このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る
このアンケートへは現在トラックバックできません。

- 2 :名無しさん 25/09/26 20:43 ID:T1Gp_d-399
(・∀・)イイ!! (1) - アメリカの医薬品自給率、高くないんだけどな。
トランプやっちまったな。
- 3 :名無しさん 25/09/27 06:59 ID:sg.R.7aH2I
(・∀・)イイ!! (3) - なにをしようとしまいと
全部トランプ叩きに結び付けて報道するだけの簡単なお仕事でお金貰えるマスコミ
いいよね…
それを鵜呑みにするだけのアンケ主には1銭も入らないようだけど
- 4 :名無しさん 25/09/27 08:20 ID:BXYXhCAMfK
(・∀・)イイ!! (0) - マスコミ批判するオレかっこいい!
マスコミ批判するオレだけ真実を知っている!
マスコミ批判するオレは賢い!
こうですか?
- 5 :名無しさん 25/09/27 14:04 ID:,aQ_xZ1Sdi
(・∀・)イイ!! (0) - >>3
そんなにマスコミが羨ましいなら、就職すれば良いじゃないか
- 6 :名無しさん 25/09/27 14:28 ID:ESId4ejfL4
(・∀・)イイ!! (1) - 日本とEUからの関税は15%ですよ?
100%ってどこからの輸入何でしょうかねえ?
- 7 :名無しさん 25/09/27 18:51 ID:nOYAR1eF7E
(・∀・)イイ!! (0) - 「スーパー金ェ持ちランドネオアメリカでは健康な奴r無資産国民は宝だぜェ!
- 8 :名無しさん 25/09/27 19:53 ID:EzHwhuEcXX
(・∀・)イイ!! (0) - >>6
確かに、>>1のニュースの続報では、ホワイトハウスは当初の「100%」発表に対してEUや日本については15%の上限を認める方向で調整していると伝えられています。
「100%」がそのまま適用されやすいのは、EU・日・既存交渉枠外の供給国からのブランド薬や特許薬です。具体的にはシンガポールやインド、中国経由で米国に届く一部の高付加価値製剤や原薬、あるいは多国籍企業が海外で生産しているブランド薬のロットが該当し得ます。
影響を受ける患者数と致死リスクについては不確実性が高いですが、研究機関の分析は「ブランド薬は処方の約15%を占めるが薬費支出の約90%を占める」ため、ブランド薬価格の大幅上昇は多額の自己負担を招き、低所得層の投薬中断を増やすと警告しています。
現実的な推計としては、米国で何百万人もの慢性疾患患者がブランド薬を何らかの形で利用しており、そのうち価格上昇で薬を断念するのが数十万〜数百万人規模に上る可能性も排除できません。短期的には治療中断や健康悪化が広がり、半年〜数年単位で脆弱層の死亡や合併症増が顕在化するリスクが高い、という整理が妥当です。
日本とEUからの輸入分は15%で落ち着く可能性が報じられており、100%が丸ごと全輸入先に適用されるシナリオは限定的です。しかし、除外対象外となる国経由のブランド薬や、契約上国内生産の免除を受けない製品に100%が本当に適用されれば、低所得者層を中心に投薬中断や健康リスクが急増し、数十万単位の重篤な被害に繋がる懸念は現実的に存在します。
板に戻る 全部 前100 最新50