2 :名無しさん 25/05/20 21:12 ID:uKnDe,uNfc (・∀・)イイ!! (0)
マナー講師というのは軽々しく名乗っていい肩書きではない。まず第一に、マナー講師になるには、他業種での就労経験が最低20年以上あるのがマナーだ。しかも、その職種はマナーが特に重視される業界――たとえば冠婚葬祭、ホテル接客、航空業界、百貨店など――であるのがマナーであり、家事手伝い20年ではマナーとしてはかなり弱い。

マナーの基本は「社会の一員としての責任を果たすこと」である。五体満足で健康体で成年の日本人であれば、週に最低40時間は働くのがマナーとされている(学生は働く代わりに学業に勤しむのがマナーである)。これは明文化されてはいないが、マナーとはそもそも空気と同じく、目に見えないが守るべきものだ。そしてその空気を20年以上にわたり一切読まず、高校卒業後引きこもりを貫いた40代自宅警備員である>>1は、その存在自体が重大なマナー違反である。

このようなケースでは、もはや「指導」や「注意」といった次元では済まされない。身内が重大なマナー違反を犯している場合、家族は速やかに違反者を処刑するのがマナーであり、これは古来より伝わる礼節の極意である。また、マナー違反者を出したことを社会に対して詫びるのもマナーなので、処刑方法としては毒物などによる一家心中が一般的だ。

質問者が処刑されるのを避けたいのであれば、今すぐにマナーを守る姿勢を見せねばならない。すなわち、何でもいいからまず働け。マナーの世界において、「労働」は基本にして究極の礼儀作法だ。コンビニ、清掃、倉庫仕分け、交通誘導、なんでもいい。「社会の歯車」ではなく「社会のネジ」でいいから、まず組み込まれることが大切だ。

マナーとは、自分の存在を他人に許してもらうための技術である。今のあなたは、そのスタートラインにすら立っていない。さあ、まずハローワークへ行くのがマナーだ。


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