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明日 4時25分終了(残り19時間0分)#123703 [会社職業] 習「今世紀中に150歳まで生きられる」プ「不老不死も可能」[未回答→回答する]

ID:itSDaEsXde (・∀・)イイ!! (1)

少子高齢化や人口減少が進み、国家が消滅しかけてる日本にこそ、不老不死が必要なのでは?

不老不死 とゆうと独裁者が永遠の権力を握るために望む印象だった。
しかし日本では全国民を不老不死にすることで、国民は生涯のいかなる病気の不安からも解放され、
少子化はもう問題ですらなくなり、日本から若者がひとりも居なくなっても総人口は減らない、永久に不滅の国になる。
若者が要らない国になれば、人々が生殖に費やすエネルギーも、子育ての手間も、若者を教育する制度も必要なくなる。
定年の無い永遠の勤労は、たとえどんなに働くことが嫌でも、身体は健康であるため拒否することは許されない。

絶望で死にたくなっても勝手に死ぬことは不可能。
不老不死が法律で義務化された日本では、生まれる数、死ぬ数は政府によって厳密に管理され、死も許可制になってる。
(国家に疑問を抱き、世間に問うて国民を動揺させる政治活動家は処刑の許可が出やすい)
一般の日本人は、元気である限り永久に働き続け、いつ死ねるかは未定。

自分のことは後回しで、国家のことを一番に思いやる日本人ならば、永遠に勤労でお国に尽くすことに賛成よね?

追記

敬老の日アンケを作ろうとして、作ってるうちにどんどん違う方向に行っちゃった。

誰一人、老いることがない世界になったら、お前ら嬉しいだろ?

1任意99(100%)
無視0

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「任意」の内容

  • ??? (今日 3時46分)
  • a (今日 3時50分)
  • jr (今日 3時51分)
  • そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。 (今日 3時52分)
  • あ (今日 3時56分)
  • お祝いします。お祝いします。 (今日 3時59分)
  • . (今日 4時2分)
  • (´・ω・`)知らんがな (今日 4時5分)
  • ? (今日 4時8分)
  • m (今日 4時16分)
  • コロシアエー (今日 4時18分)
  • 森田ポイント (今日 4時19分)
  • 12 (今日 4時20分)
  • . (今日 4時24分)
  • どうだろう (今日 4時41分)
  • 0 (今日 4時41分)
  • わからない (今日 4時44分)
  • せやろか (今日 4時49分)
  • 尿 (今日 4時51分)
  • ティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ=イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル=ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカ (今日 4時57分)
  • 。 (今日 5時1分)
  • わかんない (今日 5時1分)
  • まぁな (今日 5時5分)
  • お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな (今日 5時8分)
  • もりた (今日 5時20分)
  • 不老不死そのものが医療・生物工学によってほぼ実現可能になっている世界であっても、「死の自由を奪い、死そのものを許可制にする」社会設計は技術的・制度的・経済的に別物であり、かつ現実化させる意義が薄い。まず技術面を整理すると、老化や致命的疾患を抑える「不老不死技術」は個体の細胞修復・テロメア再構築・ガン抑制などを対象とした長期的な生体改変であり、個々人の“死なない体”を作る。一方で「勝手に死ねない」「死を許可制にする」ためには、個体の意思決定系や生理的な終末プロセスそのものに介入して外部から強制的に生存を維持する別種の技術が必要になる。具体的には自発的な自死を生理学的に阻止するための恒常的監視・介入インフラ、神経回路を外部制御する埋め込み装置や全身レベルでのホルモン・免疫調節を外部同意の下に遠隔操作するシステムなどである。これらは不老化処置よりも侵襲性が高く、故障・誤作動・ハッキングのリスクが致命的である。つまり不老技術の延長線上に自然に成立するものではなく、新たな“生命体制御技術”の開発と運用が不可欠だ。
    次に制度・運用コストの観点から考えると、全国民を常時制御し続けるためのインフラは想像を超える規模の投資と維持管理を要する。全市民に恒常的な監視センサーと遠隔介入機構を埋め込み、それらを監視・解析するセンターを稼働させ、故障時の対処やアップデート、個別ケースの倫理審査を行うための専門家集団を維持する必要がある。しかもこの装置群はサイバー攻撃や故障で誤作動すれば個人の生命が直ちに危険にさらされるため、冗長性と高い信頼性が求められ、コストは指数的に増大する。国家が財政破綻や自然災害、戦時下に陥った場合、制御インフラの保守が滞れば「生かす管理」が裏返って「死を許さないが死にも至らせない致命的状態」を大量に生む可能性がある。言い換えれば、恒久的な外部管理は一種の脆弱性を社会全体に導入する。
    人間の行動と社会的帰結も見落とせない。死を許可制にすることは自由の根本に関わる介入であり、強制化すれば抵抗や地下経済、技術的回避が生まれるのは歴史が示す通りだ。国家が死の許可と不許可を恣意的に運用すれば、反体制派や不都合な個人への「死の抑止」は簡易に政治的武器へと転用される。極端な例では、秩序維持を名目に処刑許可を乱用するなど統治の正当性を損ない、社会的対立を激化させるだろう。さらに、人間は目的を失ったときに生涯の充足を見いだせなくなる。若者が消えても人口が維持されるという見込みは一面的で、世代交代や文化・価値観の刷新が止まれば、技術的に生かされた“長寿集団”は停滞し、創造性と社会的活力が失われる。その結果、経済効率や幸福度が低下し、国家の持続自体を脅かす逆効果が生じる。倫理的・法的観点からも許容の余地は狭い。個人の自己決定権は国際的にも重要視される権利であり、死の自由を全面的に剥奪する政策は重大な人権侵害となりうる。仮に社会契約として全体最適を目指しても、どのような基準で「死の許可」を与えるのか、恣意性を排除する仕組みをどう担保するかといった問題は解のない迷宮だ。AIやアルゴリズムで判定するにしても、そのトレードオフや偏り、説明責任を巡る争いは避けられない。
    総合すると、不老不死が技術的に可能になった世界であっても、「死の許可制」を実用化するには不老化技術とは本質的に異なる、侵襲的で高リスクかつ高コストな生命体制御技術の開発と全国的運用が必要になる。しかもその運用は政治的悪用、技術的脆弱性、倫理的反発、社会的衰弱を招く危険性をはらんでおり、投資対効果(コスパ)の面から見ても現実的ではない。したがってたとえ不老が普遍化しても、国家主導で死の自由を完全に奪い管理し続けるという発想は、理屈として成り立たないどころか、実装可能性と正当性の両面で否定されるべきである。 (今日 5時21分)
  • タイトルの独裁者さんはそういう技術を一般に開放する前提で話していただろうか?独占して自分達だけ長生きするつもりでないと、結局世界中の全員寿命延びたねでパワーバランスは何も変わらんだろ (今日 5時22分)
  • 不老不死 (今日 5時39分)
  • で? (今日 5時40分)
  • モリタポ (今日 5時41分)
  • 俺は死にたいぞ! (今日 5時54分)
  • アンケートしろよw (今日 5時58分)
  • ? (今日 6時1分)
  • うーむ・・・ (今日 6時1分)
  • 微妙だな (今日 6時2分)
  • せやね (今日 6時9分)
  • j (今日 6時11分)
  • つっこみどころが多いので整理してほしい (今日 6時14分)
  • 1 (今日 6時17分)
  • いや、いらんわ (今日 6時17分)
  • そうだね (今日 6時24分)
  • なんだって? (今日 6時33分)
  • ですねぇ。 (今日 6時34分)
  • 森 (今日 6時34分)
  • ☠ (今日 6時35分)
  • あ (今日 6時40分)
  • 大丈夫、順調に死んでるよ (今日 6時40分)
  • はい (今日 6時41分)
  • @@p (今日 6時43分)
  • ?? (今日 6時44分)
  • なんぞ (今日 6時46分)
  • わっさむ (今日 6時51分)
  • ok g (今日 6時53分)
  • モリタポ (今日 6時54分)
  • モリタポ (今日 6時55分)
  • tapo (今日 6時56分)
  • バルカン人 (今日 6時56分)
  • うん (今日 6時58分)
  • 前ら (今日 7時0分)
  • 轟庵 (今日 7時0分)
  • え (今日 7時3分)
  • 806 (今日 7時4分)
  • a (今日 7時4分)
  • 長い (今日 7時5分)
  • いいかんがえですね (今日 7時12分)
  • n (今日 7時13分)
  • 55 (今日 7時14分)
  • 尿意 (今日 7時19分)
  • (1モリタポ) (今日 7時23分)
  • 中国のような臓器ビジネスの盛んな国でないと無理。 (今日 7時27分)
  • 孫が死語になる世界? (今日 7時27分)
  • 本気でございますか? (今日 7時35分)
  • x (今日 7時43分)
  • はい (今日 7時45分)
  • 嬉しい (今日 7時50分)
  • なるほど (今日 7時51分)
  • 不死の人を国家はどうやって処刑するのか (今日 7時54分)
  • s (今日 8時2分)
  • そうだね (今日 8時6分)
  • ありがとう (今日 8時6分)
  • 健康体ならまあいいよ (今日 8時9分)
  • やなこったい (今日 8時9分)
  • (○'ω'○)ん? (今日 8時15分)
  • あ (今日 8時16分)
  • cans (今日 8時20分)
  • 何言ってんだ (今日 8時35分)
  • そうかな…そうかも… (今日 8時52分)
  • そうだね (今日 8時55分)
  • そうだね (今日 8時57分)
  • 転生しろ (今日 9時3分)
  • 70歳までには死にたいな (今日 9時5分)
  • そもそも人口が減少したところで国家は消滅しない。日本より人口が少ない国なんて幾らでもあるし、そちらの数の方が断然多い。しかしそういう国々は別に消滅の危機にあるわけではない。日本が消滅しかけているという印象を持ってしまうのは、人口減少のせいではなく、人口規模に見合った経済状況を保てていないためだが、それとて、「経済成長」ばかり言ってるからダメなのだ。人口規模が縮小しているのだから、経済規模も縮小するのが当たり前なのに、なぜか経済規模だけは世界第2位のままで居座り続けたいと願うからヘンテコなことになるのだ。人口規模に応じた経済を目指す方向に早く意識を切り替えないと、いつまで経っても国家消滅の亡霊から逃れられないぞ。 (今日 9時9分)
  • うん (今日 9時14分)
  • 0 (今日 9時16分)
  • (今日 9時16分)
  • GHJKL; (今日 9時16分)
  • モリタポ (今日 9時17分)

合計回答数: 99人 / 99個

このアンケートと年齢性別出身都道府県居住都道府県でのクロス集計を見る

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2 :名無しさん 25/09/16 07:59 ID:DLKLEWMHYG (・∀・)イイ!! (0)
適切な選択肢を用意することもアンケの内
投げっぱなしにしといて自分の望む答えがでてこないからといって複垢やアンチのせいと考えるのは、百田の始まり


3 :名無しさん 25/09/16 09:23 ID:Gl7M5,DlfH (・∀・)イイ!! (0)
現実的な不老不死を考えたら、病気による死亡を防ぐことはできても、事故による死亡は防ぐことはできないだろう。たとえば、飛び込み自殺や火災での焼死まで克服できる不老不死技術が開発されるとは未来永劫思われない。
不老はどうだろうか?細胞レベルで成長を止めることができたとすると、今度は成長できない社会がやってくるだろう。つまり一億総嬰児社会だ。これでは労働どころではなくなってしまう。仮に、都合良く、20歳までは成長して、そこで成長が止まる技術が開発されたとしよう。それでも事故による死亡までは防げないだろうから、生まれた人間がそのまま生き続ける社会にはならないだろう。そうは言っても、大半の人間が死なないならば、早晩に人口が急増して食糧生産だけでも大変なことになる。1次産業就労者が増えるだろうが、輸入分を含めても賄うことができず、食費は高騰の一途で、人口増に自然と歯止めがかかるようになるだろう。
まぁクラゲは不老不死のものがあるらしいけど、若いうちに分身を作って、それがまた若いうちに分身を作って・・・というものらしいから、人間も生殖をしないでそういう形で増殖できるようになれば、恒常的な社会が築けるかもね。
クラゲに負けるな!


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