2009年3月20日 9時4分終了#30928 [文化] コソアンの皆で小説つくらないか ID:O0TyH56Pfj
(・∀・)イイ!! (23)
コソアンを利用して小説を作りませんか?
手順は以下の通りです。
1.コメントに「物語の第一章のあらすじ」を書いてもらう(数行ていどの短いもの)
2.その中から秀逸なものを幾つか選ぶ("へぇ"の数などを参考に)
3.その幾つかのあらすじを選択肢として次のアンケを作成する
4.どの話が一番面白そうか、皆にアンケで投票してもらう
5.そのアンケで一番になったものを、小説の第一章のあらすじに決定
6.その第一章を元に、次のアンケのコメントに第二章のあらすじを書いてもらう
7.その中から秀逸なものを幾つか選ぶ
8.それを選択肢として次のアンケを作成する
9.どの話が一番面白そうか、皆にアンケで投票してもらう
10.そのアンケで一番になったものを、物語の第二章のあらすじに決定する
…以下こんな感じで、小説をどんどん形作っていきます。
小説を書いていくことに賛成していただける方は、「協力するぜ」を、
めんどいし意味わからんという方は「やだよ」を選択してくださいませ。
そして、協力していただける方の中でいいアイディアをお持ちの方はコメント欄に
「物語のあらすじ」を書いていただければ助かります。
秀逸なものは次回のアンケの選択肢に使わせて頂きます。
「やだよ」があまりにも多かったら、この企画はボツにして今回でやめます(´・ω・`)
1 | 協力するぜ | 3164 | (63.3%) |
2 | やだよ | 1836 | (36.7%) |
無視 | 40 |  |
棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
多い順に並べる
回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

合計回答数: 5000人 / 5000個
このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る
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- 101 :主を支援 09/03/20 01:58 ID:vXXweApfqJ
(・∀・)イイ!! (2) - >>主
とりあえず小説のジャンルを決めない
推理小説・空想科学小説・恋愛小説・(=^ェ^=)猫小説・歴史小説
コソアンネタ小説・アクション小説・純文学・エッセイ・政治小説
経済小説・2CHネタ小説・私小説など
支援アンケ立てるから 主は参考にしてくれ
- 102 :名無しさん 09/03/20 02:03 ID:16BbI8E,Kx
(・∀・)イイ!! (2) - アンケートに答えていくうちに
コソアンだけでなくネットに巣食う巨悪がいることを知り立ち上がる主人公カバオ
アンケートを通じて明らかにされる真実
数々の苦難を乗り切り最後にたどり着く結末とは
ラスボスはタラコ
これでいいじゃん
- 103 :名無しさん 09/03/20 02:31 ID:n47do4LBea
(・∀・)イイ!! (3) - 問題は、>>2-52と>>202-252が同じように評価されることが無いって事だな。
最初に書いた奴ほど大きく評価されるけど(酷評含め)、下に行くほど0に近くなる。
何年か前に「トリビアの泉」に出すようなネタをコソアンで集めたときにそうなった。
- 104 :名無しさん 09/03/20 02:41 ID:n47do4LBea
(・∀・)イイ!! (0) - ソースあったんで載せとく。
http://find.2ch.net/enq/result.php/18075
622までレスがついたんだけど、今現在確認できる範囲で評価が10以上か-10以下になってるのは
300以降だと308、336、382、391、408、409、432、469、536の9個に留まるのに対し
300以前だと56個ある。(しかも2-10はすべて当てはまる。)
- 105 :名無しさん 09/03/20 06:46 ID:K3XCn41dkg
(・∀・)イイ!! (2) - この方法で
一つの小説を作りあげるのは
かなり難しい気が・・・
詩とか歌詞とかならまだしも
小説だと無茶苦茶時間がかかりそう
- 106 :名無しさん 09/03/20 07:09 ID:im.wTxNwpt
(・∀・)イイ!! (2) - 雨の中、道ばたの段ボール箱の中で俺が悲しそうに鳴いていると
そこを通りがかった会社帰りの猫が見るに見兼ねて拾ってくれた。
- 107 :名無しさん 09/03/20 08:24 ID:VF,HSsqt3z
(・∀・)イイ!! (1) - 買ってきたぬことかめはめ波の猛特訓
最初は自分がリードしていたが、コソアンでへぇの数が増える毎に
何故かぬこのかめはめ波の威力が増していき、ぬことガチの勝負で
かめはめ波打たれて負けるお話。
- 108 :名無しさん 09/03/20 08:49 ID:UlQyVwVGdL
(・∀・)イイ!! (2) - 「コソアンで小説を書くだとぉ!?ふざけるな!」
俺はモニターに向かってそうつぶやいた。
そのとき、ふと背後に気配を感じ、振り向くと、そこには一匹の猫がいた。猫は言った。
「その企画、協力したらどうだ」
俺は、なぜ猫が喋るのか、そのときは不思議と気にならなかった。
- 109 :1 09/03/20 11:07 ID:VIvrpRg-de
(・∀・)イイ!! (2) - 1です。皆さんおはようございます。
>101さん
支援ありがとうございます!
101さんのアンケ見ました。…って一位は官能小説ですか^^;
>103さん、104さん
そうですね。へぇ!の数は書き込みが後になるほど不利に
なってしまうので、そのあたりは考慮するつもりです。、
- 110 :名無しさん 09/03/20 14:07 ID:dEOJlKNjTt
(・∀・)イイ!! (6) - ヌコアン
あるヌカフェ。
必死ぬこは書き込んでいた。
『モリくだしゃー』、『モリくだしゃー』
それこそ、なりふりかまわず、あちこちに書き込んだ。
慣れないキィボード、短い前足は既に攣りそうになっていた。
それでも、必死ぬこはやめなかった。
『モリくだしゃー』、『モリくだしゃー』『モリkだしゃ』
「はい、日の出までのご利用ですね。カリカリを9つ、いただきます。」
このヌカフェに入るために、持っていたカリカリはぜんぶ使ってしまった。
『モリくだしゃー』、『モリくだしゃー』『みりくdしゃあ』
ふんばった後ろ足もしだいに力がはいらなくなり、ガクガクと震えている。
前足は腫れて、肉球にはすこし血もにじんでいた。
必死ぬこはさいごの力をふりしぼって椅子の上に立ち、
手足をせいいっぱいに伸ばしてやっと届くキィをたたいた。
『おねがいです、、、もるいkdsっしゃ……』
ぬこには、どうしても聞いてみたいことがあった。
でももうすぐお日さまが顔を出してしまう。
必死ぬこはがっくりと肩を落とした。
目にはいっぱい涙が浮かんでいた。
- 111 :名無しさん 09/03/20 14:23 ID:dEOJlKNjTt
(・∀・)イイ!! (0) - >>81
すごく面白そう
読んでみたい
- 112 :名無しさん 09/03/20 14:47 ID:lbnaIq5rOG
(・∀・)イイ!! (0) - ここでみんなで寄ってたかって粗筋を小説に起こすのって不可能だよね。
文体の好みは統一のしようがない。
文章書ける人たちが、ここでできた粗筋をもとに
それぞれ自分の好きなようにに小説化することになるのかな。
- 113 :名無しさん 09/03/20 15:39 ID:,OKOcX1BRg
(・∀・)イイ!! (0) - お遊びなんだから、原案のチョイスや文章が適当でもいいじゃない
- 114 :名無しさん 09/03/21 00:54 ID:nlifVlibPk
(・∀・)イイ!! (1) - >>72ですが、森もらってたみたいだ
遅くなりましたが、ありがとうございます
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