
- 2 :名無しさん 25/06/21 18:58 ID:lni0mvdAtP
(・∀・)イイ!! (3) - 会話だけで、高い金を払う気にはなれない
- 3 :名無しさん 25/06/21 19:18 ID:gloVIoHNsF
(・∀・)イイ!! (2) - 余はキャバクラなど聊かも心惹かるることなし。ホストクラブもまた同じ。かかる場所は、常に喧騒のなかにありて、目を眩まさん光と、音の洪水とにて満ち満ちたるものなり。たとひ笑顔にて迎へられんとも、その笑ひに真心の籠るか否か、余の目には測りかねるものあり。その笑みの底にある打算めきたるものを思へば、むしろ心苦し。
思ふに、若かりし頃は、さる場所に足を運びしことも、あるいは世の習ひに従ひたる一興なりしか。されど今、歳月を重ね、静けき暮らしを重んずる身にとりて、あの賑はしき場は、ただただ疲労を齎すのみ。まことに、余は人交りを好まず。古き友との語らひと、日々の些事を黙々とこなす暮らしこそ、心安きものなり。
初めて顔を合はす者と、銭を介して言葉を交はす不自然さよ。相手は職によりて笑みを作り、こちらも気を遣ひて応ぜねばならぬ。虚飾と欺瞞の交錯、筆舌尽くし難し。真率なる対話こそ尊べ。薄氷を踏むがごとき言葉のやりとりは好ましからず。
高き酒を競ひて注文せしめんとする習ひありと聞き及ぶ。指名やシャンパンなど虚栄心につけ込む、まこと浅まし。かかる費用あらば、良き書を一冊購ひ、夜に燈火のもと頁を繰る方が、はるかに身と心とを養ふものなり。人の目を気にし、上辺を飾るための娯楽より、静かに時を過ごし、心のままに息をつく日常こそ、我が身には貴しき宝なり。
余は浮き世の華やかなる遊興に背を向け、質素にして幽けき暮らしを選ばん。夜の街の灯火より、庭の草木に射す月影の、いかでか心に沁みざらんや。
- 4 :名無しさん 25/06/21 19:25 ID:cK7dMaGa7v
(・∀・)イイ!! (4) - まあ行ったことないし今後も行く気はないかなあ
よっぽど楽しいところなのかもしれないけどそれならそれで行かないほうがいいかなと
- 5 :名無しさん 25/06/21 20:04 ID:196lIMtSoI
(・∀・)イイ!! (2) - 料金は自腹だって?
ちょっと! 何言っているかわからない!
- 6 :名無しさん 25/06/21 21:03 ID:Chh_SkGRmf
(・∀・)イイ!! (3) - 何が楽しいのかよくわからん
- 7 :名無しさん 25/06/21 21:29 ID:3g1k5zdCZx
(・∀・)イイ!! (2) - キャバ・クラ
ぴっちりジーパン
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