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2 :名無しさん 25/12/02 19:16 ID:V9FeDGXANx (・∀・)ｲｲ!! (2)

「よし、AIを使うぞ」と意識しなくても、google検索でAI要約さた結果を見ていることがある

3 :名無しさん 25/12/02 19:26 ID:nzX1uCTV-6 (・∀・)ｲｲ!! (1)

エッチな絵を生成し放題
ほぼ自己消費用

4 :名無しさん 25/12/02 20:13 ID:Bvud6VWuHh (・∀・)ｲｲ!! (0)

　「AIを使ったことありますか？」という問いは、もはや現代日本においては成立しないと言ってよいだろう。なぜなら、AIはすでに意識しないほど深く生活の隅々に浸透しており、自分がAIを利用しているという自覚の有無とは関係なく、誰もが日常的にAIと共に暮らしているからである。

　検索エンジンで調べ物をすれば、キーワードに応じて自動生成された要約や関連情報が表示される。これは高度な言語モデルによって検索意図を解析し、最適化された結果を提示しているAIであり、ユーザーはただ調べただけでAIを使用したことになる。
　スマートフォンを使う際に入力途中で予測変換が表示されるのも、顔認証でロックが解除されるのも、カメラが自動で被写体を追尾し美肌補正を行うのも、すべてAIによる判断の結果である。
　自宅の家電でも同様で、エアコンが室温や湿度、使用履歴から最適な設定を判断し、掃除機が部屋の形を学んで効率的に走行し、洗濯機が衣類の量と汚れ具合から洗浄方法を選択するなど、AIは表面上「便利な機能」として日常に溶け込んでいる。
　YouTubeのおすすめ動画、音楽アプリの自動プレイリスト、ECサイトの商品レコメンド、SNSのタイムライン整理、カーナビの渋滞予測、銀行アプリの不正検知など、個々の意思決定や行動を支える見えないAIは枚挙にいとまがない。
　もはや「AIを使ったことがあるかどうか」は、電子レンジを使ったことがあるかと同じくらい愚問であり、AIを一度も使わずに生活することは、電気も水道も使わず都会で暮らすのに等しい。

　現代日本において「AIを使ったことがない人間」は存在しない。存在するのはただ、AIを自覚して使っている者と、無自覚のまま恩恵を受けている者の二種類だけである。

5 :名無しさん 25/12/02 20:16 ID:xPqeDHEbH7 (・∀・)ｲｲ!! (1)

仕事でプログラム作るときとかに使ってる
悪いとこ探してもらったり、良い書き方とか教えてもらってる
後は英語の仕様書とか読むの時間かかるからAIに聞いて調べてもらってる
ただし、結構間違えもあるのでAIの回答が正しいか自分でも調べないと駄目だな
ここ違うよねって指摘したら、あたかも間違いを知ってたかのように答えるの少しむかつくっけど

6 :名無しさん 25/12/02 20:17 ID:eOdJCUBJVM (・∀・)ｲｲ!! (1)

ググっても出てこないような些細なことを聞いてる
ちょっと依存しかけているような気もしなくはない

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