このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る
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- 2 :名無しさん 25/11/05 07:38 ID:ZnKNdTWzdl
(・∀・)イイ!! (0) - 裸族「着ないと…出演拒否? それは酷くないですか?」
- 3 :モリタポ次第 25/11/05 07:51 ID:.Yu84aGWnN
(・∀・)イイ!! (0) - 生前にモリタポを稼いだぶん、服装の選択肢が増える画期的システム
- 4 :名無しさん 25/11/05 08:32 ID:UsbGy1cOz6
(・∀・)イイ!! (1) - ゴーストスイーパー美神で、横島が幽霊のおキヌちゃんに洋服をプレゼントする話があったなあ。
- 5 :名無しさん 25/11/05 08:55 ID:jnjJvf6dR_
(・∀・)イイ!! (0) - 幽霊の服装とは、幽霊自身の選択によるものではなく、観察者の心が勝手に選び取ったイメージである。
もし、幽霊が服を着て現れたように見えたとしても、それは実在する霊的存在の衣装ではなく、見る者の心に投影された「心象の衣」である。観察者の脳が「幽霊とはこういう姿である」という文化的イメージや個人的記憶を参照し、視覚的幻覚として再構成しているにすぎない。したがって、幽霊の服装がどのようなものになるかは、見る側の無意識的な期待や恐怖、あるいは哀しみや郷愁といった感情によって左右される。
たとえば、日本で「白装束の幽霊」が多く目撃されるのは、葬送儀礼における死者の衣服が白であったという文化的背景が、見る者の心に刷り込まれているからである。逆に、西洋では血まみれのドレスや古風なナイトガウン姿の幽霊が現れるという話が多いが、それも同様に、死と恐怖を結びつける文化的記号の反映にほかならない。
人間の脳は、曖昧な刺激に意味づけを行う性質(パレイドリア現象)を持つ。暗闇の中で揺れる影や、音の反響、風で揺れたカーテンの形などが、脳内で「人影」や「衣服」として再構成される。そのとき、見る者の心に潜むイメージが自動的に上書きされるため、幽霊が古風な着物を着ていたり、血染めの服をまとうように見えたりする。つまり、幽霊の服装とは、観察者の心が生み出した幻の衣装であり、その人の文化的記憶と情緒が形を取って現れたものなのだ。
幽霊は実体として存在するのではなく、「人がそう感じた」という現象としてのみ存在する。幽霊の服装とは、死者の過去を示すものではなく、生者の心の鏡に映った「想いの衣装」なのである。
- 6 :名無しさん 25/11/05 13:42 ID:XFz,lKNexf
(・∀・)イイ!! (1) - 観測者側が定義している説
- 7 :名無しさん 25/11/05 20:31 ID:lxvTCqG.Vy
(・∀・)イイ!! (1) - マジレスするなら幽霊になって迷い出てくるのはほとんど自殺
自殺するとその瞬間に時間が止まってやがるから服装もその時のものになる
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