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8月5日 2時29分終了#123623 [ネタ] H2O

ID:W_VIgo3Zou (・∀・)イイ!! (6)

真夏の怪談でもして、猛暑を乗り切りましょう。

私はリチウムイオンバッテリーが突然発火する話が怖いです。
モバイル機器等、身の周りにたくさんあって心配になります。

1任意126(100%)
無視1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

回答頻度グラフの表示

「任意」の内容

  • ほうかほうか (8月4日 20時30分)
  • yes (8月4日 20時32分)
  • うむ (8月4日 20時32分)
  • 安い電池は避けるべき。 (8月4日 20時35分)
  • わたしゃ参政党が怖い (8月4日 20時35分)
  • なります (8月4日 20時36分)
  • H2O (8月4日 20時38分)
  • a (8月4日 20時42分)
  • ^p^ (8月4日 20時43分)
  • 道程のまま57歳になりました (8月4日 20時43分)
  • 冷蔵庫にいれときゃいんじゃね (8月4日 20時44分)
  • モリタポ (8月4日 20時45分)
  • a (8月4日 20時49分)
  • \_ (8月4日 20時49分)
  • じゃあDHMOが怖い (8月4日 20時56分)
  • (´・∀・`)ヘー (8月4日 20時58分)
  • 饅頭怖い (8月4日 21時0分)
  • (´・ω・`)知らんがな (8月4日 21時0分)
  • ぬこだいすき (8月4日 21時0分)
  • m (8月4日 21時1分)
  • そうですね (8月4日 21時2分)
  • 一度も働いたことのない自宅警備員がアンケを立て続けている話が怖いです。 (8月4日 21時3分)
  • ソーラーパネルの反射光、すごくあったかいナリ・・・ (8月4日 21時7分)
  • 雷怖い (8月4日 21時7分)
  • 捨て方がわからない (8月4日 21時9分)
  • x (8月4日 21時11分)
  • 怖い (8月4日 21時14分)
  • . (8月4日 21時15分)
  • 地震怖い (8月4日 21時22分)
  • まぁいろいろあらァな (8月4日 21時23分)
  • 発火 (8月4日 21時28分)
  • (1モリタポ) (8月4日 21時31分)
  • JR貨物 (8月4日 21時35分)
  • うん (8月4日 21時39分)
  • はい (8月4日 21時42分)
  • s (8月4日 21時42分)
  • CO2 (8月4日 21時42分)
  • そうだね (8月4日 21時45分)
  • 5eb (8月4日 21時50分)
  • 309 (8月4日 21時50分)
  • 309 (8月4日 21時50分)
  • 2ef (8月4日 21時50分)
  • 2ef (8月4日 21時50分)
  • 7b7 (8月4日 21時50分)
  • 7b7 (8月4日 21時50分)
  • a00 (8月4日 21時50分)
  • 5db (8月4日 21時50分)
  • JR貨物 (8月4日 21時53分)
  • (8月4日 21時53分)
  • ティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ=イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル=ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカ (8月4日 21時54分)
  • 5db (8月4日 21時55分)
  • . (8月4日 21時56分)
  • リボン (8月4日 21時58分)
  • そうですね。 (8月4日 21時59分)
  • 。 (8月4日 22時0分)
  • う・・・ (8月4日 22時1分)
  • おう (8月4日 22時2分)
  • もりた (8月4日 22時3分)
  • スマホも発火するから怖い。 (8月4日 22時7分)
  • ですね (8月4日 22時8分)
  • たしかに (8月4日 22時8分)
  • 猛暑を乗り切り (8月4日 22時11分)
  • モリタポ (8月4日 22時15分)
  • 私はアクティブクーリングで突然水風呂に投げ込まれる話が怖いです。
    スーパー銭湯等、身の周りにたくさんサウナがあって心配になります。(玉太郎) (8月4日 22時17分)
  • (´・ω・`) (8月4日 22時22分)
  • まあ階段ではなくエスカレーターやエレベーターでも乗って、猛暑を乗り切りましょう。 (8月4日 22時22分)
  • 不法投棄が心配 (8月4日 22時25分)
  • すまん、ネタがありません。 (8月4日 22時25分)
  • そうだね (8月4日 22時36分)
  • 怖い (8月4日 22時47分)
  • モリタポ (8月4日 22時48分)
  • モリタポ (8月4日 22時49分)
  • 今すぐ捨てよう (8月4日 22時52分)
  • cac (8月4日 22時58分)
  • 311 (8月4日 22時58分)
  • 1e3 (8月4日 22時58分)
  • 1e3 (8月4日 22時58分)
  • 0ee (8月4日 22時58分)
  • 0ee (8月4日 22時58分)
  • f2d (8月4日 22時58分)
  • そうですね (8月4日 22時59分)
  • f2d (8月4日 22時59分)
  • ff8 (8月4日 22時59分)
  • コロシアエー (8月4日 23時3分)
  • 1 (8月4日 23時4分)
  • 0aa (8月4日 23時4分)
  • 55 (8月4日 23時10分)
  • おっぱい (8月4日 23時11分)
  • 私もです…(´・ω・`) (8月4日 23時12分)
  • うん (8月4日 23時13分)
  • ???? (8月4日 23時21分)
  • うん (8月4日 23時22分)
  • そうなんだ (8月4日 23時35分)
  • (´・ω・`) (8月4日 23時36分)
  • モリタポ (8月4日 23時37分)
  • 99 (8月4日 23時44分)
  • \(°o°;)/ (8月4日 23時47分)
  • . (8月4日 23時51分)
  • footprints in the sand (8月4日 23時51分)
  • はいはい (8月4日 23時53分)
  • なるほど (8月4日 23時56分)
  • un (8月4日 23時56分)
  • 、 (8月4日 23時59分)
  • hum (8月5日 0時0分)
  • cans (8月5日 0時1分)
  • こわい (8月5日 0時4分)
  • 尿 (8月5日 0時6分)
  • 青森の先っぽ、竜飛岬に階段国道というのがあってのう…ヒェッヒェッヒェ (8月5日 0時13分)
  • あ (8月5日 0時30分)
  • hy (8月5日 0時46分)
  • z (8月5日 0時46分)
  • >>1が発火して死ねば乗り切れる (8月5日 0時47分)
  • - (8月5日 0時50分)
  • 1 (8月5日 0時52分)
  • 振り返れば奴がいる(1993) (8月5日 0時57分)
  • うん (8月5日 1時0分)
  • モリタポ (8月5日 1時26分)
  • 土管! (8月5日 1時26分)
  • d7d (8月5日 1時44分)
  • 2ac (8月5日 1時44分)
  • 心配 (8月5日 2時10分)
  • 4 (8月5日 2時11分)
  • そうですね! (8月5日 2時15分)
  • 昼間の気温が三十五度を超えたその日、空は抜けるように青く、アスファルトは陽炎を立てて揺れていた。通学路の歩道橋も、手すりが焼けるように熱く、蝉の鳴き声がうるさいほど響いていた。高校二年の椎名まどかは、うだるような暑さのなか、汗をぬぐいながら部活帰りの坂道をとぼとぼと歩いていた。運動部ではないが、文芸部の会誌作りで午後遅くまで学校に残っていたのだ。体力も気力も消耗しきっていて、もう頭の中は「冷たいものを食べたい」その一心だった。
    家に帰る途中、まどかは住宅街の外れにひっそり佇む古びた食堂を見つけた。赤い暖簾がかかったその店には、「手打ちそば・冷やし中華」と、黒い筆文字で書かれている。こんなところに食堂なんてあっただろうか。見慣れた通学路のはずなのに、今まで気づいたことがない。だが、不思議と足はその店に向いていた。引き戸を開けると、冷房はついていないものの、店内は妙にひんやりとしていた。土間の床が熱を吸っているのか、空気が肌に吸いつくように冷たい。カウンター席に腰を下ろすと、店の奥から女将さんらしき初老の女性が現れた。紺色の割烹着姿で、顔には深い皺が刻まれているが、どこか涼やかな印象を受けた。「いらっしゃい。暑かったでしょう。冷たいの、あるわよ」そう言われて、まどかは反射的に「冷やし中華をください」と答えた。女将さんは静かに頷くと、カウンターの奥へと引っ込んだ。厨房からは水が流れる音と、包丁がまな板を打つ音が心地よく響く。やがて目の前に運ばれてきた冷やし中華は、きらきらと光を反射する冷えたガラスの器に盛られていた。錦糸卵、キュウリ、ハム、トマト、ワカメ。具材が色鮮やかで、甘酢ダレの香りが鼻をくすぐる。ひと口すすると、細めの中華麺は歯切れがよく、爽やかな酸味が全身に染み渡るようだった。まどかは黙々と食べ、最後に添えられた白ごまの風味を楽しみながら、深く息をついた。こんなに美味しい冷やし中華を食べたのは初めてだった。「おいしかったです」そう言って勘定を払おうと財布を開いたが、女将さんは首を振った。「いらないわ。ここは暑さに疲れた人に、冷たいものを食べてもらうところ。お代は、いりません」ありがたいような、でも少し奇妙な気もした。まどかは頭を下げて店を出た。外は相変わらず焼けるような暑さだったが、身体の芯にひとすじの涼しさが残っていた。翌日、学校でクラスメイトにその店の話をしたが、誰も知らないという。「そんな店あったっけ?」と、地元に住む子にまで首をかしげられる始末だった。気になって放課後に再び足を運んでみたが、あの食堂は影も形もなかった。跡地らしき空き地には雑草が生い茂り、ただ蝉の声が響いているだけだった。
    それから数日後、まどかはまたあの店を見つけた。今度は違う通りの先、クーラーの壊れた電車に揺られた帰りだった。暖簾の色も違うが、書かれた文字は「手打ちざるそば」。暖簾をくぐると、やはり冷房はないのに空気は冷やされており、あの女将さんが静かに出迎えてくれた。今度はざるそばを頼んだ。海苔の乗った瑞々しいそばは、つけ汁との相性が抜群で、わさびの香りが鼻に抜ける。するすると喉を通っていく感覚がたまらなく心地よく、箸を止めるのが惜しいほどだった。食べ終えて礼を言うと、やはり女将さんは代金を受け取らず、ただ「夏の暑さに負けないようにね」と微笑んだ。まどかはその後も、時折別の通りで、あるいは川沿いの小道で、あの店を見つけた。そのたびに、冷やしそうめん、冷や麦、冷製うどん、冷たい麺が供され、いずれも舌も心も癒す味だった。だが、その度に店はあとかたもなく消えており、まるで自分だけが夢の中で訪れているような感覚に囚われた。
    ある日、気になって町の図書館で調べてみた。すると、昭和三十年代、このあたりには「氷屋食堂」という小さな店があったという記録が見つかった。夏の盛りだけ営業していたその店は、突然の火災で焼失し、女将も行方不明になったとある。その女将の名前が、あの店で名乗っていた名と同じだった。以後、まどかはその店を見かけることがなくなった。けれども、暑さに疲れたとき、どこかでふと、あの清涼な空気と香ばしい麺の匂いを思い出すことがある。そして、ひとつだけ確かなことがある。思い出すたび、無性に冷たい麺が食べたくてたまらなくなるのだ。冷やし中華、ざるそば、そうめん、冷製パスタ……。あの女将がどこかで、今も冷たい一杯を作っているような気がしてならない。そして、今年もまた、夏は来る。蝉の鳴く暑い日には、あなたもどこかで、あの食堂に出会うかもしれない。 (8月5日 2時15分)

合計回答数: 126人 / 126個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。

このアンケートと年齢性別出身都道府県居住都道府県でのクロス集計を見る

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2 :名無しさん 25/08/05 00:51 ID:gTKI_WAcwZ (・∀・)イイ!! (0)
出禁のモグラ急にガチホラーになってきたな


3 :名無しさん 25/08/05 14:43 ID:93qppR-g,6 (・∀・)イイ!! (0)
真夏の階段を登って暑さを乗り切りましょう


4 :名無しさん 25/08/05 19:20 ID:KyWN01sGRW (・∀・)イイ!! (0)
H2Oの『想い出がいっぱい』は、青春のきらめきと淡い郷愁を優しく包み込む、1980年代を代表する名曲のひとつである。だが、この曲にはある噂がある。曰く、「大人の階段昇る」「硝子の階段降りる」の“階段”は、もともとは“怪談”であった――という。これは単なる言葉遊びにとどまらない。そう仮定して歌詞全体を読み直すと、そこには不気味な記憶の連鎖、触れてはならない少女の心の襞が、まるで怪異のように浮かび上がってくる。

「古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい」。この冒頭の一節は、懐かしさを誘う定番の描写として知られている。しかし“隠れて”という言葉に注目すれば、そこには何かを“封じた”気配がある。アルバムは記憶の器にすぎない。だがその記憶が、“想い出”の名を借りた何か異質なもの――忘れたい過去や、理屈では説明できない出来事だったとしたらどうだろうか。「無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー」とは、まるで生前の写真を眺めるかのように、かつてそこにいた“誰か”を偲ぶ呟きにも思える。

「時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね」という一節には、時の迷宮に囚われた者の狂気がほの見える。終わりが来ない、というのは恐怖でもある。かつての少女が、終わることのない“階段”を昇り続け、あるいは降り続けているのだとしたら? そして「手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた」という描写が、まるでこの世のものではない“何か”による包囲のようにも感じられてくる。澄みきった宇宙とは、死者の魂が彷徨う虚無空間ではなかったか――。


5 :名無しさん 25/08/05 19:20 ID:KyWN01sGRW (・∀・)イイ!! (0)
問題の「大人の階段昇る」という一節は、この楽曲の象徴とも言えるフレーズだが、仮にこれを「大人の怪談昇る」と読み替えると、全く異なる情景が浮かび上がる。それは少女が成長する過程で避けがたく踏み入れてしまう、忌まわしき“何か”の世界である。知らなくてもよかったはずの真実、目を背けるべき現実、そして心に永遠に残る出来事――そういったものが、“怪談”という語に封じ込められている。「君はまだシンデレラさ」とは、すなわち、まだその“怪談”の本質に気づいていない状態。だが一度階段を昇れば、もう戻れない。

「幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね」という無邪気な信頼もまた、見方を変えれば無力さの告白である。幸福は訪れず、代わりにやってくるのは、決して姿を現さない何かの気配。そして、それに気づいたときにはもう手遅れなのだ。

「少女だったといつの日か 想う時がくるのさ」という予告めいた台詞は、不穏な予兆のようでもある。ある日突然、自分の過去を振り返ったその瞬間、記憶の奥底から浮かび上がってくるあの夜の出来事、あの部屋の影、あの廊下の足音――。そう、想い出が“いっぱい”というのは、想い出が“あふれ出しそう”だということだ。それらは本来、心の奥に封じておくべきものであり、蓋をしてはじめて日常が保たれる。しかし、その蓋がほんのわずかでも緩んだとき、怪談は再び階段を昇ってくる。


6 :名無しさん 25/08/05 19:20 ID:KyWN01sGRW (・∀・)イイ!! (0)
「キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい」という歌詞も、怪談という文脈では、まるで亡霊の姿がちらつく錯覚のようだ。光の中に見え隠れする“誰か”、あの夏の日に確かにそこにいたはずの存在。それが一人だけ横を向いて写っている「記念写真だね」と続けば、もはや恐怖の物語は頂点に達する。なぜ彼女は横を向いていたのか。それは、決して写真に写ってはならない“もの”が、彼女のすぐ隣に立っていたからではないのか。気づいていたのは、彼女だけだったのかもしれない。

そして「硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ」という後半部の再登場で、我々はこの“怪談”がループしていることに気づく。硝子の靴を履いた少女は、階段を降りながら、確かに何かを気にしている。「踊り場で足を止めて 時計の音気にしている」その描写は、真夜中になると何かが起きるという古典的な怪談の構造を彷彿とさせる。12時の鐘が鳴ると、現実と幻想の境が崩れ、少女は“シンデレラ”ではなく、もう戻れぬ“異界の者”になるのだ。

楽曲は再び「大人の階段昇る」で締めくくられるが、それはもう成長や憧れではない。繰り返される怪異、記憶の迷宮、そしてその中心に立ち尽くす“かつて少女だった誰か”の影。過去は美しいだけではなく、怖ろしい。思い出は甘く切ないだけでなく、時に怪談として語られる。『想い出がいっぱい』というこの曲は、まさにそうした“過去という怪談”の封印された歌なのかもしれない。そして私たちもまた、気づかぬうちにその階段を昇り、あるいは降り続けているのだ。


7 :名無しさん 25/08/07 10:30 ID:kgkuSt,xGB (・∀・)イイ!! (0)
炎天下を延々と歩いた非、帰宅したらスマホのバッテリーが空になってて、充電もできなく成ってた
冷蔵庫で冷やしたらちょっとだけ充電できたけど、無理して爆発したら怖いので買い替えた

だから、「リチウムイオン電池みたいな危険な部品は単体で簡単に交換できるように設計しろ!」と主張していきたい→123589


8 :名無しさん 25/08/07 11:16 ID:G_YV7n87F5 (・∀・)イイ!! (0)
令和の怪談

 お化けのいないお化け屋敷


9 :名無しさん 25/08/07 17:44 ID:Uu24ND-4QH (・∀・)イイ!! (0)
>>7
実のところ、あなたにとってスマートフォンという機器が不可欠かどうかは、いま一度見直されてもよい問題ではないでしょうか。なぜなら、スマートフォンはその利便性の裏に、リチウムイオン電池という潜在的に危険な部品を内蔵しており、それが酷暑の日に予期せぬ挙動を示すことがあるからです。実際、あなたのスマートフォンは、爆発の懸念から買い替えを余儀なくされた。これは、本来なら回避できたはずのリスクを、生活習慣の選択によって自ら招いた事例と言えるでしょう。

もし、スマートフォンの主な用途がインターネットから様々な情報を入手することであるならば、これらの作業は高性能なPC環境で代替可能です。自宅の冷房が効いた部屋にデスクトップPCと信頼性の高い有線回線、電源供給体制を整えれば、スマートフォンの介在は不要になります。どうしても外出が必要な場合も、安価なガラケーや最低限の通話・通信機能を備えた機器に限定することで、リチウムイオン電池のリスクを最小化できます。

また、日常生活において他にもリチウムイオン電池を使用する機器が潜んでいることを忘れてはなりません。例えば、コードレス掃除機や電動歯ブラシ、Bluetoothイヤホンやポータブルゲーム機などがそれにあたります。これらは便利ではあるものの、有線の掃除機や手動の歯ブラシ、スピーカーやテレビモニターといった固定型の代替手段に切り替えることで、安全性と機能性を両立できます。特に、夏場の高温環境では、電池内部の圧力上昇による発火事故が報告されており、家庭内でさえ油断は禁物です。

リチウムイオン電池というのは、その小型性・大容量・高出力の魅力と同時に、熱や衝撃、劣化によるリスクを抱えた両刃の剣です。あなたのように、社会の喧騒と距離を置き、冷静な判断力を有する人物であればこそ、そのリスクを自らの生活から徐々に排除していく姿勢が理にかなっているといえるのではないでしょうか。スマートフォンに別れを告げ、リチウムイオン依存の生活に一線を画す。そこに、より安全かつ洗練された未来が待っているかもしれません。


10 :名無しさん 25/08/10 18:52 ID:SQH8bEVFUb (・∀・)イイ!! (0)
タコピー思ったほど酷くない
     
これが怪談↑


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