
- 557 :news 09/08/31 14:22 ID:DQrgoJ8DEj (・∀・)イイ!! (-5)
- 「警察無法地帯」創価学会信徒の警察の犯罪の疑惑、違法行為の恐怖
創価学会の合言葉「一般の警察協力者」
現在、警察の中にいる創価学会信者の刑事や警官は「警察内部に多大な無法地帯」を作り上げている。
創価の信者は全国で大変に多く「一般の警察協力者」というものになっており、犯罪と違法行為の温床になっている。
例えば、創価の信者が恐喝や窃盗などの犯罪を起こし、事件の被害者が通報した場合、警察が来る。または被害者が警察に被害報告、届けなどをする。
その場合、創価の信者は「一般の警察協力者」を警察に告げる。すると積極的に創価の刑事がその事件に当たり、驚いたことに、創価の信者の犯罪を消滅してしまう。つまり「一般の警察協力者」というものが創価同士の合言葉になっている。
創価の刑事は被害者の話などはうわの空で、もみ消しや「心の友」のことばかりを考え、違法行為は平然と当然に行っている。親の代からの創価で被害者の事件のことなどは、「なんとか無にしたい」ということで公宣流布を中心に仕事をしている。
警察は国家公務員であり、国民に平等な法律をもとに、国民の税金を原資として国が行っているものであり、犯罪を起こした創価信者の尻拭いは違法行為に当たる。それを黙認すると警察自体が違法性が高くなる。
半分以上の警察はまともな仕事をやっているが、警察内にかなり多くいる創価の警察により日本が無法地帯になっているのは国民にあまり知られていない。
また、創価の希望する、情報を知りたい会社や個人宅には創価の刑事が周りにうまいことを言って、違法な捜査などで違法侵入している。
恐怖の警視庁幹部による創価帝国化
信者が増えたころから、池田の昔からの夢で警察を創価化すれば、自分と信者の犯罪はもみ消せる。すなわち、創価に入れば犯罪は「もみ消せるよ」という通説にしようとしている。
創価の警察官は警視庁の幹部にもなっているといわれ、日本は大問題を抱えている。
国民の95%は創価ではなく、今、早急に創価の違法刑事を処分しないと大変なことになる。
信徒の越谷市蒲生に住むディレクターの鹿山は意味不明な暴行事件や殺人事件に関与している疑いがある。
また女をトルコに入れるプロで、いろいろな会社に入り込み、女性の
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