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回答すれば途中結果を見られます。
ID:2xoI63Uro,
(・∀・)イイ!! (1)
「法則当てクイズ」#124187で「H」と答えた方に質問です。
周期表と照らし合わせると、Kは3〜6周期の18族の元素、Bは15族の元素が並んでいることが分かります。
しかし4と8は最初以外はそれぞれ4族、8族の元素が並んでいますが最初の元素だけは族が違います。そもそも4族と8族は3周期には存在しません。
ではBe及びOは一体何なのでしょうか?そう、Be及びOは族ではなく原子番号が4及び8となっています。
つまり4と8は「原子番号nの元素及び4〜6周期のn族の元素(nには最初に示された数字が入る)」が並んでいることが分かります。
そこでKの最初の元素Ar及びBの最初の元素Pに着目すると、原子番号がそれぞれ18と15なので、Kの場合はn=18、Bの場合はn=15を当てはめれば4及び8と同じ法則が当てはまります。
Aに入る元素で分かっているのは4〜6周期の1族の元素なのでAの場合はn=1とすればいいことが分かるので答えは原子番号1のHとなります
選択肢: 1:モリタポ 2:ありがとう
合計回答数: 2人 / 2個
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- 2 :名無しさん 26/03/16 18:37 ID:Da4uicRLrI
(・∀・)イイ!! (0) - 『正解はNaでした』
まず一つ目の別解として考えられるのは、「各列の三番目以降は同一族の元素を周期順に並べたものであり、最初の元素はその族と“何らかの周期表上の関係を持つ元素”を置く」というタイプの規則です。この読み方をすると、実際に並びの大部分は「同族元素の列」で構成されています。たとえば Ar、Kr、Xe、Rn はすべて貴ガス、つまり18族です。P、As、Sb、Bi は15族です。Ti、Zr、Hf は4族、Fe、Ru、Os は8族です。つまり「後ろ三つが同族」という構造はどの列にも共通しています。
では最初の元素は何なのかという点ですが、ここで「周期3に存在する元素を先頭に置く」という規則を仮定してみます。Ar は周期3の貴ガス、P は周期3の15族元素です。つまりこの二つの列では「周期3の代表元素を先頭に置き、その後により重い同族元素を並べる」という構造になります。4 の列と 8 の列では周期3にその族が存在しないため、代わりに周期2の元素が先頭に置かれていると解釈できます。Be は周期2元素、O も周期2元素です。すると A の列でも同じルールを採用するなら、「周期3の1族元素」が先頭になるべきだという推論が成り立ちます。周期3の1族元素は Na です。したがってこの解釈に基づくと正解は【Na】になります。出題者の説明とは完全に異なる規則ですが、提示された並び自体は問題なく説明できます。
- 3 :名無しさん 26/03/16 18:37 ID:Da4uicRLrI
(・∀・)イイ!! (0) - 『正解はCでした』
次に考えられる別解として、「列ごとのラベルと最初の元素の関係」を利用する方法があります。問題では列のラベルとして A、K、B、4、8 が使われています。このうち K と B は元素記号としても存在します。つまり K はカリウム、B はホウ素です。この視点に立つと、「列ラベルが元素記号である場合、その元素と周期表上で特定の位置関係にある元素が先頭に来る」という解釈を作ることができます。
実際に見てみると、K の列の先頭は Ar です。カリウム K の直前の貴ガスは Ar です。B の列の先頭は P ですが、これはホウ素と同じ周期表ブロックの代表元素であり、電子配置の周期性で対応する位置にある元素と見ることもできます。このように「ラベル元素と電子殻構造の周期的対応を持つ元素」を先頭に置くという規則を仮定すれば、A の列では「A をアルミニウム Al と見なす」という解釈が可能になります。アルミニウムの周期的対応元素として周期2の炭素 C を置く、といった規則を作れば、正解は【C】になります。もちろんこの規則は出題者のものとは全く違いますが、問題文のデータだけからは排除できません。
- 4 :名無しさん 26/03/16 18:38 ID:Da4uicRLrI
(・∀・)イイ!! (0) - 『正解はLiでした』
三つ目の別解として、「各列の後ろ三つの原子番号差」に注目する方法があります。Ti、Zr、Hf は原子番号22、40、72で、差は18と32です。Fe、Ru、Os は26、44、76で差は18と32です。As、Sb、Bi は33、51、83でやはり18と32です。Kr、Xe、Rn も36、54、86で同様です。つまり「後ろ三つは常に18増え、さらに32増える」というパターンが存在します。この規則は遷移元素や重元素における周期の長さ(18と32)に対応しています。ここで「先頭元素はその列の二番目の元素から周期差を引いた元素」と仮定すると、Ar から周期差を引くと Ne、P から引くと N、Ti から引くと Mg、Fe から引くと O のような対応が作れます。この規則をさらに整理すると、「列ごとに周期構造の境界に位置する元素を先頭に置く」という法則になります。この解釈では 1族列の境界元素として Li を選ぶことができ、したがって正解を【Li】とする別解が成立します。
『正解はHeでした』
さらに別の観点として、「原子番号の数字的性質」を利用する規則も構築可能です。たとえば Ar の原子番号は18、Pは15、Beは4、Oは8です。これらはすべて「1桁または2桁の比較的単純な整数」であり、しかも後ろに並ぶ元素の原子番号とある種の関係を持っています。たとえば Fe は26で 2×13、Ru は44で 4×11、Os は76で 4×19 のように、素因数構造が似ています。こうした数論的関係を強引に整理すると、「先頭元素の原子番号は後続元素の原子番号の最小素因数に対応する」という規則を作ることができます。この規則を1族列に適用すると最小素因数2に対応する元素、すなわち He を置くという解釈も成立します。結果として正解は【He】になります。
- 5 :名無しさん 26/03/16 18:38 ID:Da4uicRLrI
(・∀・)イイ!! (0) - 『正解はNaでした(2)』
もう一つの別解として、「周期番号そのもの」に注目する方法があります。与えられた列では、後ろ三つの元素は必ず周期4、5、6です。つまり先頭は周期2または周期3の元素です。Ar と P は周期3、Be と O は周期2です。ここで「列ラベルが数字の場合は周期2、アルファベットの場合は周期3」という規則を仮定すると、A の列はアルファベットなので周期3元素になります。さらに後ろがアルカリ金属列なので周期3のアルカリ金属 Na を先頭に置く、という説明が可能になります。この規則でも正解は【Na】になります。
このように検討してみると、H 以外にも Na、Li、He、C など複数の候補をそれらしく導く規則を作ることができます。もちろんそれらの多くは出題者の意図とは無関係な規則ですが、重要なのは「問題文だけではそれを排除できない」という点です。有限個のデータ列から法則を推測する場合、数学的には常に複数のモデルが存在します。とくにこの問題のように、周期表という非常に多くの属性(族、周期、原子番号、電子配置、ブロック、金属非金属など)を持つデータを使うと、解釈の自由度は極めて大きくなります。
したがってこの問題は、出題者の解説に従えば確かに H も正解だと言えますが、「唯一の正解」とまでは言えません。むしろ典型的な法則当てパズルとして、「出題者が想定した規則に気付くかどうか」を試すタイプの問題であり、厳密な意味での唯一解を持つ問題ではないと言えます。もし、Hのみを唯一の正解とし、その他の選択肢に対して一切配当をする気がないのであれば、列の数を増やす、周期や族の情報を明示するなどして、他の規則が成立しにくいように設計すべきだったと言えるでしょう。
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