- 125 :名無しさん 09/07/18 03:32 ID:.O-S0ETA91
(・∀・)イイ!! (6) - 2013年が最終戦争の年になるだろう。
日本ユニセフ協会は現在、特例財団法人として活動しているが、
この制度が2013年11月に廃止されてしまう。
この時点で公益財団法人に移行できないと
特例公益増進法人の指定を受けられなくなってしまう。
特定公益増進法人への寄付は一般の寄付金控除枠とは別枠で損金算入できる。
これが日本ユニセフを通した寄付金ルートの最大のメリットであり、
彼らはなんとしても死守しなくてはならない。
もし公益財団法人への移行に失敗すると一般財団法人となってこのメリットを失う。
さらに一般財団法人への移行も失敗すると解散しなくてはならない。
日本ユニセフ協会が単なる民間団体であり、国連ユニセフとは別の国内組織に
すぎないという事実が一般に知れ渡ると、天下り利権団体として国民に廃止論がわき起こる。
それを彼らは一番恐れている。
彼らは2013年までなんとか廃止論を覆い隠し、特定公益増進法人認定を受けるためには
児童ポルノ撲滅を錦の御旗に反対意見を封殺し、大きな実績をあげようと必死なんだ。
その2
野田聖子の場合は、日本ユニセフ協会の東郷副会長ってのがバックにいて、
野田は東郷に 認定NPOの便宜(寄付金が税控除される)を図ると共に、
自身のNPOも立てて、医師会、 看護婦会を理事に引き入れて、集金システムを確立した。
当時、認定NPOの数は野田の”ひまわりの会”を含めて、わずか8。
表向きは広く受け付けていても、議員などの根回しがないと、認定NPOにはならない構造が
あって、現在もそんなに変わってないので、95団体しか認定されてない。
で、野田が東郷のツテ(医師会や看護婦会)のNPO”ひまわりの会”を立ち上げたときに
大学の後輩のアグネス・チャンを東郷に紹介し、東郷はアグネスを親善大使に取り込んで
いったんだわ。
で、この仕組みを作ったのは、当時母親から引き継いで
日本ユニセフ協会の理事になっ いた橋本龍太郎。
特定非
…省略されました。全部(1,572文字)読むにはココをクリック。
このページの一番下のレスはスレッドの末尾ではありません。新しいレスが存在します。日時や流れを確かめて書き込みをお願いします。
板に戻る 全部 前100 次100 最新50