	ちょっと！　何言っているかわからない！	14	(7%)
2	あるよ	51	(25.5%)
3	ないよ	89	(44.5%)
4	今テレビで見た	8	(4%)
6	モリタポ	23	(11.5%)
5	任意	15	(7.5%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

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合計回答数: 200人 / 200個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。

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2 :名無しさん 25/05/18 19:39 ID:KFAmzpLduS (・∀・)ｲｲ!! (2)

ううんｗ

3 :名無しさん 25/05/18 19:47 ID:3Gi1lZmJ8F (・∀・)ｲｲ!! (1)

ダーウィン

4 :名無しさん 25/05/18 20:08 ID:OzPL,qBbAB (・∀・)ｲｲ!! (2)

庭のクロチクが開花中

笹は数年前に開花後全滅した

5 :名無しさん 25/05/18 20:32 ID:Ouf8aXKIaR (・∀・)ｲｲ!! (0)

まず前提として、「笹の花」は非常に稀な現象である。笹はタケ類に分類され、その開花周期は非常に長く、多くの種で60年から120年に一度とされている。また、一斉開花する性質があるが、地域的にも時間的にも限られている。つまり、日常的に笹の花を目にすることはまずなく、運や専門的な関心が必要なレベルである。

笹の花を見る機会がある人を考えると、以下のような分類ができる。

1.植物学者・竹類研究者・林業関係者
　こうした職業の人々は笹や竹の成長に関わる中で開花を観察する可能性がある。日本国内における植物学者の数は推定1万人未満、林業従事者は約4万人程度とされており、そのうち笹に関心を持つ層はさらに限られる。これらを合わせても、1万人程度が笹の開花に接する機会を持つと仮定してよいだろう。

2.一般人で偶然見た者
　例えば登山者、自然愛好家、農山村住民などが偶然に笹の花を目撃するケースもあり得る。しかし、開花はまれで開花期間も短く、見たとしても花と認識できるかどうかは別問題である。全国的に見ても、こうした偶然の目撃者は非常に少ないと推定され、仮に毎年100人が見たとしても、ここ100年で1万人に届かない規模である。

これらを合計して、日本全体で笹の花を見たことがある人は最大で1万人〜2万人程度と見積もられる。多めに見積もって3万人としても、日本人口1億2千万人に対しては0.025％に過ぎない。

結論として、「笹の花を直接見たことがある人」は、日本人全体のおおよそ0.01〜0.03％程度、つまり1万人に1〜3人程度と推定できる。
非常に珍しい現象であるため、実際に見たことがある人は極めて稀であると考えてよい。

6 :名無しさん 25/05/19 02:13 ID:rM0paubAHX (・∀・)ｲｲ!! (1)

NHKおじさん

7 :名無しさん 25/05/19 05:41 ID:.WZa7cWPrX (・∀・)ｲｲ!! (1)

ウハフーンw

8 :名無しさん 25/05/19 07:43 ID:HoQZ9X60G5 (・∀・)ｲｲ!! (2)

ダーウィンて植物回もあるんだね

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